グーグルへルポーツ(Google Helpouts)は多言語間サービス可能な仕組みに進化して欲しい
さっき、WIRED.jpでこんな記事を見つけました↓↓↓
◆誰もが動画チャットで有料サーヴィスを提供:Google HelpoutsーWIRED.jp
正直、知名度のある方がきっちりホームページを作って集客されれば、
スカイプ(Skype)を使って、「何分で何円ね」ということをきっちり決めて
ネット上でコンサルティングやノウハウ教授、ということは現状でも可能なんですが、
プラットフォームをこしらえるというのは、もちろんユーザーにとってもサービス提供者側にとっても利便性が高まることですし、
Googleさんにとっても、当然、YouTubeみたいに将来は広告を入れて行く、ということまで考えておられる上でのことだという気がいたします。
私がGoogleさんに期待したいのは、
出来れば、グーグルヘルポーツ(たぶんそう発音するんじゃないかと思いますが)を、日本語を話すとそれが英語に自動翻訳されて英語圏のお客様も獲得出来るとか、
多言語間サービスの仕組みを作って頂けないかな、ということ。
それが可能になれば、本当に、国境を越えたビジネスチャンスが一気に拡大しますよね。
1対多、は既に技術的に可能になっていると思いますが、例えば同社のサービスの1つ・グーグルハングアウト(Google Hangout)でも英語、中国語、韓国語などでうまく会話出来ず悔しい思いをしておられる日本人は多いはず。
Googleさん、よろしくお願いいたします。
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