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2016年5月21日 (土)

米国ギャップ社、日本の「オールドネイビー」全店を閉店、北米と中国に資源を集中

米国GAP社の世界的なリストラの一環で、日本の「オールドネイビー(OLD NAVY)」が全店閉鎖になるそうです。

最初、ニューズウィーク日本版さんのこの記事の最初の段落を読んだ段階で、

「あれっ、中国はどうなるんだろう?」と一瞬思ったんですが、

中国はむしろこれからもっと力を入れて行く市場になる、ということのようで、納得しました。

(自分へのメモ書きとして。こちらはfashionsnap.com さんの記事)。

先月上海に行ったときに、「オールドネイビー」の静安寺の大型路面店を見ましたが、日本と違ってよく売れていましたので(特にレディスが)。

向こうでは、「アメリカ発のかっこいいブランド」=海外ブランドの割に安い!というポジションがちゃんと取れているみたいだったんですよね。

日本については、「GAP」と「バナナリパブリック」は継続、ということですが、

「オールドネイビー」は日本のお客様の目から見ると、価格の割にクオリティーが良くないということと、

特にレディスはトレンドがプチプラフェミニンに触れているので(そのトレンドを創出しリードしているのは競合の「ジーユー」です)アメカジ基調の「オールドネイビー」とはかなり乖離があったので、

撤退は止むなしかな、という気がしています。

気になるのは、「オールドネイビー」さんの売り場は面積が非常に広いので、撤退の跡を埋めるのがどの商業施設さんも大変なんじゃないかと。

各売り場での、「ポスト・オールドネイビー」がどんなテナントさんになるのか、注目したいと思います。

2016年5月 8日 (日)

ヒンカリンカはヒカリエに続くスマッシュヒットーー東急プラザ銀座

時間のあるうちに、ショップ巡りを続けていきます。

本日は、数寄屋橋交差点、モザイク銀座阪急跡地に今年3月にオープンしたばかりの、

東急プラザ銀座に行って参りました。

土曜日の午後、GWのラスト2日、ということもあってか、まだまだ開店後の賑わいが続いているような雰囲気でした。

1Fと2Fを2フロア使って展開されているラグジュアリーブランドが、それぞれが独立した店舗のようになっていて、行き来が出来ないのがちょっと不便かな(日本人の上顧客相手にはこれがよい形かもしれませんが、海外の富裕層で買い回りをされたい方には?かも)と思いましたが、

他の商業施設や百貨店と差別化されたMDで、よく練り抜かれているように感じました。

特に3Fから5Fの東急百貨店さんの編集売り場、ヒンカリンカがいい感じですね!雑貨中心の品揃えになっていて、思わず衝動買いをしたくなるような楽しい売り場です。

この売り場は、渋谷のヒカリエに継ぐスマッシュヒットではないかと感じました。

東急プラザ銀座のある場所は、銀座といっても銀座の中心ではなく、有楽町とも微妙に異なる数寄屋橋で、必ずしも立地に恵まれているとは言えなかった場所のように思います。

銀座有楽町エリアは、銀座三越、銀座松屋、阪急メンズ東京などの百貨店や、駅ビル系の有楽町ルミネ、ファッションビル(業態的には正確には割賦百貨店ですが、MD的には私はそう思っています)の有楽町マルイなど、競合が目白押しです。

なのですが、有力セレクトショップを軒並み揃えた有楽町ルミネとも、銀座の百貨店とも異なるMD、個性が出せているので、日本人のお客様はコンスタントに取り込んでいかれるのではないかという気がします。

熱量のある、楽しい売り場です。

とはいえ、ルミネや丸井のカードの10%引きのパワーとか、三越伊勢丹グループの5%からスタートするポイントカード(次回からすぐ使えるという即効性もあります)のパワーにはあなどれないものがありますし、

今日見た限りではロッテのデューティーフリーショップが閑散としていましたが、

銀座地区の百貨店のラグジュアリーブランドほどのパワーが1F2Fのブランドやセレクトショップ群にはないように思うので、インバウンドの方が何らかの組織的な取り組みを必要としているのではないかという気がいたしました。

2016年5月 5日 (木)

SC成功の鍵は"食"にありーー新宿のNEWoMANとアトレ恵比寿西館を見て思ったこと

私にとってはつかの間の3連休だったGW最終日の今日は、今春オープンしたいくつかの話題の商業施設をまとめて見て参りました。

共にJRさん関連の駅ビル内の商業施設である、新宿のミライナタワー内のNEWoMANと、恵比寿のアトレ恵比寿西館は、

いずれも今旬の企業さんの手掛けるテナントを揃えており、非常に好調なスタートを切っておられるようでした。

NEWoMANには、一部に導線がよくない(テナント間の通り抜けが出来ない)ところがあったり、

NEWoMANとアトレ恵比寿双方に見られたのですが、

飲食関連のテナントの前にちょっとそぐわないテナント(美容室や、美容系商材のショップ)があるな、何か落ち着かないなというレイアウトがあったりもしたのですが、

双方とも、1フロアあたりの面積が広すぎず、見やすく買いやすい商業施設だと感じました。

そして、何よりも感じたのは、飲食と食品関連のショップの充実ぶり。価格が若干高いな、と感じられるお店もあるのですが、この分野の昨今のレベルアップは目覚ましいですよね。

私は今夜の夕食はアトレ恵比寿西館1Fのハンバーガーショップ「シェイクシャック」で、1個680円(税抜き)のハンバーガーに舌鼓を打ちましたが、

「高くても納得のいく味」だったので、大いに満足&満腹いたしました。

「シェイクシャック」はサザビーリーグさんが2015年に日本に上陸させたお店ですが、

他にもファッション系の企業さんの手による飲食店や、セレクトショップと飲食店、コスメのセレクトショップと飲食店といった複合業態の切り口の面白さが目を惹きました。

私は4月に上海と香港に行ってきたのですが、上海では今回あまり商業施設を見て回ることが出来なかったのですが、香港の方では、今の日本と同様に、飲食関係のテナントさんのレベルアップを実感して帰ってきたばかりでしたので、

今の時代、お客様は、「食べ物がまずい、五感を刺激するような喜びと感動のないレストランやカフェしかないSC(ショッピングセンター)には行かない」というのは、

東アジアに共通する状況になってきているのではないかと、本日改めて感じた次第です。

首都圏では、JRさん関連の駅ビルさんの伸長がまだまだ続きそうです。

ファッション番組を投入してほしいAbemaTV(アベマTV)

4月11日から本格放映が始まった

サイバーエージェントさんのインターネットTV「AbemaTV(アベマティービー)」。

課金や会員登録もないし、非常に操作性も快適で、

なおかつコンテンツが充実!(最近地上波で激減してしまっているアニメや、音楽番組、見ていて癒されるペット番組等々)...しているので、

いい感じですね!

ニッチ狙いではなく、王道=マスを取りに行く、というのが、同社らしくて良い戦略なのではないかと思います。

実はスマホを3Gでしか契約していない=Wi-Fiを契約していないので、番組の見過ぎが心配ではあるのですが、

自宅にTVも所有していないので、TV代わりに、たまに見てみようかなと思っています。

個人的には、タブレットは横長でもよいのですが、スマホの場合は縦長の方が見やすいなと思うのですが、

地上派TVの番組をそのままオンエアすることを考えると、横長にしかならない体裁の方が良かったんでしょうか。
ともあれ、今、地上派TVではファッションのコンテンツは非常に少ないので、

(スマホ向けだと「MINE(マイン)」や「C Channel(シーチャンネル)」もありますが)

専門チャンネルを作って頂くところまでは無理だとしても、何本かはファッション関連の番組をオンエアしてほしいなと思います。

男性の視聴者数が先行するようならば、「MINE」さんや「C Channel」さんとは差別化してメンズファッションの番組から開始というのも、面白いかもですね。

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