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2011年10月31日 (月)

ネットにまだまだないモノもある

先程から、

70代80代向けの

メンズのベストをネットで買おうとしてあれこれ物色しているんですが、

悪戦苦闘中です。

これくらいの年代の方向けの上質な商品って、

レディスもそうなんですが、

まだまだ本当に少ないんですね。

レディスの方は、まだ、TV通販の企業さんが運営しているネット通販サイトにある程度掲載されているので、

まだいいんですが。

ユニクロさんでも、紳士服ロードサイドショップさんの価格帯でもなく、

もっと高いものをと思っても、

私の検索技術が未熟なのか、若向きのものしかヒットしません。

こういうカテゴリーこそが、百貨店さんの出番だと思うんですが、

年配の方向けを今更手掛けても仕方ないというお考えなんでしょうか?

しかし、超高齢化社会の時代、キネマ世代以上の方も、まだまだまだまだ、当分長生きされると
思うんですが・・・。

これだけネット上に情報が溢れている時代なのに、ある年代以上の商品が、ほとんど売られていない・・・「買い物難民」なんて言葉が、思わず頭をよぎります。

紳士服に強い大手アパレルさんにも、

レディスのヤング〜キャリア向けの次は、

ミセス、そしてメンズに早く着手して頂きたいものですね。

負け癖からの脱却

先日発売された

『ファッション販売』12月号、

残念ながら私の原稿は掲載されていないんですが、

今月もやはり、皆様にご紹介したくなる中身の濃い特集がてんこ盛りでした。

特に心に残ったのが、

巻頭特集「私たちの店が絶好調な理由」に取り上げられていた

アナザーエディション立川店さんの事例です。

何と、上期売上げが前年比146%ということで、非常に素晴らしい実績なんですが、

この事例の見出しは、

「負け癖改善で前のめり接客体質へ」と命名されていました。

「負け癖改善」・・・最近のファッション業界にとって、最も求められている考え方なり、行動指針をずばり指摘して下さっているように思い、ズンと心に刺さりました。

この記事に書かれていることは、B2Bの展示会出展があまり成果につながっていないというデザイナーや製造業、卸売業の皆様方にも相通じることだと思うんですが、

・「ルミネ立川店には20〜50代までと幅広い年齢の方が訪れ(中略)・・・通行量が多いので、入店客数は増やせる自身があった」(同誌より引用)→ギフトショーのような客層の幅が多く、総来場者数の多い展示会ならば自社ブースへの入場者数は増やせる。

・「店舗右側に感度の高いコレクションラインを、正面には立川の顧客に好まれそうなコーディネートを打ち出し、左側には先見せ提案商品を展開した」(同誌より引用)→展示会の展示商品を3つにタイプ分けし、新規顧客を取る&既存顧客にも定番品+提案商品や、価格帯が一格上の商品も仕入れてもらうことを狙う。

・「『スタッフが引け腰だと感じました(中略)。そこで、店頭にフリーのスタッフが必ずいるように心掛けました。(中略)スタッフの負け癖を改善し、前のめりな接客体質を目指しました』」(同誌より引用)→展示ブースの前に必ず1名の社員が立ち、積極的なお声掛けを行うようにする。

しかしながら、それ以前に思ったのは、

負け「癖」と言えるのは、負ける勝負とはいいながら何度も勝負しているからであって、

B2Bに関しては、「癖」と言える程の勝負の回数をこなしていないケースが多々あるな・・・ということです。

アナザーエディションさんのような、B2Cでセントラルコントロールのお店は、

品揃えに関してはショップの店長さんやスタッフさんが責任を持つ必要はなく、

「常によい商品が入荷している」との前提での話になりますが、

B2Bに関しては、何度も勝負しているのに仕入れ先、仕入額が増えない場合は、

品揃え、自社オリジナルを売ろうとしている場合は商品企画や価格設定そのものに問題がある場合が多いです。

そういう問題点に早く気づいて修正をかけるためにも、

しっかり準備を行った上で勝負の数をこなす必要があるのではないかと思います。

2011年10月30日 (日)

長縄キヌエさんの素敵なイラスト

長縄さま
長縄さま

古い話で恐縮なんですが、

10月16日(日)に

墨田区の牛嶋神社の境内で初めて開催されたイベント

「すみだ川ものコト市」にふらりと出かけてみました。

想像していた以上に、食べ物も美味しいしワークショップも楽しいし自分でも買いたくなるような
おしゃれで可愛いグッズが沢山揃っておりましたので、

いろいろお買い物してきたんですが、

中でも目を惹いたのが、

イラストレーター・長縄キヌエさんの作品です。

イラストって、

「描かずに描く」、というのが、一つの技のあり方だと私は思っているんですが、

長縄さんの作品もまさにそうで、

戸外の雨だれや建築中の東京スカイツリーを眺めている白い猫の気持ちが

まるで自分の気持ちと重なり合ってくるような気がしませんか?

ちなみに、スカイツリーの絵葉書は、

「出会い」と命名されています(ご説明するまでもないですが、裏テーマは、この街に生きる人々の愛と家族、ですね)。

東京スカイツリーを題材に、こんな素敵な作品を作り上げる方がいらっしゃるんだということに、非常に感激致しました。

もう1枚の写真のノートの方は、紙工房堂地堂さんのワークショップで、私自身が紙をセレクトし製本作業を行ってこしらえたものですが、

表紙には長縄さんのイラストを選ばせて頂きました。

長縄さまは、墨田区在住とのこと。既にプロとしての数々の素晴らしい実績を挙げておられる方ですが、ますますのご活躍を楽しみにしております!

すみだ川ものコト市

長縄キヌエのイラスト・作品

2011年10月29日 (土)

デザイナー9名による期間限定セレクトショップ「ノアストア」の快進撃

現在もまだ一部のイベントが残っておりますが、

今回のメルセデスベンツファッションウィーク東京では、

今後に向けての明るい芽が幾つか出て来たなと思っておりまして、

その1つが、先週銀座三越さんの3Fのイベントスペースで開催されていた

9名のデザイナーさんのブランドをミックスした期間限定セレクトショップ

ノアストア(NOAH' STORE)」さんの快進撃です。

後述するKさんの許可も得ずに勝手に書いちゃってすみませんが、

ノアストアさんのブログでもご紹介されておりましたので応援の気持ちを込めて書いてしまいますけれど、

10月22日(土)には、銀座三越さんの3F Gスペースの1日の売り上げ記録を更新されるという

快挙を成し遂げられたようです。

複数の参加メンバーの方から伺ったのですが、その前に高島屋大阪店さんに期間限定でご出店された折にも、非常に好調だったとのことですが、

22日(土)ではなく、銀座三越さんに平日短時間お邪魔して売り場の様子を見て参りましたので、

その理由がとても納得が行くように思いました。

通常、この種の企画は、「世界観を見せる」とのお題目の下に、各デザイナーさんの商品をそれぞれ固めて1ラックとか2ラックずつ置くケースが多いのですが、

「ノアストア」さんの場合は、カジュアルとエレガンスの2塊に分けて、それぞれのコーナーで、デザイナーさん達の商品を完全にミックスして並べておられました。

実際、ミックスして着ると面白いなと思えるような組み合わせがいろいろひらめきましたので、

お洋服の大好きなお客様にとっては非常に楽しい売り場になっていたように思います。

第二に、販売ということを意識されてか、アパレルデザイナーさんばかりの集団なのに、バッグやソックスなどの服飾雑貨や下着などの買いやすい商品もかなり充実しておられました。

第三に、デザイナーさん達ご自身も、交代で(時には全員揃って)売り場に立っておられましたので、お客様にとっては、「作り手の顔が見える、声が聞ける、デザイナー自身に接客してもらえるという特別感が味わえる」という喜びがございますし、デザイナーさん側にも、その逆で、「買い手がどんなお客様なのかが見える、ご意見が直接聞ける、売れる瞬間が自ら味わえる特別感がある」というメリットがございます。

先週と今週の展示会ウィークの期間中に、「ノアストア」さんにご参加なさっておられる複数のデザイナーの方の次シーズンの商品を拝見しましたが、

小売りという経験を経て、皆さん、ぐんと商品企画が良くなっておられることにも感動いたしました。元々、いい個性をお持ちのデザイナーさん達ですが、「お客様に買って頂く」「着て喜んで頂く」という視点が加わり、商品1点1点の完成度が高まったように思います。

「ノアストア」さんは、デザイナーさん達だけで企画・運営なさっておられるのではなく、Kさんのサポートによるものだと伺っております。

私は、世の中には、「仕事だからファッションに携わっている人」と、「ファッションが好きでファッションに携わっている人」の両方が存在するように思っておりますが、

Kさんは、後者!服が、ファッションが好きで好きでたまらない、ご本人の外見もデザイナーさんのような、生き生きとしたおしゃれな方です。

暫くお目にかかっておりませんが、デザイナーさん達のお話を伺っていて、Kさんが心から楽しみながらこのショップを作り育てておられる様子が目に浮かび、本当にうれしくなりました。

仕入れてもらえない理由をあれこれ探して言い訳するよりは、自ら行動してお店を作り小売りをやってしまう・・・Kさんやデザイナーさん達から、「自ら動く」ことの大切さを教えて頂いたように思います。

これから「ノアストア」さんには全国から沢山お声がかかるようになるでしょうし、今日あるデザイナーさんには、「きっと海外からもオファーが来ますよ」と申し上げたんですが、冗談ではなく、私は真剣にそう思っております。

次のイベントのときには、土日に売り場に行きたいと思います。皆様、頑張ってください!!

2011年10月26日 (水)

インターテキスタイル上海の報道は繊維ニュースさんが詳しいです

アジア最大級のテキスタイル見本市「インターテキスタイル上海」の情報を知りたくて

中国語で検索をかけて記事を斜め読みしたんですが、

私の中国語力が乏しいせいもあるとは思うんですが、ディテールまで細かい報道が少ないようで、

ちょっとがっかりしております。

まあ、日本でも、最近は川上の情報をきちんと報道して下さる媒体は少ないんですが、

唯一、繊維ニュースさんだけが、情報量が多いように思います。

繊維ニュースさんはホームページでの情報発信も随分前からしっかりと行っておられますが、記事の無断転載を禁じておられますので、トップページにリンクだけ貼らせて頂きますね。

繊維の機械展「ITMA2011」についても、きっちり書いて下さっていて、非常にうれしいです。

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」、今日午後6時から建築をテーマにしたトークショー開催

Fashionsnap.comさんでご紹介されていたこの記事を見て、

「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はやっぱりすごいなと思いました。

ルイ・ヴィトン×妹島和世でトークショー実施 UST配信もーFashionsnap.com

最近のヴィトンさんの日本でのプロモーションを見ていると、

憧れ層にバンバンLVマークのついたバッグを売って行くというビジネスモデルは卒業して

(中国などアジアの経済成長が盛んな地域では、昔の日本みたいに、「10億総ヴィトン」を狙って行かれるんでしょうが)

顧客ターゲットを、

社会的文化的素養の高い一定以上の所得のある層にシフトしておられるんだろうなと思います。

演題が、「建築環境の未来ー建築とアートにおける新たな空間的実践」ですか。

このタイトルの中に登場していないですが、ヴィトンさんの立ち位置を考えたときに

隠れたるもう1つの裏キーワード「ファッション」が浮かび上がって参りますし、

建築家の妹島和世氏や東京都現代美術館のチーフキュレーター・長谷川祐子氏によるディスカッションとなると、

「コムデギャルソン」の話題が当然出てしかるべきではないかという風に私は思います。

まあ、ギャルソンは「アート」であって、「ファッション」=俗なるものとは一格上なんだ、という風に単純化してしまうと、それで話は終わっちゃうんですけどね。

「ファッション」は、実は、俗なるものだからこそ、面白いんですよ。

「ファッション」的な切り口ですが、「建築と性」なんて話題にも触れて欲しいなと・・・勝手なことを申しておりますが、忙しくて、視聴は難しいと思います。ごめんなさい。

動画、音声系のコンテンツは、時間を取られるので、苦手としております。聞かれた方のネット上での感想を楽しみに読ませて頂きたいと思います。

2011年10月25日 (火)

中国でも2012年春夏はやっぱり「プラダ(Prada)」の車柄バッグが来そう

一度このブログで既にご紹介した話題なんですが、

例の、「プラダ(Prada)」が先頃ミラノコレクションで発表した車柄のクラッチバッグは、

やはり中国のメディアでも受けが良いみたいですね。

QQ.comさんの、

2012春夏T台21只至IN潮袋」という見出しの記事では、

一番最初に取り上げられていました。

ちなみに、「T台」という単語を見て、「これってどういう意味?Tシャツじゃないし?」と直感的にお感じになられる方も多いのではないかと思います。

こういう新しい単語は、紙の辞書にも電子辞書にも出ていないことが多いんですが、

日本で言うと「OKWave」さんとか、「教えて!goo」さんとか「Yahoo!知恵袋」さんなどに当たるようなサイトとして、

中国には、「百度知道」というサイトがございますので、

このサイトを使って検索をかけると、

日本人である私達が質問文を書き込むまでもなく、

既にいろいろな方が「T台とはどういう意味ですか?」と質問し、別の誰かが回答しているやりとりを読むことが出来ます。

「百度知道」を読んでわかったのですが、「T台」とは、ランウェイを指すようです。

なので、この記事のタイトルは、

「2012春夏ランウェイ21のイントレンドなバッグ」という意味にでもなるようですね。

このページをご紹介したかったのは、お写真の下に書かれている文章を、皆様にも見て頂きたかったからです。

「1.PRADA プラダの50年代調の車のプリント。バッグの様式も至高無上の栄誉を象徴していて、この様式のバッグが市場に出回れば、必ずや1分間以内に買い漁られなくなってしまうと思われます」(筆者訳)

「1分間以内に」なんてストレートな表現が、中国っぽいなと思いました。

記事を読んでいて「プラダ」のバッグに飛びついて大喜びで買って行かれる中国の富裕層の皆さんのお姿が目に浮かぶような気がしたので、ご紹介させて頂きました。

2011年10月23日 (日)

『VOGUE GIRL』中国版の記事「私のヴィンテージ地図」

昨日iPad2でネットサーフィンしていて見つけた面白い記事↓↓↓

Vogue Gilr的世界古着私地图ーQQ.com

この記事の中では、ニューヨーク、パリ、東京、ロンドン、香港の他、

上海と北京のヴィンテージショップさんも取り上げられております。

写真で見る限りでは、雰囲気があって、なかなかいい感じですね!

東京のページでは、「ヴィンテージの女王」として、

歌手の野宮真貴さんのお姿も!

野宮さん、いつも、かっこいいです。落ち込みそうになった時に野宮さんのビジュアルを拝見すると、自然と元気が蘇ってきます。

話がどんどん今日の主題から離れていっておりますが、

帽子ブランドの「オーバーライド(override)」さんと野宮さんがコラボされた帽子のデザインにも、本当に感心いたしました。

2011年10月22日 (土)

iPad2から初投稿

東京を離れると、ファッションウィークの喧騒がまるで夢の国の出来事のようです。

地方に行くとイーモバイルが通じないことが多いので、wifiオンリーだった初代iPadを、3G+wifiのiPad2に変えました。

ちょっとした仕事や調べ物はこれで出来てしまうので、非常に便利ですね。思った以上に中国のサイトの読み込みスピードも早かったので、助かってます。

先程iPad2サーフィンしていて面白い情報を見つけたので、明日東京に帰ってから皆様にご紹介致しますね。

2011年10月21日 (金)

「プラダ(Prada)」の車柄のバッグ

2012年SSシーズン向けのヨーロッパコレクションに登場した

雑貨の中では、

ダントツで目立っておりました、

「プラダ(Prada)」の車柄のクラッチバッグ。

(Style.comさんの、このリンク先のページの画像集の、上から3段目の、左から2番目と3番目の画像をご覧下さい)。

この車は、「サンダーバード」に登場している車なんだそうで、

靴にも「サンダーバード」からインスパイアされたデザインのものがございますが、

こういう商品が、やっぱり売れるんですよね。

2011年10月20日 (木)

来週は北京で「メルセデスベンツチャイナファッションウィーク」です

日本では今週、

「メルセデスベンツファッションウィーク東京」で

盛り上がっておりますが、

中国・北京でも来週10月24日から11月2日まで

「チャイナファッションウィーク(Chhina Fashion Week)」ということで

ファッションショーや各種イベントが開催されるみたいです。

今、ホームページを見て驚いたんですが、

「チャイナファッションウィーク」も、

正式には「メルセデスベンツチャイナファッションウィーク」という名称なんですね。

いやはや、これはある意味ものすごく納得、

ベンツさんにとっては、今や日本よりは中国の方が、余程有力なマーケットであるはずですので。

そういえば、ちょっと前、9月24日付けのウォールストリートジャーナル中国版に、

メルセデス・ベンツ、中国の販売台数の伸びにかげり」という見出しの記事が出ておりましたね。

中国経済の伸びが若干沈静化しつつあるのかどうか、興味深いところであります。

2011年10月19日 (水)

展示会場、ショー会場で“かぶって”ます

今月は皆様そうだと思うんですが、

私も展示会やファッションショーに呼んで頂くことが多くて、

両国→表参道→渋谷→両国→また渋谷、といった感じで、

あちこち飛び回っておりますが、

最近ちょくちょく、自分が持っている商品と同じ商品を着用or持参しておられるバイヤーらしき方をお見かけすることが多く、「あら〜かぶっちゃった」とか、「あの商品、私も持ってまーす」などと心の中でつぶやいております。

(先方は私のことなどたぶんあまり眼中にないというか、お忙しいのでそれどころではないのだろうと思いますが)。

先週ジャパン・クリエーション(JC)に向かうりんかい線の中で、

私が肩にかけていた、

某小売業さんが一般消費者の方と共同企画され、現在も大ヒット中のブロンズ色のバッグの

色違いの赤をお持ちの、バイヤーさんらしき女性をお見かけしましたし、

本日は、とあるクリエーターの方が、

カシミア混の黒×グレーの薄くて温かいビッグシルエットのプルオーバーを

非常に綺麗な女性の方がスキニーパンツと&黒のウエッジソールのシューズにコーディネートして着用なさっておられるお姿をお見かけしたんですが、

私自身はその商品は今日ではなくて昨日着たばかりでしたので、

「昨日が今日だったら、かぶっちゃってたな」と思った次第です。

正直なところ、私自身は感性とか情報収集能力がそこまで優れている人間ではなくて、

たまさかいろいろなクリエーターの方や製造メーカーの皆様方と交流させて頂いているお陰で、

そういった良い商品に巡り会える機会に恵まれているのですが、

バイヤーの皆様方は、やはりプロでいらっしゃるなというか、

本当に良い商品を沢山見て、ご自身でも買って着用or使用なさっておられますよね。

展示会やショー会場では、そういうプロの皆様の着こなしを拝見できることが、非常に大きな楽しみでもあり、ものすごく勉強になっております。

2011年10月17日 (月)

メルセデスベンツファッションウィーク東京、ライブ放映もあります

いよいよ、メルセデスベンツファッションウィーク東京が

始まりましたね!

この1週間は、B2B向けだけでなく、

渋谷、銀座エリアを中心に、B2Cイベントが数多く開催される・・・

何やら、ハチ公もおしゃれするらしいという噂も流れておりますが、

そうはいえども、やはり一番楽しみなのは、

2012年SSシーズン向けの東京コレクション、

東京を代表するファッションデザイナーの皆様のファッションショーですよね。

何人もの方から、会社宛てにご招待状を頂いており、心より感謝致しております。

業務の合間を縫って、出来る限りリアルで拝見し、

リアルでお伺い出来ない方につきましては、展示会場に足を運ばせて頂こうと思っておりますが、

直接的なおつながりのないデザイナーさんのブランドのショーも、

最近は幾つかのものはネット上のライブ放映で見ることが出来るようになりましたので、

とてもうれしいです!

TV Live | Mercedes-Bentz Fashion Week Tokyo

MBFW TOKYO TV-YouTube

2011年10月16日 (日)

<10/22>「日本発ものづくり提言プロジェクト」シンポジウムに是非ご参加下さい

アパレル工業新聞のMさんや、久米繊維工業(株)の久米信行社長を始め、

沢山の友人知人の皆様方から、

「両国さくらさん、ファッションのメイド・イン・ジャパンのフィロソフィーと技と感性の素晴らしさを見直し、

国内製造業を盛り上げるための会『日本発ものづくり提言プロジェクト』が

シンポジウムを開くので、ぜひ応援してください!」というお申し出を頂きましたので、

ご紹介させて頂きます。

開催日は、メルセデスベンツ・ファッションウィーク関連のイベントがピークとなる

10月22日(土)。

実は、この日は元々は「ヴァーサス・トウキョウ(VERSUS TOKYO)」などを見に行くつもりで、

一部のショーのチケットまでゾゾタウンさんのサイトから購入して準備し、まる1日予定を空けていたのですが、

都合により私自身が東京を離れなければならないことになってしまい、

このシンポジウムにも、残念ながら参加することが出来なくなってしまいました。

私自身が参加できないシンポジウムについて、ここでPRさせて頂くことが非常に心苦しいのですが、

UStreamの中継も行われるとのことなので、

後程是非ゆっくり拝見させて頂き、

また、twitterやfacebook、ブログなどで発信されるであろう、志高き業界内外の皆様の感想やメッセージを拝読し、ネット上で交流させて頂こうと思います。

なお、このシンポジウムは、受講料無料のイベントで、
ファッションのものづくりにご関心のある皆様でしたらどなた様でもご入場可能とのことです。

事前のお申し込みは必須ではございませんので、ご参加を希望される方は当日直接会場の文化ファッションインキュベーション11Fにお越し下さい。先着順にご入場頂けます。

ただし、もしよろしければ、
facebook内の「日本発ものづくり提言プロジェクト」のイベントページ上で参加表明なさって頂き、

◆「日本発ものづくり提言プロジェクト」facebookイベントページ
http://www.facebook.com/event.php?eid=160670580688295

   「当日パネリストにご質問されたいこと」
   「イベントに期待すること」
   「日本のファッションのものづくりについての思い」

・・・などにつきまして、ひとこと書き込んで頂けますとうれしいです。

以下、シンポジウムのご案内です。特に、ファッション業界人及びファッション業界を志す若い皆様のご参加を心よりお待ちしております!それから、ファッション業界以外の様々な分野のプロの皆様も、お時間がございましたらぜひお越し下さいませ!


◎◎◎ シンポジウム「ジャパンファッションの再生 日本発ものづくりから考える。〜大震災と原発事故を超えて」 ◎◎◎

【日時】2011年10月22日(土)14:00〜16:00

【会場】文化ファッションインキュベーション11F(渋谷区桜丘町23-21 11階F)
*地図はコチラ↓↓↓
http://bfi.bunka.ac.jp/etc/access.php

【受講料】無料(当日直接会場までお越し下さい)

【出演者】

瀧勝巳氏(タキカツミアンドプロデューサーズ主宰 takipro.jp)

杉本恵里子氏(株式会社ワールドフォトプレス編集 monomagazine.com)

貞末良雄氏(メーカーズシャツ鎌倉会長 shirt.co.jp)

【コーディネーター】

久米信行氏(久米繊維工業株式会社社長 t-galaxy.com)

【内容】

第1部 ものづくり工場見学Movie「カイハラ EDWIN」
〜日本のデニムとジーンズが世界に選ばれる理由〜

第2部 パネルディスカッション「日本発ものづくり『職人の技』が世界を動かす」

第3部 究極の「日本発ものづくり商品」を見る・触れる
〜場内に展示された特別な素材や商品を実際に手に取って下さい〜

◆日本発ものづくり提言プロジェクトfacebookページ
http://ja-jp.facebook.com/monozukuri.japan

◆日本発ものづくり提言プロジェクト実行委員会ブログ
http://blog.canpan.info/nihonhatsu2010/

米リーバイス(Levis)社がヴィンテージクロージングを紹介するサイトをオープン

10月12日に、

アメリカのリーバイス社さんが、

同社のヴィンテージ・クロージングを紹介するサイトをオープンしました。

Levis Vintage Clothing 

(日本語に翻訳されたページは、まだ用意されておりませんが)。

それぞれのアイテムをイラストで表現しているのが、いい雰囲気を出していますね。

2011年10月15日 (土)

「ミッソーニ(Missoni)」と「ターゲット(Target)」のコラボ自転車

アメリカのディスカウントストア「ターゲット(Target)」と

イタリアの人気ニットブランド「ミッソーニ(Missoni)」がコラボした自転車の画像を

Biking In Dallas」さんというサイトで見つけました。

こういう切り口の自転車って、ありそうでなかった気がして、すごく新鮮!

色で遊ぶ(しかも多色使い)・・・街乗りが楽しくなるデザインですね。

このページの下の方に出ている、

「ケイト・スペード」や「アレキサンダー・ジラルド」の自転車も、

それぞれのブランド「らしさ」があって、キュートです。

2011年10月14日 (金)

独り言

書きたいことが山程あるんですが、

忙しくてなかなか追いつきません。

会社の事業の方も、(新聞などでもちらほらフライング気味に取り上げて頂いておりますが)、

これから海外に向けて大きく舵を切っていくことになりそうで、

弊社とこれまでつながりがあった、なかったということに関わらず、

ファッションやライフスタイル関連の中小企業や、デザイナーの皆様で

アジアでの販路開拓にご関心のある皆様には、是非「私もやってみたいです!」というご連絡を頂きたいと思っております。

スピード感を持って走りながら(行動しながら)、それでいて重要なポイントに関して考えて考えて考え抜くことはおろそかにせず進んでいきたいと思います。

2011年10月12日 (水)

ポスト大震災のアートイベントー「横浜トリエンナーレ」が呈示する視座

昨日は久々にのんびり出来そうな1日でしたので、

横浜まで出て、「横浜トリエンナーレ2011」を、日本郵船海岸通倉庫会場のみ見て参りました。

(ちなみに、展示作品は他にも、横浜美術館、ヨコハマ創造都市センター、馬車道周辺、横浜市環境創造局環境活動支援センターの各所に分散されて置かれているそうです)。

「横浜トリエンナーレ」は、3年に1度横浜で開催されている大規模なアートの展覧会で、

海外からも多数のアーティストの参加を得て行われているため、

この展覧会を一覧すれば世界の現代美術が現在どのような状況にあるのか、

ある程度感じることが出来るのではないかと思っています。

但し、「世界」といいつつも、展覧会が開催されている場所が日本国内の、横浜という地域であることから、

ローカルなトレンドがもちろん渦の中心に存在することは間違いなく、

今年は特に、3月11日に起こった東日本大震災の影響が、

アーティストにも、アーティストのスポンサーたる企業や自治体、そして、鑑賞者である老若男女の市民の皆様にも、

非常に大きな波となって押し寄せている・・・

そういう、特別な時期の開催ですので、

展示の内容にも、明らかに震災を意識したと思われるところがいろいろとあったように思いました。

私なりに感じたところを書かせて頂きますと、

1)自然に対する人間の関わり方を問い直す

象徴的だったのが、日本郵船海岸通倉庫会場の展示の中で一番目立つポジションに、

1階、2階、3階を貫く形で、

ヘンリック・ホーカンソン氏の「根の付いた木」が置かれており

(1階では天井部分に切り取られた根っこだけがあって、一瞬「木がかわいそう」だなと思ってしまうのですが、上層階に昇ると枝葉があって、仕掛けに気づくようになっております)

更には3階には、同氏の作品で鉢に植えられた木が何本か真横に倒されている作品もあります。

自然は弱いようでいて強く、その営みの前では人間は無力なのですが、

一方で自然をコントロールしようとする畏れを知らぬ企みを抱くのも人間であります。

ヘンリック・ホーカーソン氏の作品はそこまでストレートな主張に満ちたものではありませんが、

ビデオ作品や言葉の力で、もっとはっきりメッセージを訴えかけてくるものもございました。

2)地震の被害に遭った日本を励まそう

素直にそんな風に感じて、アクションを起こし、それを作品の形にまとめあげた・・・という方もいらっしゃいました。

ベトナムのジュン・グエン=ハツシバ氏は、

仲間の協力も得ながらベトナムと日本(横浜、そして、日帰りで仙台にも行ってこられたようです)ランニングを行い、

走った距離の分だけ少しずつ花びらの形に描き足していって、

コンピューターグラフィックスで満開の綺麗な桜の木を作り上げました。

総走行距離は1,789キロメートル!実際に走っておられる姿をビデオカメラで撮影した動画も上映されていましたが、

地震の恐怖や疲労で身も心もこわばりがちな被災者の方々に、「ちょっとずつ体を動かしていこうよ」というメッセージを送って頂いているようで、

見ていてとてもうれしかったですね。

3)アジアのリアルー都市化が生み出すヤングのカウンターカルチャー

経済成長著しいアジアの作品が、

解体する農村や土着の文化にフォーカスしたものから、

より都市型の、それこそ70年代の日本にも見られたような、

ヤングのカウンターカルチャーの猥雑なエネルギーを表現したものに変化しつつある兆しを感じました。

タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン氏の作品が、面白かったです。

ビデオ作品もいろいろあったんですが、

特に、「ゴースト・ティーン」と題した、

高校生くらいの男性の顔にスプレーで鬼のような(「ゴースト」だから幽霊?)怖い形相を描いた顔を写した写真(静止画)の作品は、

もう、言葉による何の説明も必要ないというか、

鬱屈する若者のこころがストレートに表現されているもので、

画像の向こう側から、青春の痛みがフラッシュバックしてくるようなそんな気分にさせられる佳作でした。


この他にも、いろいろユニークな作品はあって、

リヴァーネ・ノイエンシュワンダー氏の、

卵の殻で作った“卵もどき”の中に、ひらがなの文字が書いてあるのが透けて見える・・・といった仕掛けのある作品など、

深く人生や社会、自然について考えさせられるというよりは、参加型で「これ、どうやって作ったんだろう?」と、不思議な気持ちがわき上がって、一緒に見に来た人と会話が盛り上がったりするタイプのものも、

心がやわらかくほぐれる感じで、それはそれでまた良し、という感じだったように思います。

全体的に、「世界はどこまで知ることが出来るか?」というサブタイトルに合致したスケールの大きさはあまり感じられず、ごじんまりとまとまってしまっているように思いましたし(これも予算の関係、ということになってしまうのでしょうか)、

原発をそのものズバリテーマにした作品がなかったのも、問題があまりにも大きすぎて短時間で掘り下げられるテーマではなかったのだろう(だからこそ、裏を返せば、深刻さの度合いが強いということなのですが)と、考えるにつけ陰鬱な気持ちが胸の奥から込み上げて来て耐えられなくなりそうだったですが、

ポスト大震災という時期に相応しい、アーティストの問題意識と視座を見て取ることが出来る展覧会になっていたように思いました。

2011年10月10日 (月)

APC-NETさん2周年記念ノベルティーby(有)三幸・小野専務

ノベルティー

ユカアンドアルファさんが主宰しておられる

アパレル&ファッション業界のものづくりに携わっておられる方々向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)

「APC-NET」さんの2周年を記念するオフ会が

8月末に開かれたんですが、

「APC-NET」の有力メンバーのお一人でもある

アクリルアクセサリー製造メーカー、(有)三幸の小野雅也専務が、

「APCをこよなく愛する皆様へ」ということで、ノベルティーとして携帯ストラップを作って下さりました。

そして、オフ会に参加出来なかった方120名分まで!!!

小野専務、ありがとうございまーす(o^^o)/

画像がちっちゃくて見えにくいかもしれませんが、

アクリルに浮かぶ桜の柄は、私にはぴったりの柄でしたので、

この携帯ストラップはまさに自分にとってのお守りだなと思って、頂いてから毎日バッグの中に入れて持ち歩いておりました。

これを見る度に、APC-NETさんに集う皆様方、そして、(有)三幸さんのものづくりにかける情熱を思い出し、自分に活を入れております。

今、小野専務のブログを拝読していて知ったのですが、(有)三幸さんは11月12日(土)、13日(日)に東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタにご出展されるようです。アクリルで作れるアクセサリーのバリエーションは非常に豊富ですので、ご関心のある皆様、是非会場に足を運んでみてくださいネ。

APC-NET

アクリルアクセサリー (有)三幸

ブログ「MIYUKI ACRYL FACTORY」ーアクリル専務のブログ

今日買ったもの(「マックスマーラ」のこげ茶のコーデュロイジャケット)

今日買ったもの

三連休の最終日だった今日は、アートの大規模な展覧会「横浜トリエンナーレ」を見に行ってきたんですが、

その帰りに、ジャケットとパンツを買おうと思って、横浜市内の商業施設を何軒もはしごしました。

中国から帰って来て、非常に忙しかったせいか、珍しく体重計の針が左に寄っている状態で、

日頃だと着用が不可能なブランドの服を着る事が可能な状態になっており、

試着が非常に楽しかったんですが、

リバウンドが恐ろしく、「体重が元に戻ったら着られなくなっちゃった〜」となるとまずいなと思ったので、

そういう心配がない商品を「マックスマーラ(Max Mara)」さんで選びました。

(写真、黒っぽくなってしまっていてわかりにくくて申し訳ないのですが)こげ茶色のコーデュロイのジャケットなんですが、

このコーデュロイは、綿100%ではなくてポリウレタンが2%入っていて若干ストレッチが効いておりますので、非常に動作性が良いです。

今日は、ミレニアムカードを持っていると10%オフになる日でしたので、

定価の消費税抜き56,000円が、50,400円になったので非常に嬉しかったです。

コーデュロイのジャケットは、横浜ルミネさんの「ドゥーズイエム・クラス」さんにも、もっと薄い、若干グリーンがかったベージュのものがあって、

襟が「マックスマーラ」のものより細く、袖丈が少し長めなのも絶妙で、非常に気に入ったんですが(お値段も「マックスマーラ」と同じくらいでした)、

ちょっと細かった(今の体重ならばぎりぎり我慢できるが、体重が元に戻ったら×××)のが残念でした。

コーデュロイに関して言うと、ジャケットの品揃えはなかったんですが、バーニーズニューヨーク横浜店の2Fには「ジェイブランド(J BRAND)」とか「アーネストソーン(earnest sawn)」などデニムブランドのボトムスのコーデュロイが充実していましたね。

今日は時間切れでパンツまでは買えなかったんですが、次のお買い物の際には素材かシルエットの面白いパンツを探して回りたいと思います。

2011年10月 9日 (日)

北京の新しい展示会「CHIC YOUNG BLOOD」で紹介されたエスモード北京校卒業生の作品

北京で今年9月から始まった新しい展示会

「CHIC YOUNG BLOOD」についての続報です。

ファッションの専門学校・エスモード北京校の卒業生8名の作品が、

同展示会の会場で展示されていたいう、中国服装網さんのニュースです↓↓↓

ESMOD·北京原创设计点亮CHIC YOUNG BLOOD潮流盛会ー中国服装网
(筆者訳:エスモード北京はオリジナルデザインでCHIC YOUNG BLOODの流れを盛り上げることに火を付けた)

記事文中には、彼ら・彼女らの現在の状況について、

「这些年轻设计师大多在毕业后成立了自己的工作室,满怀热情地奋斗在独立设计师的道路上。」

(筆者訳:これらの若いデザイナーの大半は卒業後自分のアトリエを立ち上げており、情熱に満ちあふれ独立デザイナーとしての道程で奮闘中である)との紹介がございます。

そして、この8名の中には、アパレル以外に、バッグデザイナーの方も1名含まれているようです。

エスモード北京校は、まだ創立7年という若い学校さんですが、

時代の流れの後押しを得て、これから大きく羽ばたいていきそうな予感が致します。

2011年10月 8日 (土)

エース株式会社デザイン展モチハコブカタチ@東京芸大

バッグメーカーのエースさんにフォーカスした展示会

エース株式会社デザイン展モチハコブカタチ」が

10月4日(火)から23日(日)までの期間、

東京藝術大学大学美術館陳列館で開催されているそうです。

最近時間的にゆとりがあまりない状況なんですが、

見たいなぁ。。。

2011年10月 7日 (金)

リズミカルで美的センスの高い米百貨店「ブルーミングデールズ(Bloomingdale's)」のネット通販サイト

久々に、

「ああ、いいなぁ〜」と思えるようなネット通販のページに出会ったような気が致します。

アメリカの百貨店「ブルーミングデールズ(Bloomingdale's)」さんの、

ホームファッション(リビング)やキッチン関連の商品カテゴリーのトップページです。

(今日2011年10月6日木曜日時点のページはいずれ更新されてしまうでしょうから、今私が見ている画像のキャプチャー画像を下記に貼り付けておきます。上の方が切れてしまっておりますが、ご容赦下さい↓↓↓)

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ページ中央に置かれている、ベッドシーツらしき商品をたたんで並べた写真の、

カラーグラデーション及び、何枚かに一枚ずつ、シーツの先を折り曲げているところとか、

商品の色調と、サイトのロゴやバナーに使用している色をきれいに揃えていることとか、

ページの下方の、

「キッチン(KITCHEN)」「カトラリー(CUTLERY)」「ラゲッジ(LUGGAGE)」「パーソナルケア(PERSONAL CARE)」のバナーに貼られている商品写真の向きが、

みんな右肩上がりになっていることとか(角度を揃えるために、アイロンとスーツケースはわざと斜めに向けてあります)、

本当に、細部にまで気を配ったページだなぁと。

何度も同じことばかり書いておりますので、書きながら本当に悲しくなってくるんですが、

アメリカではネットのピュアプレイヤーにリアル店舗を有している小売業(ブリックアンドモルタル、ですね)さんが果敢に挑んでおり、

それぞれの努力がネット通販の世界をより豊かで楽しいものにしているように思うんですが、

日本ではリアルの店頭のパワー、リアルで蓄積してきたノウハウがネットで生きていると思える事例が少ない・・・。

というか、もっとはっきり書いてしまうと、

日本では百貨店業態自体が、力を失っており、

ブリックアンドモルタルの成功者は、

やはりユニクロさんや無印良品さん、ユナイテッドアローズさんやアーバンリサーチさんなど、リアルで成功しておられるSPA、専門店業態の方々で、

それに続こうとしているのは、ブランドを持っておられるアパレルさんなんですよね。

「ブルーミングデールズ」さんのこの商品ページからは、

単にモノを売るということを超越した生活文化を感じますが、

そういう見せ方、売り方、それ以前に、お客様のために意思をもった品揃えをきちんと行うという姿勢を見せて頂きたいなという気がいたします。

2011年10月 5日 (水)

中国のポータルサイトQQ.comに「スナイデル(snidel)」が登場

中国の大手ポータルサイトQQ.com さんのファッションのページに

日本の人気ブランド、マッシュスタイルラボさんの「スナイデル(snidel)」さんの記事が掲載されていました。

日本人气时尚女装品牌snidelーQQ.com
(筆者訳:日本の人気ファッションレディスブランド「スナイデル」)

記事文中では、

香港を含む中国において、第3番目の店舗となる杭州银泰百货店を2011年秋にオープンしたということが紹介されております。

(ちなみに、これまでに開店しているお店は上海の梅龍鎮伊势丹店と香港のハーバーシティ店です)。

ちょうど9月の19日(月)から24日(土)まで、私が上海に行った時に、上海の伊勢丹さんでは常設の店舗以外に、高級化粧品がズラリと並ぶ1Fの壁面の一等地に設けられたイベントスペースでも「スナイデル」が売られていました。

「在上海梅龙镇伊势丹开业首日,就创下伊势丹的销售记录,成为当今上海时尚女性的最为推崇的时装品牌之一」(筆者訳:上海の梅龍鎮伊勢丹の開業初日に、まさに伊勢丹の営業記録を作り出しました。現在の上海のおしゃれな女性が最も推し崇めるファッションブランドの1つだと言えるでしょう)というニュースは、

日本の業界紙でも何度も取り上げられていますよね。

北京の新しい展示会「CHIC YOUNG BLOOD」の様子

9月27日(火)から29日(木)まで、

北京の全国農業展覧館で開かれていた

CHIC YOUNG BLOOD」(筆者注:日本人は「CHIC」をシックと発音する方が多いんですが、中国の方は「シーク」と発声しているような気が?一度中国語の先生にでも伺ってみなきゃと思っています)。

この展示会は毎年3月末〜4月頭にかけて開かれている

中国最大級のアパレル展示会「CHIC」が

初めて秋の時期に開催したもので、

規模は小さいですが感度の高いブランドを集めて開くらしいという噂を聞いていました。

さっきネットサーフィンしていて

この「Rudolf's Mum」さんというブログが、「CHIC YOUNG BLOOD」のことを取り上げておられるのを発見いたしました。

CYB展会之到此一游ーRudolf's Mum
(筆者訳:CYB=CHIC YOUNG BLOOD展示会に行きこちらでちょっと遊覧)

このブログの中で紹介されているのは、日本のセレクトショップ向けの合同展示会に似た見せ方にこだわった展示会で、

いい感じですね。

ブログの最後の方には、先日奨学金の話題をこのブログでも取り上げさせて頂きましたが

エスモード北京校の学生さんの作品も展示されていたことが書かれていて、

ブログの筆者の方は、

「相信在不久的将来,会有越来越多的新星冉冉升起。」(筆者訳:遠くない将来に、沢山のスターが何度も何度も現れるのではないかと思った)と書いておられますが、

非常に、楽しみですね!

2011年10月 4日 (火)

「マークバイマークジェイコブス」on ショップチャンネル

今夜(というか、12時回ってしまったので、もう昨日ですか)、

人気ブランド「マークバイマークジェイコブス(Marc by Marc Jacobs)」さんが

TV通販のショップチャンネルさんに登場していたようです。

そういえば、

ファーストブランドの「マークジェイコブス」さんの方が

昨年12月にショップチャンネルさんに登場した時は、

「世界初」とのことでかなり話題になっていたように記憶しているんですが、

「マークバイマークジェイコブス」さんは、一体いつからTV通販及びショップチャンネルさんで販売されるようになったんでしょうか?

いずれにしても、最近は、他にもリアルでも人気のある価格帯の高いブランドさんが続々とTV通販で販売されておりますので、

ディフュージョンブランドの販売くらいだと、もう珍しくも何ともないんでしょうね。

今、ショップチャンネルさんのネット通販サイトを拝見したところ、

革物のバッグ、雑材のバッグ、ポーチ、香水、ジュエリー、時計など、

様々なアイテムが販売されていたのだということがわかりました。

この中で、10月4日(火)午前0時30分の時点で

(色違い等を含めて全て)「完売」していたのは

「マークジェイコブス オーソー フレッシュ オードトワレ」のみで、

「残りわずか」になっているのが

「マーク バイ マーク ジェイコブス 牛革 2ウェイ トートバッグ」と

「マーク バイ マーク ジェイコブス ウール プリントスカーフ」の2アイテムです。

この販売結果をどう見るか、興味深いところですね。

2011年10月 2日 (日)

「ヴァーサス・トウキョウ(VERSUS TOKYO」のチケット、「ディスカバード(DISCOVERED)」さん分のみ予約出来ました

週末、雑事に追われてバタバタしていたせいで、

10月1日(土)午前10時からゾゾタウン(ZOZOTOWN)さんで発売されていた

ファッションショー「VERSUS TOKYO」のチケットを予約するのを

すっかり忘れてしまっておりました。

「あちゃー」と思いながら、

今さっき、慌ててサイトを見たところ、運良くまだ「ディスカバード(DISCOVERED)」さんのショーのみ予約可能になっていたので、

(本日10月2日土曜日午後10時40分時点のゾゾざんの販売ページの画像はコチラ↓↓↓)

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急いで予約致しました。

「マスターマインドジャパン(mastermind JAPAN)」さんについては、たぶん即完売だろうなと思って諦めていたんですが、

それ以外は本当は全部見たかったので、ショックが大きいんですが、

「サスクワッチファブリックス(SASQUATCHfabrix )」さんのインスタレーションと、

「ソーイ(soe)」さんのショーは、

どなたでもフリーで見ることが出来るようなので、

楽しみに見せて頂こうと思います。

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