最近のトラックバック

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月31日 (水)

展示会「ガールズジュエリー東京(GIRLS JEWELLERY TOKYO)」が来年1月よりスタート

WWDジャパンさんの別冊ジュエリー特集を読んでいて知ったんですが、

来年1月から、国際宝飾展に併設される形で


新しい展示会が始まるみたいです。

「20〜30代向け ジュエリー、ハイアクセサリーの商談展」と銘打っておられますが、

日本国内のマーケットニーズを考えても、

そして、アジアへの進出&輸出ということを考えても、

時代性をしっかりとらえた良い切り口だと思います。

随分長い間国際宝飾展には足を運んでいなかったんですが、次回は久々に行ってみようかな、と思いました。

2012年10月25日 (木)

ソウルから無事戻りました

ソウルから、先程無事東京に戻りました。

2泊3日とは言え、ファッション業界のトップシーズン、展示会やイベントが目白押しの時期に、会社を空けてしまって皆様にはご迷惑をおかけしすみませんでした。

今回は、このブログにはソウルレポートの掲載はいたしません。(楽しみにしてくださっていた皆様、ごめんなさい)。リアルで面識のある方には、個人的にお話しさせて頂こうと思っています。

明日(というか、もう今日ですが)からは、通常通り本業の勤務先に出勤いたしますので、よろしくお願いいたします。

2012年10月22日 (月)

ソウルに行ってきます

ソウルに、行ってきます。 2泊3日の弾丸ツアー、忙しい時期に皆様にご迷惑をおかけしてすみませんが、楽しんできます。

2012年10月20日 (土)

IFFT(インテリアライフスタイルリビング)展にスイスの高級テキスタイルメーカー、ヤコブ・シュレイファーが出展していた

今週はコレクションや展示会が目白押しで、

あまりブログが更新できずすみませんでした。

メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京2013S/Sについては、

また別の機会に記すとして、

今日、いい意味での衝撃を感じた出来事をちょこっと。

墨田区内の企業さんが出展なさっておられるというので、

東京ビッグサイトで今日まで開かれていたIFFT(インテリアライフスタイルリビング)展に駆け込んだのですが、

繊研新聞さんのプルミエール・ヴィジョンの記事などでもほとんど毎シーズンのように新作の情報が紹介されている

スイスの高級テキスタイルメーカー、ヤコブ・シュレイファー(JAKOB SCHLAEPFER)が出展なさっておられました。

同社がインテリアファブリックの分野にも参入したのは2008年だとのこと。かなり、最近の出来事だったんですね。

展示されていた生地(インテリアファブリック)の数々は、本当に、ファッション業界の川上から川下のあらゆる業務に携わっておられる皆様に是非共ご覧頂きたいと声を大にして叫びたいような、素晴らしく美しいものばかりでした。

同社の生地は、日本のテキスタイルと違って、生地に遊び心があって、そして、色っぽいんですよね。

こういう生地は、正直、日本人の気質、そして、日本の業界慣習のなかからは生まれにくいのではないかと思うのですが、

日本のテキスタイルには、日本ならではの、精緻で微細な美しさがあるように私は思います。

その良さを、アパレル分野だけでなく、もっともっと、インテリアやライフスタイルの分野でも発揮すべきではないか・・・。

日本は狭い住宅に住んでいる人が多く、衣食住のうち、国際的に見て住環境が国民の所得水準の割に貧しいため、インテリアになかなか視野が向きにくいという風に思うんですが、

日本のアパレル市場が縮小に向かいつつ今、テキスタイルの輸出を、アパレル分野だけでなくインテリアでも狙っていくべきではないか。

ヤコブ・シュレイファーの素晴らしいブースを見ながら、そんなことを強く感じました、

2012年10月17日 (水)

世界のアパレルブランドのfacebook「いいね」数ランキング

たまたま、ダイバーシティTOKYOプラザの中に入っている

「オールドネイビー(OLD NAVY)」の日本1号店について書こうと思って

ネット上であれこれ調べていた頃、

「オールドネイビー」さんのfacebookページの「いいね(LIKE)」数が500万人を突破した、というニュースを見かけました。

アメリカ時間の10月12日から14日までの間は、500万人突破記念キャンペーンで割引クーポンも発行されていたりなんかしたのですが、

一体、500万人というのが、世界的に見て、どれくらいすごいことなのか、興味がわいたので、調べてみました。

PageData」というサイトを見ると、facebookページの「いいね(LIKE)」数ランキングがわかります。

総合ランキングに登場するのは、芸能人、著名人が多く、ファッションブランドはお呼びではないという感じなので、

カテゴリーを「clothing」に絞ってみてみると、このリンク先のような結果になっています。

このブログを執筆している時点では、「オールドネイビー」は16位。

1位は、女性だけでなく殿方にも人気の高い「ヴィクトリアズシークレット」さんで、1,394万以上の数値になっています。

全体的に、ネット大国でもあり、ファッション大国でもあるアメリカ発のSPAが強いですが、「ザラ(ZARA)」の2位、「エイチアンドエム(H&M)」の5位は、ブランドの実力に対しほぼ順当な結果だという気がいたします。

ラグジュアリーブランドの場合は、誰彼なく「いいね」を集めればいいものではない、という考え方もあると思いますが、「バーバリー」が4位にランクインしていることについては、web戦略の強化が目に見える結果になって現れているものとして、評価すべきではないかと私は思います。

20位の「バティックインドネシア(Batik Indonesia)」は、インドネシア、24位「ショッパーズショップ(Shoppers Shop)」は、インドのサイトでした。

日本からは、「サティスファクションギャランティード(satisfaction guaranteed)」さんが29位に名乗りを上げておりますが、

日本、韓国以外にも、アジアの中に、ネットとファッション双方に強い新しい国が着々と育ちつつあることに着目しておきたいですね。

2012年10月16日 (火)

ダイバーシティーTOKYOプラザには、東京西南部の郊外型客層が集まっているようだ

昨日のダイバーシティTOKYOプラザ訪問は、

こちらの商業施設(SC)さんがオープンした直後の今年のゴールデンウィークの時と、そしてプライベートな用事があって6月に出向いて以来の3度目の出来事だったんですが、

過去2回にもうすうす感じていたんですが、開業後ほぼ半年が経過した今、一段とはっきりしてきたなと思ったんですが、

このSCさんのお客様は、都心の百貨店さんとかルミネさんなどでお見かけするタイプの客層とは異なる、

郊外型ショッピングセンター(SC)さんでよく見かけるようなファミリー層やカップルが大半になっていますね。

ファッションフリークではない方々、いわゆる“庶民”です。

そして、3回共、帰りにりんかい線の東京テレポート駅では、

8割5分から9割の方が、東の新木場駅方向ではなく、西の、大井町駅方向に向かって帰って行かれていました。

考えてみると、東京の東部地区とか、千葉方面には、豊洲のららぽーととか、船橋のららぽーとTOKYO BAYとか、亀有のアリオ亀有、そして最近出来た東京スカイツリータウンソラマチなど、

外資系及び国内のロープライスSPAがしっかり集積された準郊外型のSCが数多く存在しますが、

東京の西の方、東急線沿線とか、二子玉川辺りのSCは、相当に敷居の高い雰囲気になっていますし、

城南エリアには、そもそも、大型のSC自体が、川崎市のラゾーナ川崎まで行かないと存在しない・・・という状態です。

沿線の地価が高く、富裕層が多いと思われているエリアにも、実際は庶民は沢山住んでいて、値ごろ感のある商品、安可愛い商品をいろいろ比較購買出来る大型のSCへのニーズは、潜在的に大きかったんだろうな、という風に感じています。

但し、前述した東京東部地区の準郊外型SCや、東急線沿線や二子玉川のSC、そしてラゾーナ川崎と、ダイバーシティTOKYOプラザとの最大の違いとして、

ダイバーシティTOKYOプラザには、成城石井は入ってはおりますが、大型の食品館が存在しない、ということがあります。

足元商圏の人口が少なく、なおかつ、お台場は車で乗り付けて最寄り品を買って帰る場所ではないんですよね。

やはり、お台場は人口島として形成された場所で、非日常、観光とエンターテインメントを楽しむ場所であるという土地の歴史を鑑みた上で、集客への恒常的な努力を怠らないようにしないと、売り上げは安定しないのではないかと思います。

足元商圏=基礎票がない場所(裏を返すと、外国人観光客向けの思い切った施策も打ち出せる場所ではあるんですが)に設立された商業施設であるというところが、全国的に見ても希有な、ダイバーシティTOKYOプラザの個性なのです。

2012年10月15日 (月)

当面は「ブランド」好きからの売り上げで好調継続かー「オールドネイビー(OLD NAVY)」ダイバーシティTOKYOプラザ店

ダイバーシティTOKYO自体のオープンよりは少し遅れて、

2012年7月12日にグランドオープンしていた「オールドネイビー(OLD NAVY)」の日本1号店に

今日初めて行ってきました。

ダイバーシティ内の外資SPAのショップや「ユニクロ」などは全て3Fから5Fにあるのですが、このお店は特別扱いということなのか、西側の入口を入って短いエスカレーターを上がってすぐの2F向かって左手の好ロケーションを割り当てられています。

ショップのエントランスの部分に、老若男女プラス犬、年齢も人種も様々な(まさに、この商業施設の名前のように「ダイバーシティー(多様性)」を感じさせてくれる)マネキンが16体ずらりと並んでいるのが非常に目を惹きます。

オープンしてからもう3か月経過しているのですが、何人もの方がこのマネキンの横に自分も立って友達や家族などに写真を写してもらっているのが非常に印象的でした。私も、誰かと一緒に来ていたら、写してもらっていたかもしれません。それくらい魅力的なディスプレイでした。

さて、「オールドネイビー」さんが日本に上陸した際には、ファッション業界の著名な専門家の方もそうですし、私の周りの業界関係者の方も何人もの方が、

「ファーストリテイリングさんが『ジーユー(g.u.)』を既に『オールドネイビー』より低価格で展開しているので、今更感がある」とおっしゃっておられました。

確かに、「ジーユー」が世の中に存在しなかった時に比べると、更には「フォーエバー21(forever 21)」も既に上陸済みですので、アメリカとほぼ同等の価格で販売しているにしても価格面でのインパクトは薄いと私も思いつつも、

私自身は、「この1号店はそれなりに調子良く売れて行くだろう」と想像していました。

今日お店に実際に行ってみると、ダイバーシティ自体の来街者数もまだそんなに落ちていないように思いましたし、「オールドネイビー」の店内のお客様の数も多く、

12台中6台のレジを稼働させていましたが、レジ前には25名のレジ待ち行列が出来ている状態でした。

お客様の様子、そして買い物かごの中に入れておられる商品を見て感じたのは、「オールドネイビー」の日本1号店には大きく分類して次の3タイプのお客様が存在するのではないかということです。

1.「オールドネイビー」という、アメリカ発の「ブランド物」が欲しい方

2.メンズのベーシックなアメカジの中軽衣料が欲しい方

3.日本のブランドにはないタイプのカラーバリエーションが豊富でなおかつ安いキッズウェアが欲しい方

今のところ、「オールドネイビー」はまだまだ日本での希少性が高いので、1番のお客様が来店していますから暫くは安泰か、という感じでした。

それと、このお店は1,000平米を若干切る売り場面積で、ブランド全体としての十二分なアイテム展開が出来ない広さだと思いますが、

日本では「ユニクロ」さんのキッズの色使いの地味さとアイテム構成の偏りという現状もあるので、「オールドネイビー」では「キッズが売れる」と見越して思い切ってこのゾーンの面積を広く取っておられますが、

それが奏功しているように感じました。子供服を何着もまとめ買いしておられる方が結構いらっしゃいました。

本来的には、このブランドさんはもっともっとメンズもレディスもジーンズなどのボトムスをしっかり売っていかないといけないはずなのですが、今はまだそうなっていないようです。店内が混雑しているためあまり試着する気になれないというのが大きな理由だと思いますが、

ブランド力なのか価格なのかトレンド提案なのかシルエットやカラー、サイズバリエーションなのか・・・これから多店舗化を進めていくならば、ここに本腰を入れて取り組まれないと、客単価が上がらず苦しい・・・ということになってしまいますよね。

「オールドネイビー」の商品のクオリティに関しては、綿のTシャツとボトムス以外の商品、例えば、横編みのニットの素材感やオーバーコートのデザイン、副資材など、個人的には「いくら安くても、ちょっと許容範囲外かな」という気もしましたが、

後で5Fの「ユニクロ」さんに行ってメリノウールのニットを触ってみたら、こちらも「ちょっと・・・」という感じだったので、

安い物には限界がある、と思い直しました。

「オールドネイビー」さんの店内で一番気になったのは、テーブル状の什器と壁面との間が狭く、非常に商品が見づらかったことです。それと、たたんであるトップスのサイズが全然わからず、なおかつやっとの思いで高いところにある商品を下に下ろして見てみると、メンズのXSサイズばかりが欠品している・・・ということもございました。

もう1つ、今後に向けてぜひご検討頂きたいのは、アメリカではレディスは30号まで取り扱いがあるというのが「オールドネイビー」さんの魅力だと思うんですが、

日本でもネットショップでの展開という形でも構いませんので、トールサイズ、ビッグサイズをぜひ充実させていって頂きたいなと思っています。

2012年10月11日 (木)

「ヤブスキー(Yazbukey)」の“カールの顔ブローチ”

タイトルに“カール”なんて気安く書かせて頂きましたが、

カールおじさんのことじゃないですよ。

ファッションデザイナーの、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏のことです。

先日、あるセレクトショップさんで、「ヤブスキー(Yazbukey)」というブランドさんの存在を初めて知ったんですが、

そのブランドさんの商品です。

(アメリカのファッションコーディネートサイト「ポリボア(POLYVORE)」に画像がアップされておりましたので、ご覧下さい)。

カタカナは苦手な方ですが、「ヤブスキー」の「スキー」が、「ブコウスキー」(註:ファッションブランド「ファクトタム」さんのブランド名の由来となっている、作家の名前です)の「スキー」と同じ響きなので、一発で憶えられました。

前シーズンのコレクション期間中に撮影されたおしゃれ業界人のスナップ写真などにも、このブローチや、同じカール氏の顔デザインのネックレスをつけておられる方が写っておりますので、今頃に〜遅いよ〜ということなのかもしれませんが、

今、私の中では、マイブーム(笑)。欲しいんです。

2012年10月10日 (水)

渋谷109が新進ブランドのネット通販サイト「109ネットプラス」をオープン

昨日のエントリーで、

「マルキューこと渋谷109さんには、最近大企業がじわじわと増えて来ている」と書いたんですが、

マルキューのデベロッパーである東急モールズデベロップメントさんご自身がそのことを一番わかっておられたみたいで、

今日10月9日(火)付けの繊研新聞さんに掲載されている通り、

まだマルキューや、渋谷109メンズにご出店なさっておられない

ヤング向けのブランドを揃えたオンラインショップ「109ネットプラス」を、本日オープンされたようです。

早速サイトを覗いてみました。

正直なところ、最近はファッション系のネット通販サイトのデザイン(設計)も勝ち組を中心に非常にレベルが上がっているため、こちらのサイトについては、ユーザビリティ、ビジュアルの訴求力、テキストの表現力、SEM(検索エンジンマーケティング)、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)との連携、の5つのポイントのいずれについても私はすごくよいとは思ってはいないんですが、

世の中全般の傾向として、いわゆる“マルキューテイスト”(ギャル系やお兄系)をしっかり集積し、さらに強化しようという流れがあまりないため、

こちらに期待して既存の「渋谷109ネットショップ」「渋谷109メンズネットショップ」から流れて来られるヤングの皆様は、やはりかなりいらっしゃるのではないかという風に思います。

掲載ブランドは、レディス11、メンズ3、雑貨11。

雑貨の中には、「ヌーブラ」や「ギズモピース」など、既に知名度が高いものや、

エクステやカラコンなど、ブランドというよりはそのアイテムが(どこのメーカーさんのものであるにせよ)ギャルの必須アイテムであるものも含まれております。

そして、アパレルも、通常のカジュアルウェアだけでなく、ネット発のギャルテイストゴルフウェアとして実績のある「ブルークラッシュ」さんとか、

“なんちゃって学生服”の「コノミ」さんのようなところまで揃えて、

正直なところ、「なかなか新進ブランドが誕生しない時代に、相当に頑張って幅広いところからよくぞこれだけ集めてこられたな」という感じで、そのご努力に敬意を表したいですね。

繊研新聞さんの報道によると、「109のレディス・メンズ既存ECサイト売上高は、(中略)13年2月期も2ケタ増の17億円前後を見込んでいる」(同紙より引用)とのこと。

一定の固定客を持っているサイトなので、お客様の反応からヒット商品の芽、人気ブランドに育ちそうなものを探ることは可能だと思います。

そういう芽に気づいたら、是非、リアルの強力な店舗=マルキューをお持ちであるという強みを生かして、オフラインでのテストセール、イベント販売へとつなげていって頂きたいと思うんですよね。

ブランドが育つのを待つのではなく、ブランドさん側と一緒になって芽を育てて行く・・・これぞO2O(オンライントゥーオフライン)というような、ポジティブなアクションを、期待したいと思います。

もう1点、マルキューさんのネット通販をもっとパワーアップするためには、スマートフォン(スマホ)対策が急務だと思います。

さっき、ドコモのアンドロイド携帯で「マルキュー 通販」と検索をかけたら、

広告の一番上はちゃんと「渋谷109ネット」さんになっていましたが、

その下には、しっかり、ガラケー時代から携帯通販のトップのポジションを守り続けておられる「夢展望」さんの広告が表示されておりました。

正直、現状の「夢展望」さんのスマホサイトのレベルに比べると、

マルキューさんのサイトは、改善点が多いなと思うんですよね。

気づかれた点を、1つ1つ直していかれるならば、売り上げはどんどん伸ばせると思います。

今時みんなピュアヤングを真剣にやろうとしていないですからね。ファッションが一番大好きな子達がお客様なのに・・・。だから、大チャンスです。

2012年10月 8日 (月)

久々にマルキュー(渋谷109)に行って思ったこと

三連休の最終日、久々にマルキュー(渋谷109)に行って感じたことを綴ってみます。

1.今春からなんですが、7Fにクロスプラスさんが「ネオンソーダ(Neon Soda)」というサーフ系のブランドをオープンしておられますね。

それと同じく今春から、コックスさんがB1の「ヴァンス(VENCE)」に続いて、8Fに「マーシー(mercy.)」をオープン、

じわじわと“大企業”さんが増えているなという印象ですが、

「ネオンソーダ」には、サーフ×アメカジ、いい意味での軽さのある商品企画で、「ロデオクラウンズ」とのお友達ブランドに成長しうるポテンシャルを感じました。

2.7Fはかつては新進企業のインキュベーションのフロアだと認識していたんですが、

マークスタイラーさんの「リゼクシー(RESEXXY)」と「ジェイダ(GYDA)」が出来て、フロアのイメージが一気にきれいめな印象に変わっていました。

3.マルキューの中では、前述したマークスタイラーさんとバロックジャパンリミテッドさん、エゴイストさん、恵山さん(2Fの「ミーア(MIIA)」いいですね!個人的には、非常にいいなと思っています)辺りがブランド数も多くなおかつ個々のブランドの世界観、テイストがきっちり区分けされていて安定感があるなと思うんですが、

かつての王者、2Fの「セシルマクビー」がこれからどういう方向に向かうのか、

ヒジョーに、気になっています。

妹ブランドの6F「アンクルージュ」は、うまく育っていると思うんですが。

セシルを見ていてつくづくと思うんですが、

1Fで地権者のミツマルさんが運営しておられる「イング(INGNI)」と「アラマンダ(allamanda)」の勢いと対照的で、

「ヤンキーギャル×姫」(ギャルが姫に変身)というかつてのセシルのブランドコンセプトのメインターゲットになっていたヤンキーギャルが、

今や激減してしまったということ(さくら的には、ヤンキーカルチャーは戦後日本の風俗やカルチャーの“本流”だと思っていて、ヤンキーが激減しているという現実が日本社会の将来に与える影響は極めて大きいと感じています)、

そして、ピュアヤングの消費行動が「あこがれの場所=マルキュー」に向かうのではなく、

自転車でいける範囲の「等身大の場所=郊外型SC」に変わったことの象徴のように感じています。

4.クレッジと英・インターナショナルに注目を

マークスタイラーさんとバロックジャパンリミテッドさん、エゴイストさん、恵山さん・・・これらの企業のブランドに続く元気なブランドが育ってこないと、

マルキューはやっぱり面白くならないですよね。

個人的に期待しているのは、まず、クレッジさん。企業再生が順調に進んでいるとの報道もございますが、B2の「リップサービス(LIP SERVICE)」の商品内容も期待に違わぬ充実ぶりでした。

あと、さっきネットで検索をかけて知ったんですが、

6Fの「モンキー・バイト(monkey bite)」などを運営しておられる英・インターナショナルさんは、パル・グループさんの企業さんなんですね!

「モンキー・バイト」はエスニックテイストのブランドで、セレクトショップとマルキューの際をついたような、面白いポジショニングだと思います。

パル・グループさんは、例えば「ガリャルタ・ガランテ」にしても、バッグの「ラシット」にしても、

東京系の企業とは異なるテイストを打ち出したり、

価格面での差別化(ちょっと安いところに価格帯を持って行く)とか、

商売のツボがここ、というところを見抜くのが非常にうまい企業さんのように思いますので、

今後が非常に楽しみです。

5.ショップスタッフは「悩んでいるヒマがあったらマルキューへ行くべし!」

いつも思うんですが、マルキューのスタッフさんは、接客がうまい!です。

(ここに一字一句全てのやりとりを再現したいと思う程、今日も素晴らしい接客を目撃しました)。

新宿のルミネさんもそうなんですが、正直、接客は数をこなせるお店に勤めている方が、上手になれる可能性が高いんですよね。

そして、「自分は接客がへただ」と思っておられるショップスタッフの方は、

そういう来店客数が多いお店のスタッフさんのトークや動きから、学ぶとよいのではないかと思います。

立ち仕事で皆さん体が疲れて大変だと思いますが、最低月に1度くらいは、マルキューやルミネに行って、「この人、よく売りそうだな」と思うショップスタッフさんから接客を受けましょう!

気づきは、きっと多いと思います。

糸と針なしで服を縫う!ーブラザー工業のボンディングマシンBM-1000

先月インデックス大阪で開催された

アパレル機器の見本市「JIAM2012」でも注目を集めていた(らしき)(・・・というのは、今回は残念ながら、足を運ぶことが出来なかったので)

ブラザー工業(株)さんの、「ボンディングマシンBM-1000」が、

グッドデザイン賞のグッドデザイン・ベスト100に選出されました。

おめでとうございます!!!

このマシン(ミシン)の発表は、非常に衝撃的でした。

ボンディングには針と糸がいらないので、まさに、針と糸なしでも、服が出来てしまう・・・ということになりますよね。

「アパレルの縫製はアナログな世界で、これ以上進化しない」なんてことは、ないのです。

当たり前だと思っている前提を疑うところからはじめると、こんな風に革命的な商品が誕生するのだ、ということを、学ばせて頂きました。

2012年10月 7日 (日)

第3回すみだ川モノコト市に行ってきました

墨田区内の元気な方々が集まって立ち上げられた

すみだ川モノコト市という、楽しい手づくり市に行ってきました。

今回で3回目ですが、出展者が増え、すっかり東トーキョーエリアの

人気イベントの1つとして定着したように思いました。

モノコト市は、かわいい雑貨と、人気の"市”には欠かせない食、プラス、音楽(複数のミュージシャンのライブ)、さらには、ワークショップもあって、いろいろな体験が出来るというところが魅力です。

会場が、牛嶋神社さんの境内で、地元の皆様にはなじみが深い場所で、

なおかつ自然環境のよい、気持ちのよい場所(本当に、パワースポットだなぁと感じます)であるところも、

この市の大きな魅力なんですよね。

今日はお天気にも恵まれ、本当に良かったなと思います。のんびり、ゆったりとした下町情緒を満喫できました。ご関係者の皆様、お疲れ様でした!

241006monokotoichi

2012年10月 4日 (木)

「コロモ(coromo)」が2013年春夏東コレ一般招待枠を設けるブランドまとめを掲載

ブロガー、ファッションジャーナリストのスナオシタカヒサ氏が運営しておられる

「コロモ(coromo)」に


アップされております。

私が上京したのが1999年、半年間だけいい年をしてIFIビジネススクールで学生をやっていたのですが、

その時に授業の一貫として、初めて東コレを生で見ました。

その頃は、東コレにご招待されているのは、もちろんバイヤー、ジャーナリストが優先でしたが、

それ以外に、ファッション専門学校の学生さんを立ち見で入れておられるブランドさんはその頃からかなり多かったように思います。

ファッションを学ぶ学生さんも、広い意味での業界人ですが、

本当の意味での一般の人を初めてご招待したのは、誰だったのでしょうか?

残念ながら、私の記憶にはないのですが、それが可能になったのは、間違いなくインターネットの力ですね。

スナオシさんのまとめは、皆さんが知りたいと思っている情報(招待者募集を行っているブランドの情報)をワンストップで見ることが出来るようにして下さっているだけでなく、

きちんと、各ブランドさんのメッセージを取材して付加されているところが素晴らしいと思いましたので、ご紹介させて頂きます。

(この情報を参考にさせて頂き、私もいくつか応募してみたいと思います)。

ペプラム(Peplum)一大事

『ファッション販売』11月号のファッションアイというコーナーに、

東京ファッションプランニング代表の山田桂子さんが

「生まれ変わった『ペプラム』」というコラムを書いておられました。

「ペプラム(Peplum)」の意味ですが、THE FREE DICTIONARY BY FARLEXによると、「ドレスやジャケットやブラウスのウエストラインに取り付けられた広がったラッフルと書かれています」。

ラッフル(ruffle)やフリル(frill)などのようにどこにくっついていてもOKなのではなくて、ウエストラインにくっついているものだけを指すようです。

山田氏は、「ペプラムに新たな息吹が吹き込まれたのは12年春夏のパリコレクション」と記しておられますが

おっしゃられる通り、このシーズンの「セリーヌ」がペプラムブームの発端になっているようで

その後、トレンドの追っかけの早いヤングカジュアル系のブランドは

既に2012年春夏シーズンの時点から早くもペプラムを商品企画の中に取り入れ始めます。

Naverまとめにも、2012年5月19日に、aqua38さんが、


・・・をアップして下さっています。

そして、山田氏が、「秋物が出そろったウインドーを見て、ペプラムはシルエット変化の芽となると確信した」と書いておられる通り

2012〜13年秋冬からはペプラムがヤングだけでなくもっと年代の高い層向けのゾーンにも広がっていくように思うんですが・・・

さくら的には、「ペプラムの流行は一大事」と思っておりまして

ドメスティックブランドの場合、感度のよいブランドほど、かなりハイウエストの位置にペプラムが取り付けられており

スキニーでスタイルの良い方が着るとキュッと締まって見えてすごく可愛いんですが、

これが、私のように、胴が太くて長いタイプの人間には、かなりキビシいな〜と思うんですよね。

しっかりウエスト痩せせねば・・・と心した次第であります。

2012年10月 3日 (水)

エディ・スリマンの真骨頂見せつけた「サンローランパリ(SAINT LAURENT PARIS)」

「サンローランパリ(SAINT LAURENT PARIS)」、

エディ・スリマン氏の手による初めてのレディスプレタポルテコレクション、かっこ良かったですね!

イヴ・サンローラン氏へのオマージュ、

60年代後半から70年代にかけての“青き情熱”がほとばしっていた時代の

空気感が漲っていました。

イヴ・サンローラン氏の代表作に範を求めながらも

それでいてゴシック、ロックなスリマン氏好みのテイストに全てをアレンジしていたため、

そのスピリットを共有できて、なおかつスタイルも良い「かっこいい女性」でなければ着こなしは難しいかもしれませんが。

先程、Fashionsnap.com さんでも紹介されていましたが、

Introductie Campagne」というタイトルの動画が作成されております。

この動画を見る限りでは、やはり、

スリマン氏の世界観に魂を奮わせるのは、

女性よりも男性の方が多いんじゃないかなと。

いい意味で、スリマン氏には、盟友たる男達への“愛”と“リスペクト”があるんですよね。

(反面女性の美しさに対するストライクゾーンは、故イヴ・サンローラン氏よりも相当に狭いのかもしれません。今後、王道的な「エレガンス」をどこまでブランドのクリエーションの中に展開していくか、注視したいところです)。

2013年春夏のメンズコレクションに関しては、展示会のみが行われたとの報道がありましたが、情報が公開されておらず、ファンの皆様はやきもきしておられると思います。

スリマン氏の完ぺきなクリエーション、特に音楽や写真、動画なども含めた美意識の存分な表現のためには、

やはり、パリメンズコレクションへの参戦が不可欠なのでは、ということを強く感じました。

2012年10月 2日 (火)

ショッピングセンター(SC)内の“ちょこっとマッサージ機”

今夜は所用があったので、会社を出てから東京の西の方を大回りして、

最後に電車で川崎まで戻ったついでに

久々にラゾーナ川崎に立ち寄ったんですが、

その時、面白い機械を発見いたしました。

検索をかけても、どなたもあまりブログなどに取り上げておられないようなので書こうと思いますが、

1Fの書店「丸善」の横のお手洗い手前の通路に、

非常に沢山の椅子があって、

今日みたいな平日だと、その椅子のすべてが埋まっていることはなく、疲れた方やちょっと座って荷物を整理したい方はそこでゆっくり出来るようになっているんですが、

その椅子のタイプが、公園のベンチのようなタイプだけでなくて、

そのほか2種類の、簡易マッサージ機械が置かれているんですね。

その価格設定がユニークで、

肩もみ機が、1分10円。

ふくらはぎをマッサージする機械が、5分100円。

本当に、お手軽価格、お手軽時間で使える料金設定になっております。

ただ、今夜8時頃、私が見た時間帯には、その機械を使っておられる方は誰もいなかったんですが。

今日のエントリーのタイトル内の

“ちょこっとマッサージ機”というのは、

私が勝手に命名したもので、

発売元のエイシン産業(株)さんは、「1分10円マッサージ機」「5分100円マッサージ機」という呼称になさっておられるようです。

そして、ラゾーナ川崎だけでなくて、いろいろな商業施設に入りかけておられるみたいです。

マッサージは、「てもみん」のような所でやって頂くと高いですからね、それと、「20分もいらないんだ」という時もありますから。

ラゾーナさんの場合、1Fのトイレは通路からかなり奥まったところにあって、

そこに至るまでの場所は完全に遊んでいるスペースで、

お客様に喜んで頂きながら若干でも稼ぎがあるというのは、「これはいいな!」という話になるのではないかという風に思います。

そんな風に考えると、アメニティ性を高めたいというショッピングセンター(SC)さんにこの機械の設置を働きかけるという販売戦略は、なかなか面白いなと思います。

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »