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2014年3月23日 (日)

今春夏のトレンド、ボタニカルにマストな「ドリスヴァンノッテン」

都心でも意外と、「トリスヴァンノッテン」を取り扱っておられるセレクトショップさんって少ないんですよね。特にレディスは、少ないように思います。

想像するに、理由は恐らく、価格が高めなブランドさんだから、ではないかと思います。「アクネ・ストゥーディオス」とか、ドメスティックブランドの「エンフォルド」さんあたりが広がっている理由(顔が良い商品の割に安い)のと、まさに逆、なんですよね。

しかしながら、商品はシーズンごとのブレが少なく、常にクオリティーが高い、良いブランドさんだと思いますので、客単価が高い、接客力のあるショップさんにとっては、他がなかなか売りこなせないからこそ、取り組み甲斐のあるブランドなのではないかと思います。

今春夏のドリスは、「ボタ二カル(植物柄)」のトレンドがブランドの元々の持ち味にピタリとはまり、まさに買い!のシーズンだと思います。

実は、メンズのストールがものすごく気に入っているんですが、何せ価格が5万円台、「エピス」のストールなら2枚買える価格帯ですので・・・私のおこづかいの範囲を大幅に超えるため、涙を飲んで、ぐっと我慢、我慢、の日々であります。

2014年3月18日 (火)

「モスキーノ(Moschino)」のマック・パロディ商品、中国では予約受付中

日本でも先月末、少しネット上で話題になっていましたが、

中国服装網の情報によると、


「モスキーノ(Moschino)」がマクドナルドの「M」のマークや

マックフライポテトなどをもじったシリーズが、

中国では現在、全国の有力店舗(北京-东方广场、新光天地;上海-IFC、嘉里中心、恒隆广场;南京德基广场;杭州大厦;成都IFS)で予約受付されているようです。

このシリーズ、初めて見た時は、クリエイティブ・ディレクターのジェレミー・スコット氏らしい、パンチが効いていてなおかつ楽しい商品だなと思って、

思わず「ワハハ」と笑ってしまいました。

但し、お値段的には、ブランド品ですので、例えば綿100%のジャージ半袖Tシャツが中国の価格だと2,990RMB(日本円換算で49,266円)と、べらぼうに高いんですが。

「モスキーノ」の公式オンラインストアの画像には、「Fast FASHION  WATCH IT TASTE IT SHOP IT」のキャッチコピーが踊っていますが、マックはファストフードの王様ですから、これぞまさに“ファストファッション”ですよね〜。

このシリーズを安く買いたい方、お洋服と比較すると、携帯ケースは狙い目かもしれませんね。

2014年3月16日 (日)

人気上昇中ロンドン発のレディスシューズブランド「シャーロットオリンピア(Charlotte Olympia)」

先日、レディスのウェアとバッグのブランド「オリンピア・ル・タン」のことを書きましたが、

もう1ブランド「オリンピア」の名称が含まれたブランドが人気上昇中であることを皆様はご存知でしょうか?

ロンドン発の、レディスシューズ(プラス、ほんの少しだけのメンズ)とバッグ、アクセサリーのブランド「シャーロットオリンピア(Charlotte Olympia)」です。

少し前には猫の顔がアッパーの部分に描かれたローファーが話題となっていましたが、

中華圏で人気を呼びそうな色使いやデザインのものも多いような気がしますので、今後が楽しみですね。

批評家、キュレーター蘆田裕史氏の寄稿文「ファッションの展開2014」

アートの展覧会のスケジュールやレビューなどを掲載している

「artscape」というサイトに

若手のファッションの批評家、キュレーター蘆田裕史氏の寄稿文

ファッションの展開2014」が掲載されています。

少し前から話題になっていることもございますが、

アート寄りの視点から見たファッション業界の最近のトピックがうまくまとまっていて、皆様のご参考になるのではないかと思います。

2014年3月13日 (木)

プラチナの美しさ、緻密な手仕事の素晴らしさが伝わるプラチナ・ギルド・インターナショナルの特設サイト「PLATINUM SPHERE PORTRAIT」

ファッションのニュースサイト・モードプレス(MODE PRESS)さんの記事で知ったんですが、

プラチナ・ジュエリーの国際広報機関、プラチナ・ギルド・インターナショナルさんのプロモーション用特設サイト「PLATINUM SPHERE PORTRAIT」が、すごいです!

あちこちのニュースサイトで、「時価5,000万円のプラチナ製ポートレイトを製作した」という記事を見ると、

そのお値段の高さに、思わず、どんな凄いポートレイトなのか、見てみたくなりますよね。

完成品の画像だけを見ると、残念ながら現物そのものではないので、リアリティに今ひとつ欠けるんですが、

動画を見ると、確かにすごい!

丸くて小さなプラチナがどんなに美しいか、そして、そのプラチナを一つ一つピンセットでつまんで並べるという手仕事がどのくらい丁寧で緻密な作業なのか、よくわかります。

そして、このサイトのトップページの一番下には、ちゃんと購入希望者のためのお問い合わせボタンがついています。

それも、この商品そのものではなく、「世界でたった1枚のポートレイトを、あなたのためにおつくりします。」とのこと。

これは、心に刺さりますね(^^)

欲しい方、かなりいらっしゃるんじゃないでしょうか。

2014年3月 9日 (日)

「オリンピア・ル・タン(Olympia Le-Tan)」の絵本クラッチ

ぼんやり香港のことを考えていて(もうすぐまた行きますので)、

今年の1月、セレクトショップ「ジョイス(JOICE)」の店頭に

非常に沢山「オリンピア・ル・タン(Olympia Le-Tan)」のバッグが置かれていたことを思い出しました。

ヨーロッパの絵本とか紙ものが好きな方ならばグッとくると思うんですが、

絵本やレコードの表紙がそのままイラストになったクラッチバッグや、バッグ類が

オリンピア・ル・タン」のブランドの代表作です。

彼女(デザイナーは女性の方ですので)アパレルも手掛けておられるんですが、ガーリーでフェティッシュで、ちょっとコスプレ系(!)なお洋服なので、大人が着こなすにはかなり難易度が高いかな、とも思いますが、

バッグならどなたでも、それこそ、男性の方でも楽しく持てる商品だと思います。

「ルル・ギネス」、「バーバラ・リール」もそうですが、素敵なイラストが前面にあしらわれたバッグというのは、何故か大手のラグジュアリーブランドは手掛けないので(客層が絞り込まれすぎるとか、フォーマルな場では持ちにくいと思っておられるのでしょうか?)、画力に自信のあるクリエーターにとっては、チャンスをつかめる領域なのではないかと思います。

2014年3月 3日 (月)

ファッションのパワーダウンを知名度高い芸能人でカバー!?ー東京ガールズコレクション(TGC)2014S/Sに行って来ました

昨日の出来事ですが、

私にとっての春の恒例行事・TGCこと東京ガールズコレクション2014S/Sに行って参りました。

今回は、会場が横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナではなくて、YGC発祥の地である代々木第一体育館。キャパシティ的には横浜やさいたまよりは狭いんですが、都内のお客様にとってはやはり利便性は高いですよね。

開始時間の午後3時より30分遅れて入場したんですが、会場は既に超満員。2Fや3Fの通路にも人が溢れていて、草創期、成長期のTGCと比べても「今日は本当にお客様の入りがいいな」と実感しました。前回の2013年秋のさいたまスーパーアリーナでの来場者数が主催者発表で3万5千人、今回が3万3,100人というのは、誇張ではないのではないかと思いました。

なおかつ、客層がさいたま、横浜とは異なり、20代前半〜10代後半の女性の方々(8割くらいでしょうか)が中心となっていますが、親子連れが若干少ない気がしたのと、服装がおしゃれな方の比率が高いような気がしました。それと明らかに、「アベイル」への反応が異なっていましたね(前回のさいたまの時のお客様と異なり、ブランドの存在そのものを知らない方が多いように思いました)。

特に会場直後のお客様が多かったのは、残念ながら私は生で拝見することが出来なかったんですが、浜崎あゆみさんがオープニングアクトを務めたからではないかという気がいたします。

前回の赤西仁さんの時に続いて、やはり、知名度の高い芸能人のパワーは凄いなという風に感じました。

正直なところ、ゼロ年代終盤のファストファッションの日本への本格進出及びリーマンショック後の不況の時期から、TGCはファッションに関しては元気がなくなったなという気がしておりまして(マルキュー系ブランドの後退と軌を一にする)、

現状は、2012年秋からTGCに参画しておられるセブンアンドアイグループのオリジナルブランドと、しまむら系の「アベイル」、プラス、バロックジャパンリミテッド+マークスタイラー+セシルマクビーが中心のショーになっています。

ただ、恐らく、前回の時に主催者さんサイドも特に感じられたのではないかと思いますが、圧倒的なパワーを持つミュージシャン、芸能人の存在を活用してでも集客さえきっちりしていけば、イベントは継続していけるんですよね。

現状の日本の人口構成から言っても、また、ファストファッションの浸透という世の中の流れの変化から言っても、残念ながら10年前と同じようなドメスティックなヤングファッションマーケットの盛り上がりを期待するのは難しく、なおかつ、ショー自体を自社単独で実施してオウンドメディアの中でその動画などを活用する企業が増えているのも当然の流れだと思いますので、

特定のブランドの濃いファンではない層も含めてファッションに対しては関心度の高い10代から20代前半の女性客をしっかり集めることは大切なのではないかという気がいたします。

さくら的に気になった点が2つあって、

1点は、恐らくTGC史上始めて、ZOZOさんことスタートトゥデイさんがステージに登場されました!ショーはなかったんですが、「WEAR SPECIAL STAGE」の名称で、ファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」のPRが行われました。

ゾゾさんはガールズファッションの通販サイト「ラブー(LA BOO)」も始めておられますが、元々はセレクト系に強いサイトなので、新しいユーザー層の取り込みを狙ってのことだと思います。これは、的を射た施策なのではないかと感じました。

もう1点は、WWDさんのステージがなくなってしまったことです。

代わりに、雑誌(「GINGER」「JELLY」など)のステージが実施されたから、なのでしょうか?

ここ何年か、ハイエンドなブランドを揃えて、熱の籠った非常に素晴らしいステージを見せてくれていただけに、非常に、残念でした。

今回のTGCのファッションショーのコンテンツを見る限り、草創期及び成長期を支えてこられた永谷亜矢子氏がTGCを去った後継続してきた「ハイアンドロー」路線を終わらせた、と見るべきなのではないかと思います。

(今回午後8時半には会場を後にしましたので、最後のショースイートガールステージがどのような内容だったのかわかりませんが)。

確かに、TGCの客層で価格帯の高い商品に関心がある層、現実的に買える層は少ないとは思うんですが、次回以降、これまでとはまた異なる形でファッションのパワーを感じさせてくれる中身の濃いショー、新企画を見せて欲しいなと思います。

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