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2015年2月 9日 (月)

武蔵小杉の商業施設(武蔵小杉東急スクエア、ららテラス武蔵小杉、グランツリー武蔵小杉)を見て来ました

昨日の日曜日(2015年2月8日)、生まれて初めて武蔵小杉駅に降り立ち、駅前の3つの商業施設(駅に近い側から武蔵小杉東急スクエア、ららテラス武蔵小杉、グランツリー武蔵小杉)を見てきました。

ららテラスは、ららぽーとよりは小型の商業施設さんですし、

グランツリー武蔵小杉は、西武百貨店の平場や、イトーヨーカドーのインテリアリビング売り場、アカチャンホンポやギャローリア、ビジネスエキスパートなどIY関連の売り場面積がかなり広く取られていることもあって、

準郊外型の商業施設さんに入っていてもおかしくないテナントさんがこの地域ではいろいろと導入されていないなと思いました。

グランツリー武蔵小杉は、独自性が強いSCになっていますね。人口が多いエリアで(まだまだ増えるという話ですし)、今日も非常に多くの来街者を集めていました。堅実に売り上げを上げていくのではないかと思います。

こちらのSCさんに限った話ではないのですが、最近飲食のゾーンにびっくりするくらい単価の高いお店が増えて来ており、「これで本当に繁盛するの?」という風に感じる所があるんですが、グランツリー武蔵小杉の1Fにもそういうお店が何軒かございました。

ファッション関係では、3施設合わせて、パル・グループさんとトリニティアーツさんの存在感が高かったですね。

武蔵小杉東急スクエアさんの5Fと6Fには川崎市立中原図書館が入っていて、平日は連日午後9時まで営業なさっておられるようです。今日も非常に多くの方が出入りしていましたが、これは街として非常にポイントが高い!お家賃がもう少し安いエリアだったら、私も住みたいな、と思いました。

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