最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) | トップページ | マーク・ジェイコブス(Mark Jacobs)が「ダイエット・コーク」のクリエイティブディレクターに »

2013年2月15日 (金)

<2/20>尾州コレクション〜Ambibalence〜が開催されます

ファッションをこよなく愛し、そしてファッションデザイナーと産地のものづくり企業さんの強力なサポーターであるKさんから、

2月20日(水)にいちい信金アリーナBステージで開催される

尾州コレクション〜Ambibalence〜」(ファーストステージ:午後1時〜 セカンドステージ:午後3時半〜)のご案内を頂きました。

私が大好きな若手デザイナーのAKIさん(ブランド名「GUT'S DYNAMITE CABARETS」)と保井秀信さん(ブランド名「HIDENOBU YASUI」)が、

尾州産地のテキスタイルを用いた作品によるショーを開催されます。

尾州産地といえば、毛織物が有名です。毛織物は、仕上げによって本当に多様な風合いの商品に仕上がるため、メンズ向けの生地、レディス向けの生地、それぞれに奥深いものがあるように感じています。

尾州には、織物だけでなく、ニット(編物)やヤーン(糸)の有名な企業さんもいろいろあって、それぞれに個性的な商品企画で気を吐いておられるんですよね。


そういった素晴らしい素材を、AKIさんと保井さんがどのように料理されるのか、私自身が足を運べないのが非常に残念なのですが、お近くの方、そして、このショーがイベントの一部となっている素材展「ジャパン・ヤーン・フェア」を見に行かれる方、ぜひご覧下さいね。

« エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) | トップページ | マーク・ジェイコブス(Mark Jacobs)が「ダイエット・コーク」のクリエイティブディレクターに »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: <2/20>尾州コレクション〜Ambibalence〜が開催されます:

« エシカルコンシューム(倫理的消費)時代にマッチした2つの見本市ーててて見本市とCCJクラフト見本市(後編) | トップページ | マーク・ジェイコブス(Mark Jacobs)が「ダイエット・コーク」のクリエイティブディレクターに »