2009年6月14日 (日)

NHK総合「東京カワイイTV」<6/20>にナカノ(株)さんが登場!

次回6月20日(土)午後11時半からNHK総合TVで放映される「東京カワイイTV」で、

繊維リサイクルと作業用品の会社・ナカノ(株)さんが紹介されるそうです↓↓↓

東京カワイイTV 次回のオンエアー古着リメイク界の先鋭「リセッショニスタ軍団」登場!

同社の中野聰恭社長には、以前うちの会社でセミナーの講師を務めて頂いたことがあるんですが、ご来場者の皆様にはとても好評でした。

私は日頃はほとんどテレビは見ない人なんですが、来週はケータイのワンセグ放送で必ず拝見します! 皆様も良かったら是非ご覧くださいネ。

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2008年8月31日 (日)

ファッションだけで十分楽しめる、映画「セックス・アンド・ザ・シティ(SEX and the CITY)」

何故か先週末、予定が「デトロイト・メタル・シティ」にすり替わってしまったのだが(笑)、今週末はお約束通り見て参りました、ファッション業界人必見の映画「セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)」の感想です。

(ネタばれが嫌いな方は、ここから先は読まないで下さいね)。

アラフォー、アラフィフの勝ち組ニューヨーカー女性達の恋と友情を描いたこの映画、登場人物の女性陣の「個」の意識の強さが、日本人、特に地方在住の方なんかには受け入れがたいところがあるのではないかと私は思う。

日本ではやはり、結婚、そして、子産みと子育てのためには「魔法」をあきらめるという、宮崎アニメの「崖の上のポニョ」的なストーリーの方がウケがいいんだろうな(私はまだこの映画は見ていないのだが)と思うのだが、

宮崎アニメの、理想化、そして何パターンかに類型化された女性像にも、「何かちょっと決まりが悪いな」と感じてしまうこともある私にとっては、「セックス・アンド・ザ・シティ」で描かれているアメリカ社会の都市生活にも、それはそれで良いところもあるなと思えて、共感できるところは多かった。

というような、社会心理学的な考察はさておき、そういった難しい話を抜きにしても、この映画は非常に楽しめるものです。

TVをほとんど見ない私は、「セックス・アンド・ザ・シティ」のTV版ももちろん見ていなかったのだが、それでも十二分に満足できた。

何と言っても、主演のキャリーことサラ・ジェシカ・パーカーのファッションが、徹頭徹尾凄い!

彼女って、正直、顔は面長ですごく美人とは思えないんですが、あの鍛え抜かれたカモシカのような足が本当に魅力的なんですよね!マノロ・ブラニクの10センチヒールを完璧に履きこなしている(なので、この映画のクライマックス、ミスター・ビッグと仲直りするシーンでも、マノロの靴が小道具として効果的に登場している)。

サラ個人の着こなしのセンスプラス、スタイリストのパトリシア・フィールドによる衣装セレクト。いろいろな雑誌に、「映画の撮影は1年前だからトレンドを盛り込まず衣装をチョイスした」とのコメントが掲載されていましたが、それなのにあれだけ魅せるスタイリングの連続だったのには、もう、感動、感動であった。

冒頭、一度目の結婚式のシーンまでの間の、春夏物、カラフルなプリントを多用したジャケットやチュニック中心のコーディネートから、キャリーの心象の変化を象徴するかのような、破局以降の黒やグレー中心のブルゾンやコートで見せる秋冬の着こなし(その前に、髪の色もブロンズからブラウンにチェンジするシーンがあって、さすが、という感じだったが)。

日本での試写会で伊東美咲さんが着用した例のヴィヴィアン・ウエストウッドのウエディング・ドレス以外にも、『VOGUE』の編集者であるキャリー自身がウエディング・ドレスを着用して誌面に登場するとの設定で、「ランバン」のティアード・ミニ・ドレスや、「オスカー・デ・ラ・レンタ」のドレスなど、ため息が出るような美しいウエディング・ドレスのオンパレードもあり・・・。

それと、家の中やカジュアルなシーンでのキャリーのゆるい着こなし、それが、オンタイムのウェア以上に、お洒落感が溢れていて魅力的だった。黒いブラの上にパープルのシルクのキャミソールとグレーのボクサーパンツとか、ボーダーの七分袖のニットにスキニーパンツとか、グリーンのロゴ入りのチュニックとショートパンツの組み合わせとか。

最後に古着のセットアップで2度目の結婚式はジミ婚というのも、お洒落上級者らしいハズシで、ものすごくかっこよかったと思います。その前に、彼女がもう一度、地味な服ではなく冒頭のシーンに戻ったかのような花柄のトップスを着ていたのが、「心に幸せが戻った」ことの象徴のようで、うまい演出だなぁ、と感じ入りました。

ストーリーの好き嫌いは別にして、キャリーのファッションチェック、それだけでもこの映画を見る価値は十二分にあると私は思います!

SEX abd the CITYオフィシャルサイト http://www.paramount.jp/satc/

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2008年8月24日 (日)

映画「デトロイト・メタル・シティ」

朝起きたら、朝ではなくて昼下がりだった(笑)、という訳で、寝過ごして、眼科に行けなくなってしまい「どっひゃー」という感じで始まった今日1日でしたが、

川崎の東宝シネマズ川崎で、映画「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のレイトショーを見てきた。

今日封切りの映画では、ファッション業界的には「セックス・アンド・ザ・シティ」の方に注目が集まっているのだろうし、グローバルに見ればこの映画はもちろん世界的に大ヒットを飛ばしているのだろうが、

日本では必ずしもそうはならないだろうな、というのがさくらの予想で(もちろん、見に行くつもりではありますが)、一方でこの「DMC」の方は、やはり立ち上がりは好調なようだった。川崎ではチネチッタと東宝シネマズ川崎の2館上映だが、午後8時50分からの東宝シネマズの方でのレイトショーが、一番前の5席ほどを除いてほぼ満席になっている状態。10代後半から20代、30代前半の男性や、カップルが多くて、客層も若かった。

やはり、コミックが原作の作品は、最近の邦画では圧倒的に強いですね。予めストーリーはわかっているものに対して、ブログやmixiの中でディテールを確認し合い、感動を共有するという流れが、ネット時代にマッチしているように思う。

ネタばれがいやな方はここから先は読まないで頂きたいと思うのだが、私はこの漫画は原作を全く読んでいなかったのだが、純粋に1本の作品として楽しめました。他のお客様の多くもそうだったんですが、何度も声を上げて笑ってしまうほど面白かったです。メチャメチャストレス解消になりました。

コアな原作のファンの方には、キャスティングや、劇中歌が本当に実現してしまっていることに対して、不満のある方も中にはいらっしゃるのかもしれないが、主演の松山ケンイチ氏は非常に見事な演技だなと思ったし。

ストーリーそのものも、根岸崇一という主人公が、「田舎出身の純朴な青年」で、「代官山系のオシャレPOPミュージックに憧れているのに」、本人の希望と相反して「デスメタルで売れっ子になっていく」という3つの局面が、うまく絡み合いながら描かれているのが非常に良かった。

「デスメタル」で売れても、根岸クンの中に存在する「田舎性」「オシャレPOP系」の部分が消えてなくなる訳ではなく、そういう根っ子があるから今がある、ということなのだ。田舎のシーンを印象的に織り交ぜていることが、この映画を魅力的なものに仕上げているように思った。

結局、「オシャレなPOPミュージック」も、「デスメタル」も、虚構の世界であるという点においては、等価な存在なのである。田舎を登場させていることでそれが余計に際立っているが、都会においても「普通」の生活をおくっている人達にとっては、「夢」の世界なのだ。

表現スタイルは違っても、一般人の「夢」を引き受ける立場になってしまった以上、そこから逃げず立ち向かわなければいけないということを、最後に根岸クンは悟る訳だが、この結末には、ファッション業界において睡眠時間やプライベートな時間をかなり犠牲にしながら人気ブランドのチームに携わっておられる方々にも通ずるものを感じて、じーんと来ました。

笑って少しホロリとして、元気になりたい方にはおすすめです。

◆映画の公式サイト「DMCデトロイト・メタル・シティ」

http://www.go-to-dmc.jp/index.html

◆コミックの公式サイト「デトロイト・メタル・シティ」

http://www.younganimal.com/dmc/

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2007年11月21日 (水)

映画「バレエ・リュス~踊る歓び、生きる歓び」

金沢特集が読みたいと思って、雑誌『FIGARO japon(フィガロ・ジャポン)』さんの12月5日号を買ったのだけど、買ってよかった(^^)

こんな映画が封切られるのですね!最近、映画館からとんとご無沙汰してしまっているのだが、久々に心引かれる演題である。

◆『バレエ・リュス~踊る歓び、生きる歓び~

たまに私のブログでも、バレエ・リュスの話題を取り上げたことがあったかと思うが、この映画は、天才演出家・ディアギレフ時代のバレエ・リュスを取り上げるのではなく、ディアギレフ亡き後、バレエ・リュスがどうなったか、ということに焦点をあてたドキュメンタリーのようだ。12月15日から上映されるようです。

最近は非常にスケジュールが厳しくなってしまって、映画や美術展が全く見られなくなってしまっているんですよね(^^;; 年末に近くなるので、その頃は多少は今より暇になっていることを切望したいです・・・。

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2007年9月20日 (木)

リボンの騎士

小ネタの連続で恐縮なんですが、まだお持ち帰りのお仕事の途中なんで、勘弁して読んでチョ。

「リボン」についていろいろ調べようと思ってあれこれ検索をかけていたら、何故かここへ来ちゃったんですよね。

Yahoo!動画ーアニメーリボンの騎士

2008年7月28日までは日本国内に限り有料で視聴できるようですね(海外からさくらのブログを読みにいらしてくださっている方、残念ですね)。

「男の子と女の子の双方の心を併せ持つ」ーー今の時代においても、このテーマの斬新さは、全く色褪せていないように私は思います。

ファッションビジネスの世界におられる方なら、そのことはよくわかって頂けると思うんですよね。うちの業界では、「女性っぽい男性」「男性っぽい女性」の方が、成功しやすい世界ですから。

「リボンの騎士」のリボンは、女の子の象徴。先日、マチュア向けのリボンのついた靴がよく売れるという話になって、その時も思ったんですが、女の子は、大人の女性になっても、お母さんになってもおばあさんになっても、大概おリボンが大好きなのは、何でなんでしょうね。

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2007年5月19日 (土)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪占い

昨夜大残業しながら、一番苦手な仕事(数字の計算とチェック)をやったもんだから、今日はちょっと疲れて放心状態気味でやんした。

ということで、めったにやらないんですが、あんまりファッションとは関係ないネタを1つ。

巷で流行中の「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪占い」。皆様もうチャレンジしてみられましたか?

ちなみにさくらは、「吸血鬼エリート」タイプでした(笑)。

この占い、長所の裏側は短所、という人間社会の真実が、如実に文言に表現されていて面白いと思います。

鬼太郎は、昔いとこの家などでも(私の言う昔は、1970年代版)良く見ておりました。非常にインパクトのあるあの主題歌と共に、作品そのものも時代を超えて読み継がれる名作ですよね。さくらは今でも時々、朝会社に行く支度をしながら主題歌を口ずさんでおります(笑)。

映画は見ておりませんが、キャスティングを見ただけで、力のある俳優の皆さんが原作のフィロソフィーを高く評価しておられることが見て取れます。とはいえ、やはり主役の鬼太郎役のウエンツ瑛士さんの存在なくしては、映画化はなかったのかな、という気がしますね。

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2006年11月25日 (土)

映画「プラダを着た悪魔」、見てきました

仕事がいよいよてんこ盛りになって、大変な状況になりつつあるのだが(^^;; 会社を早めに出て錦糸町でレイトショーで「プラダを着た悪魔」を見てきました。

実は10月にミラノに行った折に、金曜日の夜、定宿の斜め前の映画館の前に午後8時頃行列が出来ていたので、「何事か」と思って見たら、「The Devil Wears Prada」を見るために並んでいるミラノっ子の皆様方だったのだ。

さすがファッション都市だなぁ、と思って感心致しました字幕はイタリア語でもセリフは英語のままだろうから、ミラノで見てしまおうか、とちょっと思ったりもしたのだが、日本に帰ってからのお楽しみに取っておいたのだ。

日本でも既にそこそこヒットしているようで、ネット上にもかなり多くの感想が記されていますね。

ここから先は、まだこの映画を見ていない方はネタバレになっちゃうので読み飛ばして頂きたいのだが、私にとっては何と言っても往年の演技派女優、メリル・ストリープが健在振りを遺憾なく発揮していたことがすごく嬉しかった。

昔、大ファンだったんですよ。やはり、うまいですね。どちらかというとファッショニスタという感じの女優さんではない彼女が、ミランダ役になりきっているところが良かったです。腕組みをして「フーン」という感じでアン・ハザウェイを眺める様子とか、車に乗り込んで少しアゴを上向きに上げて雑念を振り切るようにしてきゅっと前を向く姿とか、せりふよりも表情が、ミランダという孤高の編集長のキャラクターをよく表していた。

原作を読んでいないのでそれとの比較はできないが、映画自体はコメディータッチで誰が見ても楽しめる内容になっていた。

しかし、エディター、ライターに限らず、ファッション関連の仕事に就いている皆さんは、この映画を見て少なからず考えさせられるところがあったかもしれませんね。多忙な生活で徐々に恋人との距離が開いていくシーン、仕事に強烈なプロ意識を持って頑張っている人達の集団であるという反面、相手を蹴落としたり仲間を裏切ることも場合によっては止むを得ないという競争社会の現実・・・。

元々ジャーナリスト志望だったアン・ハザウェイ扮する主人公アンドレアが、結局、ファッション雑誌の編集アシスタントは辞めて、一般紙の記者になる、というシーンでこの映画は幕を閉じるのだが、このストーリーはコミカルな体裁を取りながらもファッション・ジャーナリズムの光と影の両面をうまく描き出しているように思った。

見た目は華やかだが、実際は体力勝負のハードな職場だし、それ以上に、主人公のアンドレアは、「ファッション・ジャーナリズムは、ジャーナリズムであって、ジャーナリズムではない」と感じてしまったんだろうね。コマーシャルの原理で動いているんですよ。これは、うちの業界に入ろうとする人は真剣に考えた方が良い根本的な問題だと私も思っております。真面目な人にはファッションジャーナリズムの業界はかなりつらい業界なのだ。

まあ、そういう硬い話は抜きにして、パトリシア・フィールドがコーディネートしたという登場人物達のファッションを見ているだけでも非常に楽しい。アン・ハザウェイは細身だけど結構グラマーなので、ドレスや胸元が大きく開いたスーツが非常によく似合っていて、かっこ良かったです。それに対し、大人の魅力、ファーのコートをバンバン投げつけ(笑)貫禄で勝負するメリル・ストリープとの着こなし対決がこの映画の一番の見所だろう。

ご参考までに、日米の公式サイトと、映画の中でアン・ハザウェイが持っていたエディターズ・バッグを販売しているCOFFERSさんのサイトをどうぞ。公式サイトは、アメリカ版の方が日本版より断然イケてますね。

映画『プラダを着た悪魔』公式サイト

The Devil Wears Prada

COFFERSのPatricia Field Boutique

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2006年11月13日 (月)

「成城コルティ」の写真、再アップしました

皆さん、昨日のエントリ「富裕層の街・成城学園前の小さな駅ビル『成城コルティ』」の写真やウェブサイトへのリンクが全部抜けていて失礼致しました。

今、修正しましたので、良かったらもう一度コチラをご覧下さい。

あと、特に見て頂きたいのは、「HANSEL&GRETEL」のホームページ。絵本の体裁を取りつつ、内容はお客様へのメッセージになっているんですが、文字だけでなく素敵な声でのナレーションまで入っております。

さくらのように忙しい人間にとってはちょっと長いな、とも思えるんですが、主婦の方なんかが昼下がりに紅茶でも飲みながらじんわりと聞くとすごくいいんじゃないかな、という内容です。

◆HANSEL&GRETEL  http://www.hanselandgretel.jp/

PS.「Fashion2.0」Tシャツ、見に来て下さった皆さん、有難う!想像していた通り、若い人達ばっかりでした(^^)/ いろいろな方にブログを読んで頂いて、本当に嬉しいです。未来は君達の手の中に!

アパログにもブログ連載中↓↓↓

スタイライフとサマンサタバサ、ECサイトの企画運営などで業務提携(H18.11.13Japan.internet.com)」

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