2009年12月 8日 (火)

書評:小山龍介 土橋正著『ステーショナリーハック!(STATIONERY HACKS!)』

小山龍介、土橋正著『ステーショナリーハック』(マガジンハウス刊、定価1,500円+税)は、仕事術系の本を探しておられる方が手にとってご覧になられることの方が多いのかもしれないと思うんですが、

読了し、ファッション業界の皆さんを始め、「デザイン」を生業とされる皆様にも強くお勧めしたいと思いました。

プロダクトデザインは、単なる見た目の美しさだけでなく、機能面の優位性、使い勝手の良さがなければならないということは皆さん承知しておられると思いますが、

本書では、パソコンやIT系のデバイスを駆使し、10年前と比べて遥かに量的にも質的にもハードなタスクをガンガンこなしていかなければならない現代のビジネスパーソンにとって必要な文具、という観点から、お勧めの商品が紹介されております。

私個人は、会社の中に置いているものには必要以上にお金はかけない、スケジュール管理にもむやみやたらにパソコンを使ったりはしない人で、例えば、To Do ListはA4のコピー済みの紙を半分に切って使っていて、1件タスクが終わったらはさみでカットしてその部分を捨てる(笑)・・・みたいな生活をしておりまして、ファッション以外の事に関しては、体裁は全く気にしない非常に安上がりな人なんですが(笑)、

それでも、「これは早速取り入れて、業務を効率化したい」と思ったアイテムが数点ございました。

特に、本書が椅子の重要性を力説しておられるのには、全く同感であります。椅子を変えるだけで疲れが解消するということは、実際あるように思いますので(枕や布団も同じですよね)。

仕事術的な切り口と、高齢化対応、ユニバーサルファッション的な切り口が、商品開発の2大有望テーマではないかと思うんですが、同書はズバリ前者のテーマに切り込んだタイムリーな書籍だと思います。

「北欧デザイン」とか、著名デザイナーによる椅子の本とか、そういう趣味性の強いデザイン本とは異なり、普遍性が強い、相当規模のマーケットを取っていくという前提で考えられた商品が紹介されておりますので、マーケティング的観点から読むととても勉強になると思います。

パラパラとめくって部分的に眺めているだけでも楽しい本ですよ。お勧めです。


STATIONERY HACKS!BookSTATIONERY HACKS!


著者:土橋 正,小山 龍介

販売元:マガジンハウス
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2009年11月29日 (日)

商業界『ファッション販売』1月号に「セレクトショップ・マナマナ」様について書かせて頂きました

いよいよ今年も残すところあと1か月。今月末発売の雑誌は、既に「1月号」=新年特大号になっております。

私がレギュラーで執筆させて頂いている『ファッション販売』の方も、11月27日発売の号が1月号になります。

今月は、通常通り「おしゃれネットショップBookmark」を掲載させて頂きました。取り上げさせて頂きましたのは、「セレクトショップ・マナマナ」様です。

塩谷(えんや)社長、スタッフの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

拝見させて頂いているだけでも目の保養と心のビタミンになるような気がする素敵な商品と、ファッションへの愛がこもったコンテンツの数々、皆様是非ご覧ください↓↓↓

「セレクトショップ・マナマナ」

「セレクトショップ・マナマナ」楽天店

「セレクトショップ・マナマナ」ヤフーショッピング店


ファッション販売 2010年 01月号 [雑誌]Bookファッション販売 2010年 01月号 [雑誌]


販売元:商業界
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2009年11月 8日 (日)

雑誌『インレッド(In Red)』12月号に元「ナンバーナイン」の宮下貴裕氏が!

仕事の合間に7日(土)発売の雑誌『インレッド(In Red)』12月号を斜め読みしていたんですが、

スタイリストのソニア・パークさんの連載「Sonya's AFTER HOURS」に、元「ナンバーナイン{NUMBER(N)INE}」のデザイナー・宮下貴裕氏が対談相手として登場なさっておられますね!

私は全くもって宮下氏のようなスターデザイナーさんとは面識はないのですが、内容を読ませて頂き、何だかほっと致しました。

ちょうど今年の4月に上海に行った時に、セレクトショップ「ジョイス」のアウトレットで4割引になって売られていた、大きな大きな「ナンバーナイン」の木製の十字架のネックレスを見ながら、天を仰いで泣き出したくなるような気分になったことを思い出しました。

ソニアさんが「とりあえず今は休みなんだよね」とおっしゃっておられるくだりもございましたが、ファンの1人として、心から、ゆっくり、生活を楽しんで頂きたいな、と思います。

このブログの男性読者の方で宮下氏のファンの皆様、彼女に『インレッド』を借りるか、もしくはご自身で買って読んでみてください。ソニアさんと一緒に写ったご本人のお写真も掲載されております(相変わらず、メチャメチャお洒落です!)。


In Red (イン レッド) 2009年 12月号 [雑誌]BookIn Red (イン レッド) 2009年 12月号 [雑誌]


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2009年11月 5日 (木)

松岡正剛氏の、米澤泉著『コスメの時代』書評

丸善さんと組んで、丸善丸の内本店内に「松丸本舗」なる凄いコーナーを立ち上げ、最近の時の人になっておられる松岡正剛氏の書評。

米澤泉『コスメの時代』ー松岡正剛の千夜千冊遊蕩編

「時代は、"自分OEM"に向かっている」・・・これは、鋭い。

かなり長い書評なんですが、ものすごく面白い内容なんで、お時間のある方はどうぞ。私はまだ『コスメの時代』を読んでおりませんでしたので、この書評を読んで、「今度の旅のお供の1冊に加えよう」と思いました。

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2009年10月27日 (火)

商業界『ファッション販売』12月号にミッド・インターナショナル様とマナマナ様について書かせて頂きました

月末です!

明日の朝、台風で電車が遅れたらいけないので、今夜は早めに休もうと思っているんですが、夜帰宅したら『ファッション販売』の新しい号=12月号が届いていたので、掲載記事のご紹介だけさせて頂きますね。

まず、連載「おしゃれネットショップBookmark」では、大きいサイズの服のネットショップ、ミッド・インターナショナル様を取り上げさせて頂きました。日本の真ん中、岐阜で独自のビジネスモデルを確立なさっておられる企業さんです。

また、「FASHION EYE」のコーナーでは、新人デザイナー大賞(今年度の最終審査会及び授賞式がちょうど先週の土曜日・10月24日に東京ミッドタウンのホールAで開催されましたね。私も拝見させて頂きました)に対するマナマナ様の支援について書かせて頂きました。

マナマナ様は、スタイリスト向けの衣装レンタルショップ及び、ネット通販サイト「セレクトショップマナマナ」の運営をなさっておられる企業さんです。高級品を販売しておられるサイトさんとして、各方面から注目を集めておられますね。

お世話になった皆様方に厚く御礼申し上げます。皆様是非、今月号の『ファッション販売』をご購読ください!

ミッド・インターナショナル

セレクトショップ・マナマナ

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2009年9月28日 (月)

商業界『ファッション販売』11月号に「TGC'09AW」について書かせて頂きました

日曜日も、会社に寄った後、所用で外出したりしているうちに、あっという間に終わってしまいました。

明日(もう今日ですか)からの1週間、またまた業界の大きな展示会もある週ですし、体調をしっかり整えて頑張って働こうと思います。

今日外出先から戻ってきたら、ポストに『ファッション販売』が届いておりました。

今月末発売の号は、都合により連載は休載させて頂きました。楽しみにしてくださっている皆様、本当にごめんなさい。

「ファッションアイ」のページに、「東京ガールズコレクション(TGC2009AUTUMN/WINTER)」のレポートを掲載しておりますので、宜しければぜひご覧ください。

今回は、楽屋取材や参加者の皆様の取材も含め、非常に沢山の方々にご協力を頂きました。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

東京ガールズコレクション'09AW

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2009年9月 8日 (火)

雑誌『InRed』10月号別冊付録『プチインレッド』表紙の子供達の目が!

会社帰りに、本日発売の、宝島社の雑誌『インレッド(InRed)』10月号をコンビニで買って参りました。

雑誌を買われた皆様、よくよくご覧頂きたいんですが、

本誌の中に挟み込まれていた別冊付録の冊子『プチインレッド(petit InRed)』の表紙に、

若いママさん(たぶんホントのママさんじゃなくて、ママさんに扮したモデルさんなのかも、と思ったんですが)4名と、それぞれにだっこされたり、手を引かれている子供達4名が写っているんですが、

一番ちっちゃい男の子(乳児)以外の3名の子供達の目線が、な、何か変だと思われませんか?

みんな、向かって右側(ご本人達から言うと左側)に目を向けて、びっくりして何かを睨みつけているようなお顔になっておられます。

そう、まるで、アーティストのの奈良美智さんの絵に出てくるような、目を細めてしかめっつらをした子供達・・・。

無理矢理カメラ目線でポーズを取らされたんでしょうか。明らかにこれ、子供さんの撮影に慣れておられない方が撮ったような雰囲気であります。

子供は本当は笑顔が一番だと思うんですけどね。

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2009年8月30日 (日)

商業界『ファッション販売』10月号にジャバリ様について書かせて頂きました

月末が参りましたので、恒例の、商業界『ファッション販売』新発売の号への執筆原稿についてご紹介させて頂きます。

8月27日発売の10月号では、連載「おしゃれネットショップBookmark」で、アマゾンジャパン(株)さんのジャバリ(Javari.jp)を取り上げさせて頂きました。

関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。

記事文中でもご紹介致しましたがジャバリのプロトタイプになっているサイトは、amazon.comが米国で展開しておられるEndless.comという靴・バッグ専門の通販サイトです。

せっかくですので、今日は両方をご紹介させて頂きますね。皆様是非、ご覧下さい。

Javari.jp

Endless.com

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2009年8月22日 (土)

雑誌『スパイマスター東海版』を買ってみた

先日名古屋に立ち寄った際に、「エリアのタウン誌とかないかな」と思って本屋さんをふらついていたら、ファッション誌を見つけたので、GET致しました。

『スパイマスター(SpyMaster)東海版』の9月号です。

「東海地区って、どこからどこまでなんだろう?名古屋と岐阜くらいかな」と、エリア出身じゃない私は思っていたんですが、

雑誌の表紙には、「栄・大須・豊田・岡崎・豊橋・岐阜・三重・浜松」と書いてありました。最初の5都市は愛知県内なんですが、成程、県外は岐阜だけでなく三重と静岡県の浜松辺りまでを含んでいるんですね。

ショップスタッフの皆さんやヤングの皆さんのストスナ(ストリートスナップ)もなかなかイケておりますので、ヒマを見てはじっくり拝見しております。

最近の男子の皆さんは本当にボトムスの丈のバランスに気を使っておられますね。それと、レギンスをうまく使ったボトムスのレイヤードにも、ショップスタッフさん2名、街の男性の方2名がチャレンジしておられました。

もう1つ思ったのは、気のせいか女子の皆さんのお肌がみんなツヤツヤピカピカなこと!笑顔も含めて、本当にカワイイ方が多いです。

もちろん、お肌が綺麗なのは皆さんお若いから、ということもあると思うんですが、想像するに、東京と違って自宅通いの方が多いので、食生活がきちんとしているからかも? (人様のことを言えた義理じゃないんですが、一人暮らしの皆様、栄養のバランスにはくれぐれも気をつけましょう!)


SpyMaster (スパイマスター) 東海版 2009年 09月号 [雑誌]BookSpyMaster (スパイマスター) 東海版 2009年 09月号 [雑誌]


販売元:やまの出版
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雑誌『SPUR』の新サイト「SPUR.JP」さんのプレゼントがすごい!

先月末発売の『ファッション販売』9月号の中でも少しご紹介いたしましたが、

本日8月21日(金)、雑誌『シュプール(SPUR)』さんの新しいサイト「SPUR.JP」さんがオープンいたしました。おめでとうございます。

まだチラリとしか拝見していないんですが、オープニング記念のプレゼントが、ものすごく豪華なんですよね。「モナコ&パリ、4泊6日の旅」に始まって、ロンシャン、エトロ、マークバイマークジェイコブス、ジルスチュアート、ロンハーマン、オープニングセレモニー・・・業界人のはしくれであることを忘れて、「どれに応募しようかな」という目線で、かなり、興奮して拝見してしまいました。

実在するブランドの実在する商品をアバターに着せることが出来る「スタイリングルーム」で作成されたユーザーの皆様のコーディネートを見ながら、

「やっぱ、この秋はモノトーンやグレーなど、地味な色が多いな〜」なんて思ったりして。

皆様も是非、ご覧ください↓↓↓

SPUR.JP

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