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2013年1月14日 (月)

三井物産が「ポール・スチュアート」を買収した真の理由は?

昨日紹介した、日経MJさんのハニーズさんの「パンツワールド」の記事の隣に、

三井物産さんの「ポール・スチュアート」買収の記事が掲載されておりました。

大型の買収劇ですので、繊研新聞さんにももちろんこの記事は掲載されておりましたが、

日経MJさんの方には、「今回の買収決断に影響したと見られるのが、三井物産と三陽商会にとって売上高が最も大きいブランド、バーバリーの契約問題だ」(同紙より引用)ということがはっきり書かれておりました。15年間のライセンス契約は、2015年6月まで、その後もし契約更新されなければ、売り上げの大幅減は避けられないため、代替ブランドを早めに確保し育てておきたい、そして今度は、日本国内だけでなく、アジアを中心に全世界にブランドを展開したい、ということのようです。

ファッション業界内で業界歴の長い方なら、大概はこの問題は、「随分前からいろいろ言われているので、とっくに知っているよ」ということなので、繊研さんはスルーされたのだろうと思いますが。

過去にも「クリスチャン・ディオール」や「アディダス」などでライセンス打ち切りの問題がございましたが、しっかりとブランドを日本の市場にマッチする形で育てていっても、本国側の都合で「ハイさよなら」となるのが、ライセンスビジネスの問題点ですよね。日本は欧米崇拝の強い国なので、知名度のあるブランドのライセンスの方が一からブランドを立ち上げるよりは手っ取り早くブランドを育てられるという長所もあるのですが。

しかし、このニュースを見ながら思ったんですが、最近新聞報道を見る限りでは、他の案件も含めて、三井物産さんのライフスタイル部門がファッションビジネスに関して少しアクティブになってこられたようで、非常に嬉しく思っております。

伊藤忠商事さんの一人勝ちでは、業界全体が活性化しないと思いますので。いい意味で切磋琢磨なさって頂き、B2B、そして、B2Cという観点から、お客様のためになる良いビジネスモデルを開発・展開なさって頂きたいなと心から思います。

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