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2013年7月 8日 (月)

「リクチュール2013 0704〜服光〜」に行って来ました

7月6日(土)、文化服装学院B052室で開かれた

リクチュール2013(Recouture2013) 0704〜服光〜」というセミナーに参加してきました。

このセミナー、毎年7月の上旬に開かれており、今回でもう4年目になるとのご紹介がございました。

私はこの時期、日本にいなかったりすることが多く、参加させて頂いたのは今回が初めてでしたが、非常に良い内容で、なおかつ、聴講者の数も多かったです。(ざっと見て70〜80名はいらっしゃったように思います。学生さんや若いデザイナーの方から企業人、そして年配の方まで、バラエティに富んでいました)。

セミナー及び事例紹介は計4本あったのですが、演題、講師と、内容をひとことでまとめてみました。

基調講演「持続可能な社会創りと生活者への視点」
講師 前田良治氏 株式会社チクマ環境教育推進室業務推進役)
内容 この取り組みが本当にエコにつながっているのか?数値分析を行い冷静に検証することが大切。せっかく良いことを学んでも自宅に帰ると忘れることのないように、実践が大切。

企業事例「ファッション×エコの創造」
講師 中村良太氏(株式会社モンドデザイン代表取締役)
内容 タイヤをリサイクルしたバッグブランド「SEAL」成功の鍵は、廃材利用を売りにせず完成度の高い商品作りを行ったこと。お客様との直接コミュニケーションを重視し、ビジネスモデルを卸からSPAに変更。直営店の出店やECサイトの充実を進め、現在会社売り上げの9割が「SEAL」事業になっている。

学生事例「MIRAI EXPOについて」
講師 吉田桃華氏、前野友里氏(同志社大学学生)
内容 京都近辺の複数の大学の大学生による学生団体が昨年「MIRAI EXPO」と題して講演会とファッションショーを敢行。リクチュールの活動を行っている3名の若手デザイナーがこれに協力した。セルフプロデュース力があり、ファッション感度も高い学生さん達の中で、おしゃれとエコが自然に両立している・・・という事例。

企業事例「個性的なリメイクの事例発表」
講師 斎藤正氏(株式会社アン・コトン代表取締役)
内容 お直し業界の中堅企業であるアン・コトンの斎藤社長は、会社設立当時から自社は「直し製造業」ではなく「直しサービス業」なのだという意識を持って経営を行ってきた。現在は、各店舗が自立できるだけの会員確保を進め、店舗発で「ON TIME」「OFF TIME」という2種類の名称のニュースレターを発行、「TSK=対話製造小売り」をモットーに、店舗ではもっぱら、お客様が望んでおられることをしっかりと伺い、それを店づくりに反映させることに務めている。

個人的には、最後の斎藤社長のお話が、特に良かったなと思いました。経営ということをものすごく真剣に考えておられる、そして、考えるだけでなく、徹底して全社で実行しておられる、良い事例だなと思いました。
「リクチュール」にご興味がある方、直近では7月24日(水)、26日(金)、29日(月)の夜、織田きもの専門学校さんで喪服の帯を土台にパッチワークで新たな帯に創り直す楽しい実技講座「和装リクチュールミニセミナー」が開講されます。

また、9月9日(月)からは、洋装分野の「リクチュール塾」(全10回)も文化服装学院を会場に開催されますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

(私が関わっている事業ではございませんが、豪華な講師陣で、しかも参加費は無料、ファッションの本質を問い、なおかつ講義を聞くだけでなく実際にリクチュールが体験できる非常によい企画だと思います。おすすめです)。

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