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2011年4月 9日 (土)

2011年3月北京レポートその4〜三里屯(後編)

続いて、三里屯ビレッジ北区の様子です。

まずは、3月30日(水)に写したお写真から説明していきます。

1:「I.T.ベイジンマーケット・コムデギャルソン(I.T. Beijing Markert Comme des Garcons)」。写真にも写っておりますが、同じビルの中には、今年2月に香港のセレクトショップであるI.T.さんに買収された「ア・ベイジング・エイプ(A Bathing Ape)」も入っております。

何度か書いておりますが、「コムデギャルソン」は中国で買うと割高なので、ショップスタッフの方に「我是日本人」と言うと、まず積極的に商品を薦めて来られることはないですね。

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2:「アンテプリマ」。前の社長さんは日本人の方でしたが、このブランドさんを経営しているフェニックス・グループは香港系企業と言い切って良いかと思います。上海のプラザ66というラグジュアリーブランドが軒を並べる高級ファッションビルにも入っておられますが、中国においてもハイブランドのポジションで着実に地歩を固めつつあるのではないでしょうか。

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3:夜の三里屯ビレッジ北区の様子。南区はヤングが多くアクティブな雰囲気ですが、北区はプライスゾーンが高い商品が多い大人の街といった風情で、いい感じのデートコースですね。

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ここからは、2回目の訪問時、3月31日(木)の撮影分です。

4:南区と北区の間には、昔ながらの建物が残っています。

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5:南区と北区に、「3・3」というファッションビルがあって、ここが非常に面白かったです!

中はちょっと薄暗いんですが、いわゆる、個店さんが軒を並べております。

偽物ブランドが多いのはちょっとNGなんですが、韓国系のブランドとか、ネイルサロンとか、この界隈を訪れるおしゃれが好きなお客様で、「知名度の高いブランドは高すぎて手が出ないわ」とか「他にもっともっとこだわりのある面白い服はないのかしら」と思っているお客様を拾っております。

ショップの雰囲気も、お客様がこない間は本を読んだり食事をしたりしながらチャンスを待っている、という、ちょっとゆるい感じが良かったです。一旦接客に入るとショップスタッフの皆さんはかなり積極的でした。

こういうごった煮の楽しさ、管理されていない自由な空気感は、SPA型のショップではどうしても出せないですね。

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6:「I.T.ベイジンマーケット・コムデギャルソン(I.T. Beijing Markert Comme des Garcons)」の中には、本物の象かと思うような大きな象のオブジェが置いてあります。

柱の黒い水玉は、「コムデギャルソン」のシンボルですが、この水玉を眺めていると、東京都現代美術館のキュレーターである長谷川祐子氏が看破したように、まさに「川久保玲氏はファッション界の草間彌生氏」だなぁと思えてきます。

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7:スウェーデンのガラス器のブランド「コスタ・ボーダ(COSTA BODA)」のショップ。お店で伺ったところ、中国に既に12店舗ご出店なさっておられるとか。

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8:「セオリー」。うっかりして、「セオリーさんは日本のブランドですよね」と聞いてしまったんですが、「ニューヨークのブランドです」との回答でした。間違えちゃってごめんなさい。会社は日本の会社(ファーストリテイリングさん系)ですが、ブランドはNY発で正解です。

「ユニクロ」さんと同じく、ショップスタッフさんは非常によく教育されていて、丁寧な接客を受けることが出来ます。

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9:「ランバン(LANVAN)」。メンズ、レディスの展開です。例えば、レディスのジャケットが16,800元と、激高です。

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10:三里屯ビレッジの東側の道路の向かい側には、沢山のバーが軒を並べていました。外国人が沢山飲みに来る場所でもあります。

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実は、三里屯北区の一番の見所は、これまで述べて来たような外資系ブランドのショップではなくて、

地下に入居している中国系のブランドさん達です。

1人を除いて他は全て上海と北京のデザイナーの商品を扱っているセレクトショップ「B...N...C...」や、

香港系の、メンズとレディスの布帛シャツ、ブラウス及びカットソー生地のシャツを扱っている「パイ(派)」、

中国のDCブランドの草分け的な存在である「ズカズカ(ZUGZUG)」、

日本のギャル系ブランドに近い匂いを持っている中国の人気ブランド「ダズル(DAZZLE)」等々。

三里屯ビレッジに行かれる方には、外資系(中国にとっての)企業のMDや店舗運営が日本とどう異なるかをご覧になられるのも良いかと思うんですが、

中国系のブランドさんの成長著しい姿もきちんと見て帰られることをお勧めしたいです。

日本の「45RPM」が間もなくオープンするということも告知されていましたよ。

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