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2012年8月 7日 (火)

ロクシタンの妹ブランド「クヴォン・デ・ミニム」が今秋デビュー

昨日8月6日(月)付けの日経MJさんを見て、改めてこのブランドさんのジャパン社さんの経営手腕は凄いなと思ったんですが、

人気コスメブランド「ロクシタン」を日本で販売しているロクシタンジャポンの子会社、クヴォン・デ・ミニムジャポンさんが、

今秋から日本で、「ロクシタン」の妹ブランド(ディフュージョンブランドとかセカンドブランドという呼び方の方が、ファッション業界では通りがよいかもしれませんが)「クヴォン・デ・ミニム」の展開を開始、

1号店は、(どの媒体にも店名が記されていないんですが)「大阪の百貨店」にオープンの予定だそうです。

これはインパクトがあるなと思ったのが、価格設定。

私はコスメの専門家ではございませんので、プロが書かれた記事を2本ご紹介させて頂きますが↓↓↓

クヴォン・デ・ミニム 日本初上陸に伴いプレス発表会を開催ー国際商業出版

フランス・修道院生まれのナチュラルスキンケア「クヴォン・デ・ミニム」が日本初上陸!ー@cosme、@BEAUTIST編集部さんの美ログ

私もごくごくたまにですが、「ロクシタン」を買ったり頂いたりすることがございますが、

正直、「クヴォン・デ・ミニム」は、「かなり安いな」という印象を受けます。

日経MJさんの記事には、「セルフ化粧品市場は一般的に中価格帯(2000〜5000円)以下が主力。クヴォン・デ・ミニムの価格は735〜3,675円でロクシタンと比べて平均30〜40%安く、買いやすい価格設定にした」とあります。

よく、衣料品のプライベートブランド(PB)の値付けの際にも、「ナショナルブランド(NB)の3割安にすると、お客様が安さを実感して購入率が上がる」と言われたりいたしますが、

この価格なら、多くの方が「安い!」と感じて飛びついてくるのではないかと思います。

そして、日経MJさんに出ていた、デジタルサイネージの活用の件にも、

ロクシタンジャポンさんはもともとブランドのストーリーをうまくアピールするプロモーションの上手い企業さんですから、

大いに注目したいのですが、

もう1つ、@BEAUTIST編集部さんの美ログに書いてあった、

「約100種類のカードが用意されていてプレゼントに添えることが出来る」ということにも、

アイデアは他でもちょくちょく見られるのですが、「100種類」という種類の多さ、その本気度に圧倒されますよね。

どんなカードなのか、商品と合わせて、早く見てみたいなと思います。

私の想像では、1号店はたぶん阪急百貨店梅田本店へのご出店なのではないかと思いますが、

メインの出店先は準郊外〜郊外のショッピングセンター、

そして、顧客ターゲットは、今までロクシタンに憧れ感はあっても買えなかった層や、そもそもロクシタンの存在そのものを知らず、似たような香りの良い商品をドラッグストアで買っていた層(私もそのクチですが・・・笑)、

中高生、ヤンママ〜若い主婦層、そして、家族に連れられてSCにやってきた50代後半〜60代の若いおばあちゃん層まで、

「子供と超高齢者以外の女性は、全部狙って行く」くらいの勢いで、攻めていかれるのではないかと予想しています。

コスメって、確かに百貨店さんで売っているような高級化粧品のゾーンの売上高も高いんですが、

特定の方のリピートで成り立っている市場で、

買い上げ客数が圧倒的に多いのは、セルフ化粧品の方ですから、

三角形の上の方で成功してイメージを形成してから、ボリュームゾーンへ降りていくという戦略は、正しいのではないかと私は思います。

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