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2018年10月28日 (日)

アマゾンが音声ECを外部に解禁

通販新聞さんの記事から↓↓↓


記事の見出しに、「進むか?」とありますが、私は、「必ず進む」と思っています。

何故なら、音声検索は、手を使う検索よりも、買い手=お客様にとってラクチンで便利なので、

開発者がより利便性の高い方向に向かっての開発の手を緩める筈はないからです。

「アマゾンエコー」や、10.1インチの画面を搭載したという、これから発売される「エコーショー」とか「ファイヤーTVスティック」の「アマゾンエコー対応」という、大型画面と音声検索の連動と言う方向性もありますが、

Googleの音声検索同様に、スマートフォンでアマゾンのサイト(アプリ)内検索を音声で行えるようにする、という方向性ももう1つ考えられるのではないでしょうか。

ファッション系だと、ZOZOTOWNさん、ユニクロさんなど、アマゾンに出店していないような有力サイトがアマゾンの仕組みを活用するかどうかはわかりませんが、セレクトショップさんなどは、取り組みを進めていかれるのではないかという気がいたします。

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