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2014年9月16日 (火)

日本人は印象派が好きーオルセー美術館展

3連休最終日の今日9月15日(月)も、昨日に続いてアート鑑賞を楽しみました。

国立新美術館で開催中の「オルセー美術館展」へ行って参りました。

最近ブログの更新頻度が落ちてしまって、こちらにはレポートは記さなかったのですが、

8月に岡山県倉敷市の大原美術館のイブニングツアーに参加した際に、

解説して下さっていた学芸員の方から、この「オルセー美術館展」についての話を幾つか聞かされていたので、

「行きたいな」と思っていました。

大原美術館には印象派の作家の絵画が多いのですが、

この展覧会では、印象派の誕生期にフォーカスしており、

流れがよくわかるかなと思ったのです。

時代的には、セザンヌやルノワール、モネ、ドガなどよりも世代的に上で、
厳密に言うと印象派には影響を与えた存在でありながら一線を画していたとも言われるマネの作品が最も多く展示されていました。

ポスターに使われていた「笛を吹く少年」が、今回の目玉だったのではないかと思います。

しかし、日本人は、印象派の絵が好きな方が本当に多いですね。

通常の展覧会に比べて、客層が幅広い(普通のおばさんおじさんが来場している)ように感じました。

想像するに、たぶん、フランスの農村風景を描いた絵などは、日本の田舎で山や田んぼや畑に囲まれて育った方々と、そういう農耕民族のDNAを受け継いでいる方々にとっては、とても親しみやすい風景だからなのではないかと思います。

例えば、裸婦像を描くときに足の裏の汚れをリアルに描写したところ嘲笑された・・・等々、当時としては革新的な価値観を提示した絵なのですが、

昨年とか今年生み出された現代美術のように、評価がまだ定まりにくいものとは異なり、

時の流れを経て、価値ある芸術作品として生き残ってきている絵であるから、安心して足を運べる、ということもあると思います。

私は、「笛を吹く少年」以外にも、ピサロの「春、花咲くプラムの木」や、モネの「死の床のカミーユ」、モネ(マネではないです、念のため)の「草上の昼食」など、いいなと思える絵を沢山堪能できたので、非常に満足しました。

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