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2013年10月28日 (月)

ネット上のプレスルーム〜撮影用品リースサービス「スタイリー(Stylee)」

先週、ヒカリエでファッションの有力な合同展示会の一つ、「プラグイン」が開かれていましたが、

その会場で、面白いwebサービスを展開しておられる企業さんに出会いました。

会社名は(株)空色で、サービス名は「スタイリー(Stylee)」です。

このサービスは、アパレルや服飾雑貨などのオリジナルブランド(1点物も可能)が、1商品3,000円で、スタイリスト200名、編集部400箇所、ライター30名が閲覧できるサイトに掲載1か月間掲載してもらえるというもので、


メディアとのコネクションに乏しい小さなブランド、地方の企業などにとっては非常に有難いサービスなのではないかと思います。

空色さんが、どうしてこんなに沢山のメディアとのコネクションを持っておられるのかと言いますと、撮影スペースの運営や家具、小道具などのレンタルを行っているEASE(有限会社ピーセス)さんと提携してからなんですよね。

さらに、今年11月からは、料金体系を変更し、掲載無料、貸し出しが決まった場合1件1万円の料金が派生するコースと、特別枠の有料コースという2つのコースを作って、より多くの方に商品をアップしてもらえる形に変えていかれるというお話でした。

ちょっと特徴のある商品をお持ちの方など、駄目元でチャレンジなさってみられてはいかがでしょうか?

このサービスについて気になるのは、在庫を空色さんやEASEさんが預かる訳ではないので、登録者によってレスポンスのスピードや対応に差が出て来るだろうという点です。特にスタイリストさんが急いでおられる場合がちょっと心配なところなんですが(アマゾンに対する、楽天の欠点と同じですね)。

とはいえ、これまで、広告がからんでいる商品は別として、それ以外の部分は「スタイリスト側が足で歩いて集める」ことはあっても、「中小ブランド側がアピールする」「金銭的に軽い負担(→11月からは無料コースもあり)で掲載してもらえる」という仕組みがなかった分野に、新しい仕組みを提案しておられるのは、非常に画期的で、面白い試みなのではないかと思います。

先日NY発の展示会やファッションショーのスケジュール管理のwebサービス&アプリ「GPS Radar」についてご紹介いたしましたが、

ネットの世界は現在成熟し、大きなビジネスチャンスは減っているのではないかと思うところがございますが、ニッチで狭い特定分野のB2Bのカテゴリーの問題解決を図るwebサービスというところに関しては、まだまだビジネスチャンスだらけなのではないかと思います。

2013年10月22日 (火)

セレクトショップ「レーン・クロフォード(Lane Crawford)」の上海旗艦店が10月10日に開店

昨日の、北京・西単にオープンしたギャラリー・ラファイエットについて

ロイターズのサイトが「反贅沢キャンペーンの影響を受けるのではないか」と書いていたという話を

本日、中国事情に非常に詳しい私の上司に話したところ、

「高級腕時計の売り上げが反汚職キャンペーンのせいで現在減少しているというのは本当の話だよ。腕時計だけでなくて、高級酒の売り上げも低下しているんだ。中国では、そういう商品は個人の自家需要ではなくて、賄賂として贈答されていたからね」

・・・と教えてくれました。

うーむ、お酒はともかく、腕時計を何個も贈られて嬉しいものなんでしょうか? あながち、政府の規制が悪いとのみは言い切れない中国社会の慣習、早く改まって欲しいなと思います。

さて、北京ではギャラリー・ラファイエットが話題となっておりますが、

上海では、以前2013年4月4日に私のブログでも「セレクトショップ『レーン・クロフォード』、今年上海と成都に店舗開設」というタイトルで予告させて頂いておりました通り、

10月10日に淮海中路99号の上海时代广场に約14,000平方米、4階建ての店舗がオープンしております。

中国服装網の、「Lane Crawford 连卡佛上海旗舰店盛装登场」(筆者訳:レーン・クロフォード上海旗艦店盛大に登場)というサイトに、店内の画像が紹介されておりますので、ご覧下さい。

内装の雰囲気や、コスメやインテリア・ライフスタイル関連まで含めた商品構成になっているところなどは、香港や北京の既存店に似ておりますが、

新進デザイナーのアーティスティックな商品を集めた「The Hub」というコーナー(「ヘレン・リー」「ミス・ミン」「シックトピア」という、中国のファッションデザイナーのレディスブランドが取り扱われているとのくだりがございました)が面白そうですね!

北京・西単地区にギャラリー・ラファイエットがオープン

何度か私のブログの中でも建設中の写真をご紹介して参りましたが、

先週末の10月18日(金)、北京一の繁華街・西単地区にフランスの百貨店、ギャラリー・ラファイエット(Galaries Lafayette、老佛爷百货)がついにオープンしたようです。投資額5,700万ドルと、かなり大規模な投資です。

西単地区には、北京で最も繁盛しており、若くファッション感度の高い客層が多い西単大悦城という商業施設があって、ギャラリー・ラファイエットは道路を隔てたその斜め向かいにあります。

商業地としては一等地だと思いますが、中国のサイトなどには、開店日には早速非常に多くのお客様が詰めかけた、との報道が見られますね。

QQ.comには、早速、オープン記念の限定品の数々が紹介されておりますね。

ギャラリー・ラファイエット北京店は、香港のセレクトショップI.Tとフランスのギャラリー・ラファイエット社のフィフティーフィフティーでの合弁で設立されたとのことで、

中国の検索エンジン・百度で検索をかけてみると、I.T傘下のブランドの限定商品ばかりを紹介しているサイトもございました。

一方で、イギリスのロイターズ(REUTERS)のサイトでは

Galeries Lafayette Beijing store skirts China anti-corruption crackdown(筆者訳:ギャラリーラファイエット北京店は反腐敗取締りを避けている)」とあり、

記事文中では、贅沢な時計を沢山身に付けていた”腕時計の兄貴”と呼ばれているある地方の当局者が、懲役14年の刑に処せられたというエピソードを引用し、

30%の中国人が反贅沢キャンペーンの影響で消費を抑える、と回答しているというCLSAの調査結果が紹介されておりますが、

果てさて、どうなるのでしょうか? 店内の商品構成を見ていないので何とも言えませんが、消費者の健全な消費意欲を政治が抑える、といった不自然なあり方は、いつまでもは続かないのではないかという気がいたしますね。

ロイターズの記事文中には、ギャラリー・ラファイエットは、ジャカルタやドバイにも既に出店済みで、アウトレットも含めて現在世界に65店舗。昨年度の総収入は23億ユーロ(1ユーロ134円換算で3,082億円)と記されています。

2013年10月21日 (月)

バイヤーとプレスのためのお役立ちwebサービス「ジーピーエスレーダー(GPS Radar)」

コレクションは一段落致しましたが、

来週、再来週も展示会が目白押しで、

バイヤーやジャーナリストの皆様は一軒でも多く回りたいと汗を流しながら飛び回ららるのではないかと思います。

私も両国と渋谷方面の往復で、毎日慌ただしく過ごしておりますが、

最近は紙のインビテーションよりも、facebookをスマホで見て会場を確認、という方も多いのではないかと思います。

先般、fashion headlineさんもご紹介なさっておられましたが、

ニューヨークでは、バイヤーやジャーナリストがショーや展示会のスケジュール管理出来るオンライン上のサービス(パソコン及び、iPhone用アプリ)「ジーピーエスレーダー(GPS Radar)」がリリースされております。


これ、限られた業界の限られた人数のみをターゲットとしたニッチなサービスですが、

我が業界で展示会やショーがなくなるとか、時期が分散されるというのはまず考えられませんので、ものすごく役立つサービスですよね!

出来れば、日本でも早く導入して欲しいなと思います。

2013年10月15日 (火)

台風が来れば楽天が儲かる

「台風が来れば楽天が儲かる」

・・・と、さっき、facebook内で、ブロガーとしても著名な、元楽天社員→現在は海外のIT企業に転職されたある方がつぶやいておられたのを見て、

「立場が異なれば、物の見方はこんなにも異なるのか!」と感心致しました。

私はさっきから、明日午前中にヒカリエで開かれる予定の

メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京のファッションショーが

もし公共交通機関が台風の影響で止まってしまった場合どうなるんだろうか、どうやってヒカリエまで行こうか、ということばかりを考えていたんですが。

台風のお陰で儲かっている業種、ネットショップ以外にもいろいろあるはずですよね。今夜はそんなことを考えながら眠りにつくといたしましょうか。

雑誌『VERY』とビームスが10%オフクーポンキャンペーン実施中

30代の富裕層の女性がターゲットの光文社さんの雑誌『VERY』は、

私も好きでたまに買っているんですが、

11月号には、なんと、セレクトショップのビームス(BEAMS)さんの商品が買い上げ価格1万円以上の場合10%オフになるクーポンがついているそうです!

10%オフは、カード会員に対して、ルミネさんやマルイさんも実施していますが、割引率が大きいのでウレシイですよね。

果たしてどのくらいのレスポンスがあるのでしょうか?

ただし、オンラインショップでは使用できないようなので残念なのですが(オペレーション的に1冊の購入に対して1回の割引ということの証明が簡単ではないと思いますから、止むを得ないと思うのですが)、

逆に電子書籍が普及して来ると、こういったクーポンの発行は対ネットショップの方がやりやすくなるように思います。

2013年10月14日 (月)

アメリカのライフスタイル情報サイト「Brit+Co.」のハロウィン特集が面白い

3連休も残すところあと1日になりました。

ファッション業界の皆様は、この連休中もお仕事(私も実質的にそうなってしまっております)という方が多いと思いますが、元気を出して乗り切っていきましょう!

ということで、息抜きに楽しい情報を1つご紹介したいと思います。

少し前からアメリカでマーサ・スチュアート氏(日本で言うと、料理研究家の栗原はるみさんみたいな方、に当たるでしょうか)の若きライバルとして注目されている

ブリット・モーリン氏が運営している「Brit+Co.」というサイトがあります。

ライフスタイル全般に亘る高感度な情報がビジュアル的にも美しく紹介されており、それプラス、DIYキットの販売なんかも行われているんですが、

今の時期、一番閲覧されている情報は、何と言ってもハロウィン関係の投稿です。

日本でも、楽天市場さんなどではもちろんハロウィン特集は組まれているんですが、

凝りに凝ったコスチュームの数々に始まって、ハロウィン用メイク、かぼちゃのくりぬき方、ハロウィン用カクテルの作り方等々・・・

「年に一度のお祭りを、とことん楽しもう!」という意気込みとクリエイティブなアイデアに溢れています。

おひまな時に、よかったらぜひご覧になってみてくださいね。

2013年10月12日 (土)

イタリアのコレクションブランド「MSGM」の今秋冬物、Goodです

「MSGM」このブランド名を初めてWWDジャパンさんか何かのメディアで拝見した時、

「ファッション情報会社の『WGSN』に似てるな〜」と思いました。

同じようにお感じになられた業界人の方、結構多いのではないかと思いますが、

本日、あるセレクトショップさんで、ワンラックこのブランドさんの商品が置かれているのを見て、

「イケてる!」と思いました。

身頃と袖の柄が異なるプルオーバーのニットがかっこ良くて、3万円台だったんですが、お金の持ち合わせがあったらきっと買ってしまっていたと思いますが、

ショップスタッフの方は「この商品は色違いは売れてしまったので、あとこの1点だけです」とおっしゃっておられました。

ここ数シーズンのミラノコレクションはイタリアの不況の影響かちょっと元気がない状態が続いているように思いますが

このブランドさんは、ビジネスを伸長させていかれる可能性があると思います。

先月発表された2014SSシーズン向けの商品(STYLE.COMのサイトをご覧下さい)は、トロピカルなプリントが日本向けだとちょっと派手すぎるかもとも思うんですが、

気候的に暑い地域の皆様には好まれるかもしれませんね。

今後が楽しみな、要チェックなブランドさんだと思います。

2013年10月 3日 (木)

『ファッション販売』連載「おしゃれネットショップBookmark」最終回!リトルムーン様について書かせて頂きました

2007年の7月号の掲載開始から、

6年4か月に亘って商業界さんの『ファッション販売』に連載させて頂きました(註:途中から不定期連載化しましたが)

「おしゃれネットショップBookmark」が、

いよいよ先月末発売の2013年11月号でフィナーレを迎えました。

最後の取材では、前々からずっと、お話を伺いたいなと思ってきた

ヘアアクセサリーの通販サイト「リトルムーン」さんを取材させて頂きました。

いらなくなったヘアアクセサリーを回収して東南アジアの子ども達に届ける活動をなさっておられる「リトルムーン」(リトルムーンインターナショナル株式会社)さん。

単にものを売るだけでなく、その先の先まで見据えて、ネットショップならではの方法でCSR(企業の社会的責任)に取り組んでおられるという、素晴らしいお話を伺うことが出来ました。

それ以外にも、中小のネットショップさんにとってビジネス上の大きなヒントになるお話も!

最終回に相応しい記事になったように感じています。

お忙しい中、取材に応じて下さいましたご関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。


ということで、連載は一旦は卒業、ということですが、

また何かの時には登場するかも?

いずれにしましても、勉強熱心、仕事に真剣に打ち込んでおられる実店舗の店長さん、ショップスタッフさん、本部の皆様のバイブルとなっている『ファッション販売』のことは、これからも応援していきます。

皆様も、是非、『ファッション販売』をご購読下さいね。

これまで、ありがとうございました。そして、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2013年10月 2日 (水)

CFDAとグーグルが新アプリ「グーグルプラスハングアウツオンエアー」をスタート

今週号(9月30日号)のWWDジャパンさんにもちょこっとこの情報は紹介されていましたが、

日本のCFDに該当するようなアメリカのファッションデザイナー達の集まりであるCFDA(アメリカファッション・デザイナー協議会)さんとグーグル(Google)がコラボして、

eコマースも可能な新しいアプリ「グーグルプラスハングアウツオンジエアー(Google+Hangouts on the air)」を10月3日にリリースするみたいです。

ご参考までに、アメリカのブログ「Fashionista」の記事をどうぞ↓↓↓


グーグルプラスハングアウトは、今でも芸能人とやりとり出来るといった企画の時には非常に多くのファンを集めて濃い盛り上がりを見せておりますが

そのノリの延長線上で、TV通販をもっとインタラクティブに、ソーシャル的な感じにしたような通販サービスになると面白いんじゃないかと思います。

マスに欲張って沢山売るというよりも、顧客との信頼関係を強める、という感じで。

この記事に貼り付けてあるティザームービー(予告動画)を見て知ったんですが、10月4日(金)午前9時から9時半の間に、CFDA議長のダイアン・フォン・ファステンバーグ氏がグーグルプラスハングアウトに登場されるみたいですね!

こけら落としのイベント、ということなのでしょうか。

私も早速、このイベントに「参加」すべくゲスト欄に名を連ねました。10月2日(水)の日本時間午後0時の時点で、142名のお名前がゲスト欄にございます。

私以外にも何人か日本人らしきお名前も見受けられます。

この時間帯は、勤務時間帯で、しかも朝の始業時(!)なんですが、何とかちょこっとだけでもログインして様子を見たいなと思っています。

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