最近のトラックバック

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« クラウドファンディング&宇多田ヒカル、AIなど音楽業界のソーシャル活用がテーマー<2/20>KFCネットマーケティングセミナー、募集中です | トップページ | エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) »

2013年2月10日 (日)

エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの展示会ーててて見本市とCCJクラフト見本市(前編)

暫くブログの更新が滞っており、申し訳ございませんでした。

先週から2月に入り、まさにこれから怒濤の展示会ラッシュが始まるという週だったんですが、

恒例のギフトショーに加えて、今回は、日の出のタブロイドで開かれていたててて見本市2013と、池袋の自由学園明日館で開催されていたCCJクラフト見本市2013を駆け足で見て参りました。

前者はB2Bのみ、後者は4日間の日程のうち2日は一般消費者への物販も行われていた、という違いはありますが、

両者共非常に多くのお客様を集めていました。

2つの展示会のコンセプトは似ていて、

ててて見本市さんの方は、「作り手と伝え手、使い手の3者を結ぶ」という表現をなさっておられますし、

CCJクラフト見本市さんの方は、「作り手、結び手、使い手」という言い方になっていますが、

いずれも、ライフスタイル、生活雑貨のカテゴリーにおいて生産者ーバイヤーー消費者が三方良しになれるような消費及び経済の循環を生み出していくことを目指しておられるところに特徴があります。

先日、在日イタリア商工会議所さん主催のセミナーを聴講させて頂く機会があり、

その時に講師のお一人だった早稲田大学の土屋淳二教授が、

「エシカルコンシューム(倫理的消費)が現在世界的な潮流となっている」という風におっしゃっておられましたが、

ててて見本市も、CCJクラフト見本市も、まさにエシカルコンシューム時代にズバリマッチした内容だな、という風に感じたのです。

そして、興味深いことに、エシカルコンシュームの考え方の中には、「地産地消」というものもあって、これは日本国内のそれぞれの「地域」でのエコシステムの構築ということもありますが、日本なら日本、イタリアならイタリア、という「国」というくくりの中での自国の生活文化の見直し、という流れにもなっています。

例えば、イタリアならイタリア、ドイツならドイツの動きを分析することは純然たる社会学とか比較文化論的な研究対象としてもものすごく面白いですし、具体的に流行っているもの、良いものを輸入してきてビジネスにするのも可能性が高いんですが、

当たり前なんですが、日本人ならば日本的なものを好む、というのが、一般的ですよね(特に「住」の分野は、気候との関係もあるので最も土着的な生活様式が強い分野です)。

昔の日本人のライフスタイルそのものがエコロジカルでエシカルなものだった、という考え方が現在では一般化していますが、

日本の文化史の中で、富裕層ではなく庶民のライフスタイルを初めて再評価したといえる民藝運動が、ててて見本市さんや、CCJクラフト見本市さんの理論的支柱になっているんだろうな、ということを、展示会の趣旨が書かれた配布物や、展示されている商品を見ながら私は感じました。

(長くなってきたので、続きは明日以降に・・・)。

« クラウドファンディング&宇多田ヒカル、AIなど音楽業界のソーシャル活用がテーマー<2/20>KFCネットマーケティングセミナー、募集中です | トップページ | エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/62244/49320537

この記事へのトラックバック一覧です: エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの展示会ーててて見本市とCCJクラフト見本市(前編):

« クラウドファンディング&宇多田ヒカル、AIなど音楽業界のソーシャル活用がテーマー<2/20>KFCネットマーケティングセミナー、募集中です | トップページ | エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) »