ラドー(RADO)の新作ウォッチ「ラドートゥルーシンライン(RADO TRUE THINLINE)」
WWDジャパンさんをご愛読なさっておられる皆様の中に、
私と同じようにお感じになられた方が沢山いらっしゃるのではないかと思いますが、
5月16日(月)号の「時計特集2011」で紹介されていた、
スイスの時計ブランド「ラドー(RADO)」の新作ウォッチ
「ラドートゥルーシンライン(RADO TRUE THINLINE)」が、
かっこいいですね!
ズバリ、名が体を表すネーミングとなっておりますが、
厚さがわずか5ミリ、世界最薄のセラミックス時計なのだそうです。
「ラドー」さんの公式ホームページにも記されておりますが、同ブランドは世界で初めて、1986年からセラミックスの時計を製造しておられるとのことで、
非常に高い技術を蓄積なさっておられるようですね。
日本での発売は9月からになるようなのですが、
先程ネットで検索をかけてみたところ、
大阪の時計専門店さん「oomiya大阪・心斎橋店」さんがショップブログの中で、
「RADO」さんの社員の方がいち早くご愛用なさっておられる「ラドートゥルーシンライン」をご紹介なさっておられました。
WWDジャパンさんに掲載されていたものよりもハイクラスなラインのようで、非常にしなやかで美しいですね。
外見のモダンなデザイン性の高さ、質感も含めた新しい美しさと合わせて、軽さ、装着感の良さも強力なアピールポイントになっているみたいですので、
時計の素人の私が申し上げるのは無責任だと思いますが、これは、かなり売れるのではないかという気が致します。
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