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2014年9月14日 (日)

戦争、貧困・・・ずっしり重いテーマを取り上げた作品が多かったヨコハマトリエンナーレ2014

3連休の中日の今日、

ヨコトリこと、ヨコハマトリエンナーレ2014を見に行って参りました。

過去に開催されたヨコトリのうち、多忙を極めていた時期と開催が重なっていた前回の2011を除いて、初回の2001から2005、2008までは全て見ているのですが、

椿昇氏の巨大バッタが街中に出現し度肝を抜いた2001、奈良美智ブームの真っただ中で開催された2005、音に関するインスタレーションが印象的だった2008、それぞれに思い出はございますが、

心に深く刺さる、という意味では、過去に私が見たどのヨコトリよりも今回のものが最もインパクトがございました。

メイン会場は横浜美術館と新港ピアの2箇所だったのですが、

前者では釜ヶ崎芸術大学の一連の展示、

後者では土田ヒロミ氏の「ヒロシマ」に代表されるように、

海外のアーティストさん達の作品にも、貧困や戦争といった、ずっしり重いテーマを取り上げたものが多かったです。

これらのテーマが、今現在の世界と日本の置かれている現実をシャープに捉えている、ということは、忘れてはならないように思います。

新港ピアの一番奥の方に展示されていた大竹伸朗氏のレトロムードな「網膜屋/記憶濾過小屋」を見ながら、

2014年のヨコトリのテーマは、まさに、「昭和の苦労を忘れるな(戦争と貧困)」ということなんじゃないか、なんて思いました。

アートに美しさを求めておられる方にとっては、好みに合わない作品が多いかもしれませんが、

坂上チユキさんの一連の作品群は、幻想的なストーリーを微細な技巧を用いて表現したもので、今回の出品作品の中では美的表現力の高さでは群を抜いていたように思います。

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