最近のトラックバック

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

両国さくらのお気に入りリンク♪

お断り

  • 本ブログと無関係なコメント、トラックバックは予告なく削除させて頂きます。

当方の連絡先について

  • 当方の連絡先は、次の通りです。#の代わりに@を入力してメールをお送り下さい。 ジャーナリスト「両国さくら」としての取材領域は、女性の目線で見たモバイル・ビジネス及びケータイ(モバイル)通販、ネット通販等が中心です。お気軽にお問い合わせ下さい。 ファッション・ビジネスについての取材は、本業との兼ね合いでお受けできるものと出来ないものがございます。ご相談事は、極力本業の方でお受けするようにしておりますので、予めご了解下さい。 underground1103#yahoo.co.jp

« 岡山のジーンズOEMメーカー、ニイヨンイチが表参道に実店舗を開設 | トップページ | 「イッタラ」のカトラリー「Scandia(スカンディア)」が復刻 »

2016年3月 7日 (月)

スタートトゥデイ、「ZOZOフリマ」の販売手数料を無料化

先週気になったニュースはコレ↓↓↓


スタートトゥデイさんのフリマアプリ(フリマサービス)「ZOZOフリマ」がスタートしたのは昨年12月15日だったかと思うんですが、

売り手も買い手も思ったほど集まってこないので、急遽手を打った、ということなんでしょうね。

C2Cは、売り手=買い手がそれなりの大きな塊にならないと成り立たない市場で、(せっかく手持ちの品をアップしても、売れなければ、やはりユーザー数の多い、売りやすいサービスに戻ってしまうでしょうから)、

既に「メルカリ」さんが先駆者とした立ちはだかっているこの分野では、後発でのスタートはかなりしんどいのでしょうね。「LINEモール」も5月末での終了を発表しましたし。

「ZOZOUSED」の手持ち在庫があるから、セール品が放出できるというのは、ZOZOさんならではの強みかと思いますが、

ユーザーが乗ってこなければ、意外と、見切りも早いかもしれません。今後の動静に注目したいです。

« 岡山のジーンズOEMメーカー、ニイヨンイチが表参道に実店舗を開設 | トップページ | 「イッタラ」のカトラリー「Scandia(スカンディア)」が復刻 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スタートトゥデイ、「ZOZOフリマ」の販売手数料を無料化:

« 岡山のジーンズOEMメーカー、ニイヨンイチが表参道に実店舗を開設 | トップページ | 「イッタラ」のカトラリー「Scandia(スカンディア)」が復刻 »