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2014年4月10日 (木)

雑誌『KINFOLK』の中国版がスタート

米国ポートランド発のライフスタイル雑誌『KINFOLK』は、

ローカル、ナチュラル、コミュニティといった価値観が重んじられる時代にマッチしており、

なおかつ、エディトリアルとビジュアルが非常に美しいということで注目を集め、

(日本の雑誌社マガジンハウスさんの雑誌『Premium』に影響を与えているんじゃないか、節がございますね、巷では。個人的な意見ですが、『Premium』さん、ちょっとだんだんパワーダウンしてきている気がしますので、頑張ってほしいです)。

2013年6月からは輸入本だけでなく日本版も発売されていますが、

今年3月から、中国版もスタートしているみたいですね。

タオバオで販売されている『KINFOLK中文版』です↓↓↓


日本版に関しては、立ち上げのタイミングがちょっと遅かったかとも思いましたが(日本のナチュカジブームはもっと前に盛り上がっていましたので)、

この雑誌のフィロソフィーは、環境問題に悩む中国で暮らす感性の鋭い生活者の皆様方には、日本以上に刺さるものがあるかも、という気がします。

『KINFOLK』と言えば、本家『KINFOLK』の出版元アウアー・スタジオさんと、日本のインテリアショップ、アクタスさんの共同プロデュースによるアパレル&ライフスタイルブランド「Ouur by KINFOLK(アウアー・バイ・キンフォーク)」も、今春からスタートしているみたいですね。

(実際の商品を私自身はまだ見ることが出来ていませんが)。

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