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2012年5月24日 (木)

中国のエディター・洪晃氏のミニブログ(微博)

中国のファッション雑誌『ilook』の編集長で、

中国ファッション業界のキーパーソンの1人だと言われている洪晃氏のブログを

以前からブックマークしているんですが、

ここ1年くらい更新が止まってしまっておられるようで、

だんだん見に行くこともなくなり、寂しい思いをしていたんですが、

ミニブログ(微博)をやっておられるのを見つけました!

中国で一番人気の、新浪ではなく、テンセント(腾讯)を使っておられるようです。(というか、著名人の方なので、テンセントに依頼されてのご執筆かもしれません)。

そして、

「洪晃的ilook 老师每周五15:00与你相约腾讯微博,聊时尚、聊文化、聊你所知道与不知道的任何事!」(筆者訳、洪晃氏こと、『ilook』先生は、毎週金曜日の15字に貴方とお会いする約束を致します。ファッションについて語り、文化について語り、貴方の知っていることや知らないこといかなることについても語ります!)

・・・という、興味深いお取り組みをなさっておられることにも気づきました。

時間を決めてファンとのやりとりをされる、というのは、著名人の方にとってはよいやり方だと思います。ソーシャルメディアには、「時間を取られすぎる」という欠点がございますので。

かといって、「言いっぱなし」というのは、時流に反することで、雑誌のファンやファッション好きの方々を大事にしつつ、ご自身の仕事時間や他のこととのバランスもしっかり取っていくために、週に1時間限定で微博に登場されることを決められたのかなと思いました。

微博上の洪晃氏と、微博ユーザーの方々との応酬を読んでいくと、

今、日々進化している中国のファッション業界を取り巻く「熱」のようなものを実感することが出来て、

非常に面白いです。

例えば、

ハンドルネームkangkangさんからの、

「中国的时尚潮是不是意大利的后潮?还是法国的后潮??···有什么新鲜的吗?···」

(筆者訳:中国のファッショントレンドはイタリアの後追いなのでしょうかそうではないのでしょうか? それともフランスの後追い??・・・どんな新鮮さがあるというのでしょうか?)

という問いかけに対して、

「不至于那么惨,我们还是有个性的,就是还没有形成自己的设计语言。这需要时间,需要培养。」

(筆者訳:そんなに惨めになることはないですよ、私達にはやはり個性的なものがありますから。おっしゃられる通り自分のデザインを語る言葉がまだ形成されていないのです。これには時間が必要です。育てていくことが必要でしょう)

と答えておられます。

先駆者(といっても、1961年生まれの方ですが)として、若手、後進、そして、ファッションを愛する
お客様の幅広い裾野を育て、温かく見守ることの必要性を感じた上での、ネット上の活動なのだろうという気がいたします。


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