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2015年9月30日 (水)

アンリアレイジ2016年SSパリコレの動画配信、ショーも音楽も秀逸

昨夜は、布団の中でスマホを握りしめて、

アンリアレイジ(UNREALAGE)」がパリで発表した2016年SSシーズン向けコレクションショーを拝見しました。

ショーで発表された作品は、ここ数シーズンの森永邦彦デザイナーの光へのこだわりを更に進化展開させたのではないかと思える内容で、

1点1点が非常に美しくなおかつ作り込まれた服に仕上がっていたように感じました。

それプラス、サカナクションの山口一郎氏が手掛けたBGMが秀逸でしたね!

「バイノーナル録音なのでヘッドホンをつけて御視聴下さい」という告知が、始まる前に日本語の文字表記及び英語のアナウンスで繰り返されていたので、

私は両耳にイヤホンをつけてスタンバイしていたんですが、

イントロの、様々な人があちこちで「reflect」「reflect」「reflect」とショーのテーマを囁くところから始まり、

東京の街頭のノイズと音楽をMIXした音源が、今という時代の東京のリアルな空気感をうまく醸し出しているようで、

淡々と、流れるように進むショーなのに、心の中にすうっと静かな痕跡が残るような、何とも言えない気持ちになりました。

時間的にも20分弱と、そこまでの長丁場ではなかったですし、素晴らしい服プラス、この音があったので、スマホの小さい画面の中に入り込んでいけたような気がします。

「アンリアレイジ」のパリでのショーは今回が3回目。ますます、海外での評価が高まったのではないかと思います。

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2015年9月29日 (火)

第21回TGCはLINE LIVE CASTでチラ見&C CHANNELはやっぱり見やすい

かつてはTGC=東京ガールズコレクションウォッチャーとしてちょびっと知られていた私ですが、

自分自身の繁忙期とTGCが重なるようになってからは足が徐々に遠のき、

9月27日(日)に代々木第一体育館で開催された「第21回東京ガールズコレクション2015AUTUMN/WINTER」に関しては、

気づいた時には既にチケットが完売していたため、

会場には足を運べませんでした。

なんですが、ソーシャルネットワーキング(SNS)サービスのライン(LINE)が、

映像配信サービス「LINE LIVE CAST」でTGCを最初から最後までライブ中継してくれていたので、

あれこれ用事を済ませながら、自分のスマートフォンで、たまにチラリ、チラリと見たりしておりました。

LINEさんの「LINE LIVE CAST」は、2015年2月に開始し、ファッション業界ではバーバリーのコレクション中継で一躍注目されたかと存じますが、

今年8月18日には、LINE(株)から累計視聴者数が2,000万人を突破した、と発表されています。

その時のプレスリリースに、主なイベント連動コンテンツが記されていますが、その表の中のイベントで視聴者数が一番多かったのは、今年8月の「サントリードリームマッチ」で400万7,898人。

前回の今年2月のTGCは、163,932人になっています。

オンエア中に、「LINE LIVE CAST」では、画面の右上に、視聴者数が表示されるんですが、うっかりしてメモするのを忘れたんですが、午後9時過ぎに見ていたときに表示されていた数字も、2月の時より少し多い程度で、飛躍的に数字が伸びている、ということはないと思います。

ただ、今年9月は、ウルトラジャパンを始め、他の大型イベントのライブ配信も続々と実施されたようですので、

1億人突破も、ひょっとしたら来年の8月とか9月くらいには実現しているかも、という気がしています。

私自身が動画配信を見た感想ですが、

まず、とにかく、普通だとなかなか視聴出来ない有料イベント、招待制のイベントなどが無料で見ることが出来るというのは、非常に有難いですね。

ただ、悲しいかな、長時間の視聴は、特に出先では、ちょっと厳しい。

10分とかせいぜい15分くらいまでならば何とか小さな画面に集中できるんですが、

それより長くなると、まず、疲れてきますね。

スマホの充電も、もたなくなってきますし、電話がかかってきて不本意ながら視聴がとぎれたりということも、実際ありました。

充電をしながらの視聴で、なおかつ、TVを別に見ながら、の、Wながら視聴で、何とか耐えられるかな、という気がします。

「LINE LIVE CAST」に比べると、その点、「C CHANNEL」さんは、本当に見やすい、疲れないメディアだなと感じます。

サクサク動くユーザビリティの快適さが何と言っても最高ですし、

縦長で、時間も1分間、というのが、気楽に見るには本当にいいです。

9月28日(月)付けの繊研新聞さんの1面トップに、同社の森川亮社長への取材記事が出ていましたが、見出しの「ゆるさに若者共感」の表現は、当たっていると思います。ヤングだけでなく、オバさんも楽しめます。

クリッパーと呼ばれる投稿者をモデルさんや芸能人などに限定したやり方で、たぶん企業さんから広告を頂く、というビジネスモデルを思い描いておられたのではないかと思いますが、

一般人の投稿が可能になり、なおかつ10月から英語版、中国語版もスタートするとのことで、

思ったよりもこれまで視聴者数が伸びなかったので方向性を変えざるを得なかったのかもとも思いますが、

海外のMCN(マルチチャンネルネットワーク)と呼ばれる同様のサービスに負けないように、頑張ってほしいなと思います。

電車で移動しながら視聴することが多いのではないかと思うので、位置情報との連動があったら面白いかも、という気がします。

オバさんの投稿も許される空気感があったら、私もへたっぴですが多言語で投稿してみたいですね(^o^)

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2015年9月28日 (月)

顧客リストがあれば顧客に合った商品は何でも売れる

久しぶりに中国の有力ファッションECサイト「GOELIA(歌莉娅)」を見ていて「おやっ」と思ったんですが、

トップページの下の方に、「花店 coming soon 」(註:「花店」はフラワーショップの意味)のバナーがあったんですよね。

これ、あるところまで売り上げを伸ばしたECサイトが次にやれることの1つで、

顧客リストをしっかり持っている(ターゲットが明確で、ファンがしっかりついている)お店ならば、

そのお客様が求めるであろう、そのお客様に合った商品ならば何でも売れると思います。

これは別にECに限ったことではなく、日本でのマッシュスタイルラボさんの生き方を見ても、同様のことを感じますし、

地域密着型のビジネスをやっておられる方ならば、同じような考え方で商売を広げることはよりやりやすいのではないかと思います。

北京デザインウィーク(北京国际设计周)、只今開催中

日本でいうと、「東京デザイナーウィーク」に当たるようなデザインの大型イベント「北京デザインウィーク(北京国际设计周)が、中国・北京で、9月23日(水)から10月7日(水)まで開催中です。


2009年に北京で2009北京世界設計大会が開かれたことがきっかけとなって初開催されてから、今年で9回目。ネットで見る限りでは、年々、中身が充実してきているように感じます。

中国の連休は毎年少しずつ変動するんですが、(例えば2015年の場合は中秋節の連休が9月26日土曜日と27日日曜日、国慶節が10月1日木曜日から7日水曜日)、

いずれにしても、「北京デザインウィーク」の頃が、秋の長期休暇の時期に当たっています。

「デザインに親しむ」といった、都市型の休暇の過ごし方が定着してきていることは、彼の国の将来を考えた時に、頼もしいことですね。

2015年9月27日 (日)

靴の国際見本市ミカムの日程が変更

ニュースサイトFASHIONMAG.COMによると、

靴の国際見本市ミカム(TheMicam)の2シーズン先の日程が数日前に発表され、

2016年9月3日(土)〜6日(火)に決まったそうです。


ちなみに、その半年前、次シーズンの日程は2016年2月14日(日)〜17日(水)です。

9月3日(土)〜6日(火)という日程だと、パリの展示会プルミエール・クラスやフーズネクストと重なってしまうので、来場者に影響が出てしまうのではないか、という記事でした。

最近、国内外ともに、展示会、見本市の時期変更が多いので、展示会中心のビジネスを進めておられる方は注意が必要ですね。

2015年9月26日 (土)

地元・墨田の松徳硝子・齋藤能史氏へのインタビュー記事

ファッションとは少し異なる切り口や、生活のスパイスになるようなデザインに出会いたいときに読ませて頂いているWebメディア・JDNに、

地元・墨田区内の企業、松徳硝子(株)さんのクリエイティブディレクター・齋藤能史氏のインタビューが掲載されているのを発見しました!


「うすはりグラス」をリブランディングし、世に送り出した立役者である齋藤氏が考えるデザインとは?異業種の工場、中小企業の皆様にとってもご参考になる内容だと思います。

是非ご一読下さい。

2015年9月25日 (金)

韓国発ECサイト「スタイルナンダ」のインスタグラム「#stylenanda」の投稿数が凄い

今日、たまたま調べ物をしていて発見し、びっくりしたんですが、

韓国発のファッションECサイト「スタイルナンダ」関連の画像が、

画像共有SNSサイト「インスタグラム(Instagram)」に「#stylenanda」のハッシュタグで投稿されている数が、

ものすごく多いですね!

ご参考までに、先程、2015年9月24日(木)午後11時半〜12時の間に、さっくり調べたいろいろなブランドのアルファベット表記での投稿数を列挙させて頂きますと、

#stylenanda  1,341,541件
#uniqlo               936,142件
#zara            11,065,561件
#hm                 3,472,657件

<日系有力ブランド>

#23区                        1,982件
#snidel                135,798件
#moussy                145,551件
#lowrysfarm            59,834件
#earthmusicandecology  11,672件
#shimamura             4,534件  (註:#しまむら だと317,866件)

<韓国系有力ブランド>

#dholic                     30,189件
#spao                       58,479件
#beanpole               12,242件
#basichouse              2,876件

ちなみに、ハッシュタグをつける際に句読点や記号、空白を一続きの表記の中に含めてはいけないので、「H&M」さんはちょっと不利な状況に置かれているとご判断下さい。

長過ぎて綴りを間違えそうなブランド名も不利かと思います。

それにしても、「ZARA」「H&M」は別格として、「uniqlo」さえ凌駕する「stylenanda」さんのパワーには驚愕いたします。

どんな方が投稿しているのかを見ると、韓国とか中華圏だけでなく、どうやらタイで人気があるのかな、という印象を受けました。

「stylenanda」さんのサイトを見ると、いきなり、「世界100か国への海外配送に対応」の表記が目に飛び込んできます。

言語も、韓国語、英語、日本語、中国語、台湾語の5か国語から選択できるようになっていますし、

デビューの時点から海外販売を念頭においたビジネスを組み立てておられるところが、韓国の企業さんらしいなと非常に感心いたしました。

2015年9月24日 (木)

中国のモバイル決済システム「WeChat Payment(微信支付)」が日本国内でも利用開始

これは、越境ECの消費に大きくプラスになる可能性がある動きだと思います↓↓↓


「WeChat(微信)」は「LINE(ライン)」に似たサービスなんですが、

両者の決済サービスのユーザー数はというと、

今年6月に発表された「WeChat Payment(微信支付)」のユーザー数が「4億人前後」で、非常に大きな影響力を持つ存在になっているのに対し、

「LINE PAY」については、念のため先程検索をかけて調べてみたのですが、ユーザー数は公表されていない=恐らくまだ大きな塊にはなっていないのではないかという気がします。

現金の持ち合わせが少なかったり、クレジットカードや現金での支払いが面倒だったりするときに、中国でも使い慣れている「WeChat Payment(微信支付)」が日本の店頭でも使えると、非常に便利ですよね。

日本での展開代理店は、ウイペイジャパン(株)で、ANAホールディングス(株)、(株)三城、バロックジャパンリミテッド(株)などとの提携を検討中とのこと。

バロックジャパンさんは、中国系企業になっているので、インバウンド・アウトバウンド共に中国関連の情報、ビジネスの話が持ち込まれやすい有利な立場にあるように思います。

また、11月には電通の構築・運営・コンテンツ開発・広告集稿による情報サービス「JAPAN PASS(日本微付購)」が立ち上がる計画なのだそうです。

話は戻りますが、日本は銀行やクレジットカード会社など、既存の金融機関・金融サービスが非常に強い国であることと、

安全性の問題について強い警戒心を持っているユーザーが多いので(情報漏洩が相次いでいるため、むしろネットショップでもクレジットカード払いを敬遠する動きが出ているとも聞きます)、
「LINE PAY」のようなサービスがなかなか普及しにくいのではないかと私は思っています。

2015年9月23日 (水)

今年は芹沢銈介氏の生誕120周年。日本民藝館で記念展を11月23日(月)まで開催中

日本の染織に興味がある方ならば既にご存知なのではないかと思いますが、

今年は芹沢銈介氏の生誕120周年なんだそうです。

駒場の日本民藝館で、9月1日(火)〜11月23日(月)まで、それを記念する展覧会「生誕120年記念 芹沢銈介展」が開催されています。

私は岡山出身なので、10代の頃に大原美術館で芹沢氏の名前を知りました。

「華美ではないけれど、素朴で飽きがこない、良い作品だな」と思った記憶があります。

テキスタイルの基礎を成すのは織りと染め。(更にそれに味わいを付加する技術として刺繍や後加工などもございますが)。

インクジェットプリンターが普及し、絵や写真がそのままプリントできる時代になったからこそ、

逆に、色数や線が絞り込まれた文様や図案の美しさを感じます。

自分も齢を重ねた今、素朴に見えて、実は骨太な布、物への思いに貫かれた芹沢氏の作品の魅力を、改めて噛み締めています。

2015年9月22日 (火)

香港発、ストリートカジュアルの人気ブランド「CLOT」のウェブサイト

中国のサイトをネットサーフィンしていて、見つけました。

CLOT

香港発のストリートカジュアルブランド「CLOT」は、2003年に立ち上がったブランドで、実店舗は香港、上海、台北、北京に「JUICE」の名で展開、

自社ブランドの「CLOT」以外にも、日本の人気ブランドも含め世界各国のブランドを揃え、セレクトショップとして人気を博しています。

ウェブサイトは、ビジュアルが美しく、なおかつ、ECサイトと、狭義のファッションに留まらないライフスタイル全般に亘る、ちょっとためになる読み物(コンテンツ)が一緒に展開されている今風の作りになっています。

特に香港に行かれた折には、要チェックのお店の1つではないかという気がいたしますね。

2015年9月21日 (月)

ウェアラブル端末、眼鏡型よりも腕時計型が良い理由&アップルウォッチ、私の評価

さっきネットサーフィンしていて見つけた記事。もっともだと思いました↓↓↓


「JINS」や「zoff」のような革新的な業態が登場してきてはいるものの、視力が悪い方々に聞いてみると、装着感がよくない、運動時にじゃまになる、見た目の問題等々の理由で、コンタクト派がやっぱり多い実態を考えると、


この記事の言わんとするところは、よくわかります。

とはいうものの、腕時計型のウェアラブル端末に関しても、まだまだ問題は多いんじゃないかという気がしますね。

「アップルウォッチ」に関しては、利用者の方に聞いてみたところ、発売開始直後のスマートフォン同様、いろいろなアプリを使い倒していると、充電の持ちが良くないみたいです。

これが解決するまでは、普及は難しいのではないかという気がしますね。

文字も打てないので、スマホで込み入った返事をしながら、「いいね!」程度の返信で済むものは「アップルウォッチ」でどんどん返事していく、という使い分けもありでしょうかと、アップルストアのショップスタッフの方には言われましたが、

相当ヘビーなネットユーザーでなければ、そこまではする必要はないのではないかという気がしています。

今年7月末に開催された「ソフトバンクワールド2015」にもちょこっと参加して参りましたが、講演のテーマや、同社の取り組み先の展示ブースのテーマに、ロボット(Pepper)やマイナンバー対策は多く見られましたが、アップルウォッチネタはほとんどなかったのも、まだまだ開発者が飛びつきたくなるような条件が整っていないからではないかと私は感じました。

先日、「APPLE WATCH エルメス」が発売されましたが、せっかくのエルメスの革ベルトが、時計本体のモデルチェンジで使えなくなってしまう可能性を考えると、自分にとっては高すぎるかなぁ、と思った次第です。

2015年9月19日 (土)

2016年春、「MIYAKE ISSEY 展:三宅一生の仕事」が国立新美術館で開催

暫く展覧会巡りから遠ざかっていましたが、久々に心から「行きたい」と思える展覧会の情報を目にしました↓↓↓


日本を代表するデザイナー、三宅一生氏の約45年に亘る仕事を紹介する展覧会「MIYAKE ISSEY 展:三宅一生の仕事」が、2016年3月16日(水)から、6月13日(月)まで、国立新美術館で開かれるとのこと。

三宅氏のデザインは、暗黙のうちに形成されているファッションデザインの概念、「洋服をデザインする」という範疇に留まらず、「服を纏う、装うとはどういうことなのか」という本質を掘り下げ、マテリアルから開発を行い、デザインを通じて新しい文化的価値を創造したところに、意義があるように感じています。

他とは異なる、本当のオリジナルですよね。

三宅氏のフィロソフィーが、現在の「ISSEY MIYAKE」ブランドのデザイナー・宮前義之氏にしっかりと受け継がれ、リングプリーツなどの開発によってブランドに勢いが出て来ている時期の開催で、

グッドタイミングだと思います!

見逃すことがないよう、早めに足を運ぼうと思います。

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2015年9月17日 (木)

台湾でデザイナーズブランドの合同展「NIce Neighbor」がスタート

facebookでつながっている知人の投稿で知ったのですが、

台湾で、デザイナーズブランドの合同展「Nice Neighbor」がスタートしたそうです↓↓↓


(台湾紡拓会という、日本で言うと日本繊維産業連盟と日本アパレル・ファッション産業協会を一緒にしたような現地のファッションの団体の方の話だと、「第1回」と銘打たれていますが、今年4月に小さく実施されており、本格開始が今回ということだそうです)。

台湾のファッションの展示会というと、テキスタイル展のTITASと同時開催されてきたTISこと「TAIPEI IN STYLE」が有名ですが、

4月と11月の開催で、「アジアで最も遅い時期の展示会」であると現地メディアに報じられている通りで、

バイイングのタイミングとしては望ましくないところもあると思います。

9月の今の時期ならば、新作のお披露目には適していますよね。

15ブランドの参加ですが、「WISDOM」や「AUSTIN.W」など、台湾で人気のあるブランドさんや、日本の展示会への参加経験がある方々も含まれており、今後の展開が楽しみです!

画像を見る限りでは、見せ方にもこだわった高感度な展示会になっているようで、好感が持てます。台湾のファッション業界に新風を巻き起こして欲しいなと思います。

クロスカンパニーのファッションレンタルサービス「メチャカリ」は本当におトクなのか?

クロスカンパニーさんがリリースしたファッションレンタルサービスのアプリ「メチャカリ」。

(詳しくは、TechCrunchさんの記事をご覧下さい。

また、サービスそのものについては、cunecoreさんの解説がわかりやすいです)。

ネット上では、gooニュースの「Twitterで話題のニュース」をご覧頂くとわかるように、森川亮氏や川田尚吾氏など、Web、スマートフォン周りの業界の著名人が絶賛しておられますし、

本日facebookの中では、私が尊敬するファッションECの達人も推しの投稿をアップしておられましたが、

さくら的には、最初このサービスを見た時にすぐ思ったのは、

月額利用料5,800円(税別)+1回返品するごとに500円(税別)という金額は、「高いな」という印象でした。

ぶっちゃけ、例えば、

ZARAが同様のサービスを開始したとしたら・・・「利用したい」
ZOZOTOWNが同様のサービスを開始したら・・・「利用したい」

なんですが。
クロスカンパニーさんだけの商品をそんなに何着も借りてみたい気持ちになるのか、と思ったんですよね。

このサービスのユーザーとして想定されるのは、

1.ネットリテラシーが高く、新しいWebサービスなら何でも試してみたいイノベーター層
2.「エアークローゼット」さんからの乗り換え(1の客層ともかぶると思いますが)
3.元々「アースミュージックアンドエコロジー」などクロスカンパニーさんの商品が好きで、年間相当な枚数購入して下さっていた顧客
4.3番ほどのブランドのファンではないが、いろいろな洋服をとっかえひっかえ着てみたい人

上記のような方々だと思います。

1、2は、そこまでの人数にはならないと思いますし、正直なところ、3番の熱烈なファンに対して、敢えて売り上げを下げるようなことをして意味があるのか、という気もします。

4番の方々が、取り込めるかどうか。それは、ずばり言って、5,800円(税別)+500円(税別)×返品回数を払ってまでも、何度もコーディネートを試したくなるような、魅力的な商品なのかどうか、それに尽きるのではないかと思います。

もう少し細かくサービスを検証したかったので早速アプリをダウンロードしてログインしてみました。

サイト自体は、チームラボさんが手掛けておられるだけあって、ビジュアルもユーザビリティも素晴らしいです。

利用条件、価格面はどうか。

まず、このサービスは、クレジットカードユーザーでないと使えません。未成年は親権者の承諾があればOKですが、この時点で、実店舗も含めたクロスカンパニーさんのファンの3割どころか、もっと多くがNGになってしまうのではないかと想像しています。

それと、退会手続きを行った場合、レンタル中の全ての商品を返却しなければならないことになっているのと、

退会月の月額レンタル料は日割計算にはなっていないので、

3点の商品を借りるのではなく購入と同じ状態=自分の物にしたいと思ったら、所有権がユーザーに移転するための60日を待って、その翌月に退会手付きに入らなければならないということになります。

そうすると、3点を自分の物にするためにかかる最低費用は、

1か月目=3点借りる、2か月目=1点も借りない、3か月目=1点も借りない、

5,800円×1.08×3か月=18,792円

ということになると思います。

TechCrunchさんの記事の中に、「レンタルサービスのガワをかぶったサブスクリプション型EC」との解説がありましたし、私自身は、「実際は試着サービスか」とも思ったんですが、

自分の物になる商品の1点当たりの価格が18,792円÷3点=6,264円かと思うと、

クロスカンパニーさんの商品の価格を考えると全然おトクではない、という感じですよね。

やはり、500円が次々掛かっても、借り倒す=メチャカリしなければおトク感は出ないサービスで、

またまた最初のところの、「クロスカンパニーさんだけの商品を頻度高く借りたい気持ちになるの?」というところに立ち返ってきますが、

ここまでの話を本業の上司にしたところ、

「お前は大人(オバさん)になっているから、服がたくさん必要な若い子の気持ちがわからなくなっているのではないか」と指摘され、

さもありなん、とも反省いたしました。

ただ、1か月のお小遣いが1万円とか2万円しかない人にとっては、月6,264円は決して安い金額ではないと思います。

「g.u」さんやしまむらさんに行けば、もっと安くて、トレンディな商品も買えます。

TechCrunchさんの記事の中に、クロスカンパニーさんが70人規模のエンジニアチームを準備中とのくだりがあって、

こういった先見の明は凄い、優秀なエンジニアが揃えば今回のようなサービスは内製化で短期間にさくっと出来上がってしまうので、そのスピードは将来的に非常に大きな優位性になるとは思いつつも、

その一方で、70人の優秀な方々の3分の1くらいの方には、肝心要のアパレルの商品開発に回って頂いて、良い商品、良いブランドの開発を進めて頂きたいな、ここをもっと真剣にやって頂きたいなという気もいたします。

PS、最初のエントリー時に月額利用料を誤って4,800円と記しておりました。正しくは5,800円です。一層、「高いな」と感じましたが、お詫びして訂正します。

2015年9月15日 (火)

amazonパントリーの記者発表に行ってきました

今日は、アマゾンジャパンさんからお声掛け頂きましたので、

アメリカに次いで世界で二番目のローンチとなる、

amazonパントリーという新サービスの記者発表に行って参りました。

早速、ネット媒体の方々が、記事をどんどんアップしておられます。代表的なものを幾つかご紹介したいと思います。



ShoppingTribeさんの報道通り、Amazonさんは最近日用品に力を入れて来ている印象を受けます。残念ながら、生鮮食品は、まだNGです。

囲み取材では、「メーカーからの直接仕入れと、問屋ルートと両方ある」(アマゾンジャパン株式会社消費材事業本部本部長バイスプレジデント前田宏氏)とのご回答でした。

実は、本日のサービスローンチの発表前に、サービスは少し前からサイレントオープンしていたようで、

実際にAmazonパントリーで買い物してみて、既存のプライム会員向けサービスや一般会員としての購入との価格比較でどちらがおトクなのか、といったことを分析なさっておられる投稿もございました↓↓↓


アマゾンジャパンさんは、Amazonパントリーのために、小田原の物流センター内に既存ラインとは別の専用区画を設けて対応しているとのこと。

個々の商品の価格を「ちょっとでも安い方がいい」という目線で細かく見て行くと、Amazonパントリーでまとめ買いするのが必ずしもおトクかどうかはクエスチョンだと思ったのですが、

「忙しいのでさくっと買ってまとめて持ってきて欲しい」という方には、確かに非常に便利だなと感じました。

290円の取扱手数料で、高さ36センチ、縦52センチ、横28センチというパントリー専用箱に、重さ12キロまで詰められる、ということで、「ちょうどみかん箱2箱くらいの大きさ」という表現も飛び出していましたが、もしも箱一杯、重さ一杯の商品を購入してもらえた場合、12キロは宅急便の業者さんが階段でも何とか持ち運べる重さ、金額的には5,000〜6,000円以上にはなるのではないかと思うので、悪くはない商売だと思います。

逆に、お水1本だけを購入、といったケースが相次いだとしても・・・Amazonさんは、物流センターのオペレーションコスト+箱やテープなどの梱包資材代+宅配料金の合計が290円ほどで採算に乗る仕組みを築いておられるからこのサービスがスタートしたのだ、と思うと、本当に凄いなと思います。

物流センターを有し同梱、速配が可能、というのは、他を圧する強みですね。

私はとにかく自宅を留守にしていることが多いので、プライム会員にはまだなっていなかったのですが、「プライム・ビデオ」も始まりますし、いよいよプライム会員になった方がよいかな、と感じた本日の取材でした。

2015年9月14日 (月)

昨日のエントリーに画像を追加しました

昨日(9月13日日曜日)にアップしたエントリー

YOOX.COM FASHION BLOGGERS NIGHT OUTに参加しました」に、

画像6枚をアップしました。

楽しいイベントの雰囲気、ちょっぴりでも感じて頂けますと嬉しいです。

私自身も、忙しさに負けずに、

ブログ、しっかり書いていかなきゃな、と、

改めてモチベーションを上げることが出来ました。

ご招待下さったYOOX.COMさんに、心より御礼申し上げます。

ありがとうございましたm(__)m

続きを読む "昨日のエントリーに画像を追加しました" »

YOOX.COM FASHION BLOGGERS NIGHT OUTに参加しました

昨夜(9月12日土曜日夜)は、雑誌『VOGUE』主催の「FASHION’S NIGHT OUT 2015TOKYO」(FNO2015東京)が開かれ、会場となった表参道一帯に人波が溢れ返っていたのですが、

YOOX.COM(ユークス・ドットコム)さんからご招待を頂きましたので「YOOX.COM FASHION BLOGGER’S NIGHT OUT」に行って参りました。

会場はCOMMUNE246内の「Antenna WIRED CAFÉ」。

中庭では別のイベントも開かれていて、お祭りムード一杯です。

ゲームの内容は、YOOXさんが用意した顔抜きのファッションコーディネートパネルの中から好きなものを選んでスマホで撮影し、特設のスクリーンに投げると、抽選で素敵な特典が当たる・・・というもの。

楽しくファッション×デジタルが体験出来ます。

YOOXさんは、2000年にイタリアで設立された、世界最大級のファッションのオンラインストアで、日本での展開は今年が11年目となります。

同社広報の方曰く、「グローバルにも、そして日本でも、ユーザー数は順調に伸びています」とのこと。

ラグジュアリーブランドに憧れを持つ方々がYOOXさんのターゲット顧客で、FNO2015東京に足を運んでいる方々とはズバリ重なります。

昨夜のイベントを契機に、YOOXさんの新しいファンがまたまた増えたのではないかという気が致しますね。

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2015年9月 6日 (日)

展示会、見本市の足の疲れにアミノ酸

大規模な合同展示会や見本市で一日中歩きすぎて、


本当に足が疲れた、腰まで痛い、


セルフマッサージや、足を高くして寝たくらいでは疲労が収まらない、という時、


スポーツの後で飲むアミノ酸を飲むと、疲労回復が早まるみたいです。


ふと思いついて、先週試したところ、熟睡出来ました!


サプリメーカーの回し者ではないんですが、よかったら試してみてください。

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