皆さ~ん、仕事の方も何とか収拾がついたので、喜んでパシフィコ横浜まですっとんで行きました。
今年で4回目を迎えたヨガの祭典「ヨガフェスタ2007」、去年も参加したかったんですが、この時期は多忙でスケジュールの調整がつかず断念、今年は前売り券は買っていなかったんですが、当日券がきっとあるに違いないと踏んで、今日はもう最終日の3日目だったんですが思い切って行って参りました。
予想通り、当日券はまだ残っておりました。何でも、全体の5%は当日来場者用に初めから残しておられるとのことで、「ホッ」です。ただ、もう満席になっているクラスもポツポツありました。知名度の高い人気講師の講座を絶対受講されたい方には、やはり前売り券を買って事前予約しておかれることをお勧めします。
今回、初参加するに当たって、ヨギーニの皆さんがブログやmixiなどにいろいろ書き込みしておられることが非常に参考になりましたね。一つは、履物の問題。ブーツやブーティーのようにしっかりした靴を履いていっていると、ヨガウェアに着替えた後、ちょっと違和感を感じるスタイリングになってしまうので、ゴムのサンダルやクロックスのようなカジュアルシューズを持参した方が良いということ。
もう一つは、第2時限のレッスンが12時半に終わってから次のレッスン開始までに30分しかなく、しかもパシフィコ横浜には食事を取れる場所が少ないので、軽食を用意しておいた方が良いというご意見。本当は、ヨガの前には食事はしない方が良いんですが、私はお腹がすくと全然動けなくなってしまう方ですので、「ヴィダーインゼリー」のビタミンバージョンと、ナッツを持参致しました。ホント、持っていっといて良かったです(^^)
さてさて、何の講座を取ろうか迷ったんですが、自分の体力では動くのは1コマがまだ限度だろうと思ったので、2時限目の、きょうこジャスパー先生の「ホルモンバランスとヨガスートラ」という座学中心の講座と、3時限目の橋本光先生の「ハタ&クンダリーニヨガ」をチョイスしました。
きょうこジャスパー先生は、明るく、とても笑顔の素敵なチャーミングな先生でした。アメリカ在住の方ですが、9・11のショックと、そして、ご自身のお母様との関係に悩まれたことがヨガを学ばれるきっかけとなったそうです。
先生は、座学に、ところどころ呼吸法を交えながら講義を進めて行かれたのですが、印象に残ったお話が3点。
・ホルモンバランスの乱れは、ストレスが原因であることが多い。職場のストレス、食事や環境問題。
・ヨガを行っていると、必要以上に欲することがなくなってくる。
・苦難に直面したら、「これは後で自分が大きく羽ばたくための試練なんだな」とプラス思考で捉えた方が良い。
きょうこジャスパー先生の講義の中で、少し火の呼吸の練習があったのが、私にとっては丁度良かったです。というのは、さくらが通っているハタヨガの教室では、火の呼吸をほとんど習っておらず、雑誌『ヨギーニ』で見て知っていただけだったので。
その次の、日本フィットネスヨーガ協会・橋本光先生の授業、これがですね、私にとってはかなり大変でした(^^;;
受講者数はざっと100名強、うち男性が7,8名という感じで、後は全員女性の方々で、ズラリとヨガマットを並べてスカーアサナというあぐらの姿勢で座っておられる姿はなかなか壮観でした。私はかなり後ろの方から、壇上の先生のお姿を拝見していたんですが・・・。
講義の前に、室内のあちこちにおもむろにティッシュが配られるんですね。「これって、何のためなんだろう???」と疑問に思っていたんですが・・・。
始まってすぐに、意味がわかりました。火の呼吸の、鼻から「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ」と勢いよく息を出すことを繰り返していると、鼻水も一緒に出てしまうこともあるからなんです。
それともう1つ、名称を忘れてしまったんですが、ほっぺたをふくらませたりぺちゃんこにしたりしながら、「ホフッ、ハフッ、ホフッ、ハフッ」と忙しく息を吸ったり吐いたりする呼吸法、これも初めての体験だったんで・・・。
これらの呼吸法は、真剣になっていると結構お腹の腹筋が熱くなってきて体全体も熱くなってきます。それに更に動きがつくと、2年間ヨガを週1回やっている程度で、他に大した運動は何にもしていないさくらのようなおさぼりヨギーニには、相当に負荷が高く、汗ダラダラ、という感じになってきました。
更には、マントラを唱えながら動く、これも生まれて初めての体験。同じクラスにおられた方の中にはマントラに抵抗のある方もおられたようで口を動かしていらっしゃらない方もおられましたが、声を出すことによって確実に息を吐き、その反動で息がしっかり吸えますので、理にかなったやり方のように私は思いました。
極めつけというか、一番きつかったのは、ダウンワードフェイシングドッグ(下向きの犬のポーズ)から、腕を平行にするプランクポーズに一気に飛んで、更に腕立て伏せのように腕を曲げ、再び飛び上がってダウンワードフェイシングドッグに戻る、という一連の動きと。
もう1つ、プランクポーズ(腕立て伏せの腕を立てた状態)から両足を揃えた状態で左、右、左、右と飛び跳ねる動きを反復する動き。
この2つの動きを、ほとんどの参加者の皆様は難なくこなしておられましたが、私は2の腕に力がないので、ひいひい言っておりました(^^;;
そして、シャバアーサナ(死体のポーズ)の間中、先生は、直径1メートルはあろうかという巨大なドラを「じゃららら~ん、じゃららら~ん」と打ち鳴らしておられました。正直、かなりうるさく、ちょっとショックだったんですが、シャバアーサナの間は本当は眠ってしまったり考え事はしてはいけないらしいので、そういう意味では返って無駄なことは考えずに済むので、これもまた理にかなっているように感じました。
最後にみんなで、「Long Tome Sun」という英語の唄を唱和して終わり。いつもとはまた違ったスタイルのヨガにトライできたのは、非常に良い経験になりました。ヨガの思想や日本におけるヨガの歴史などについても考えさせられましたし、とても楽しかったです。
もう1つ、行く前からgetしようと思っていたヨガパンツも、「スロウフロウ」のピンクのヨガパンツが定価11,550円のところ5,000円の大特価になっていたのを購入できたので、大満足でした(^^) 「ナイキ」以外の有力なヨガウェアのメーカーさんはこぞってブースを出店しておられたのですが、特に「www.yogafashion.jp」 さんのブースが異常に賑わっていましたね(珍しいからだと思うんですが)。
もう1箇所、ヨガミュージックのお店、こちらも凄かった。朝10時頃、1,000円均一のCDが山程箱の中に入っていたんですが、お昼過ぎにはほとんどカラッポになってました。
夕方用事があったので、ヒーリングスペースの方まで覗く時間がなかったんですが、来年は是非そちらも体験してみたいと思います。
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