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2017年3月13日 (月)

気象ビジネス推進コンソーシアムが設立

官民が一体となって、「気象ビジネス推進コンソーシアム」が設立されたという報道を目にしました。


発起人名簿の中に、日本アパレル・ファッション産業協会さんのお名前も見えますね。

アパレル業界では、どんな企業さんでも、売り場でも企画の現場でも、昔から気温と売れるアイテムの相関関係を経験的なノウハウとして蓄積してきていると思いますが、

ビッグデータの活用によって、先々の天候気温の予測の精度を高められないかという期待は大きいと思います。

あるいは、個々のお客様の暑さや寒さに対する感じ方・耐性に合った買うべき商品のレコメンド、

天候によって観光旅行の行き先や食事の内容を柔軟に組み替えられる仕組み等々、

今までになかったタイプの売り方・サービスの開発にも期待したいですね。

2015年12月 6日 (日)

遊心クリエーションの清算、非常に残念です

WWDJAPAN.COMなどの報道によると、「asoko(アソコ)」「イーブス」などを企画、生産、販売する遊心クリエーションが、来年9月をめどに清算されるそうです。

トレンド商品を多品種大量販売する「zara」「H&M」などの外資系大手ファッションSPAに真っ向から挑んだ「イーブス」にしても、

安さプラスファッショナブルさ、楽しさ、サプライズを与えるロープライス雑貨業態「asoko(アソコ)」にしても、

その着想の素晴らしさ、大胆に新規事業に挑戦する勇気に感動させられていました。

遊心クリエーションさんのような個性は、ファッションビジネス、ライフスタイルビジネスの業界、市場にとっては貴重な存在だと思っていました。

2010年に日鉄住金物産さんの傘下に入ったことで、財務的な安定を得て堅実にビジネスを伸長させていかれるのではないかと予想していたんですが、

何故、清算しなければならない状況に陥ったのでしょうか。今後のためにも、その理由を知りたいです。

2015年11月24日 (火)

日本アパレル・ファッション産業協会の取扱い表示検索システム

アパ産協こと日本アパレル・ファッション産業協会さんが、

アパレル製品の「表示責任者のための取扱い表示記号作成ガイドライン=JIS L 0001:2014=」に基づいた取扱い表示検索システムを開発されたとのことです↓↓↓
< /br>
2016年12月1日から家庭用品品質表示法が改正施行されるのに備えての御対応です。

現場の役に立つ、良いサービスだと思います(残念ながら会員さん限定です。仕方ないことだと思いますが)。

2015年4月 7日 (火)

苦境に立つジーンズカジュアル専門店向けアパレルーアウトバーンさんの破産に思う

先日、カジュアルアパレルのアウトバーンさんが破産しましたが、

ジャーナリストの南充浩さんがおっしゃっておられる通りですね。残念ですが、まだまだ厳しくなってくると思います(リンクさせて頂きました)↓↓↓

卸売り型カジュアルメーカーの破綻はまだまだ続くー南充浩の繊維産業ブログ

アウトバーンさんの同業他社さんで先を読む力のある企業さんは、

自らSPA化してファッションビルやショッピングセンター(SC)内への出店を進めるか、

EC(ネットショップ)に注力するか、

あるいは、その両方を進めておられるように思います。

今から、というのは、円安によるコストアップの問題もあるので非常にしんどいだろうと思いますが、

B2Bではよい売り先がつかめないのならば、直接消費者に売って行く、というのが自然な考え方だろうという気が致します。

2014年7月31日 (木)

パリの合同展「WOMAN」の東京版も2015年10月開始へ

7月29日(火)から4日間の会期で、明治記念館で開催中の

パリの合同展示会「MAN」の東京版で、初開催の「MAN TOKYO」に昨日行って参りました。

既存の東京の合同展でいうと、インポートのメンズカジュアルが「ジャンブル」さんよりも、もう少しきれい目(「ジャンブル」さんはストリートカジュアル系が多いですので。最近は大人っぽくはなっていますが)なコンテンポラリーカジュアルで、

なおかつ、「MAN PARIS」への出展履歴があって、世界への輸出の実績を持つ力のあるヨーロッパのブランドが揃っていて、

セレクトショップさんや百貨店さんにとっては魅力度の高い展示会であるように感じました。

日本からの出展者も選りすぐられた方ばかりで、まさに、最近停滞気味だった日本の合同展シーンに、大きなインパクトを与える黒船の来襲だと思いました。

夜、同展のPOP UP SHOPが開かれているエディフィス神南で開催された展示会のパーティーの席上で、「MAN」のディレクター兼ファウンダーのOliver MIGDAさんのお話を伺ったのですが、

MIGDAさんは、東京に進出を決めた理由について、「パリのMANへの来場者の4割が日本からであるから」と語りました。

そして、レディスの合同展の「WOMAN」の東京版「WOMAN TOKYO」についても、2015年10月より開始する予定で現在準備中であることを明言しました。

2014年5月20日 (火)

三陽商会、『バーバリー』のライセンス契約終了を発表

三陽商会さんの旗艦ブランドだった『バーバリー』のライセンス契約終了が、昨日(もう時計の針が12時を回っておりましたので)発表されました。

ファッション系だけでなく、一般のネットメディアでもこのニュースは大きく報じられており、アクセス数も上がっているようなので、改めて『バーバリー』というブランドの日本での知名度の高さ、人気を感じた次第です。

古い話で恐縮ですが、デサントさんの"アディダスショック"とか、鐘紡さんの『クリスチャンディオール』のライセンス契約終了時と同じようなことが、

またまた発生・・・というのが、非常に残念な気がいたします。

WWDJapan.comさんの記事によると、「売上高は明らかにしていないものの、同社の約1063億円の連結売上高のうち半分近くを占めるといわれている」、とありますが、ライセンスのリスクを認識し、もっと早い対応が取れなかったのかなと思います。

さらにもっと気になるのは、その記事の続報記事「三陽商会「バーバリー・ロンドン」の後継に「マッキントッシュ ロンドン」を指名」で、

同社は『バーバリー』の後継ブランドとして、2018年に『マッキントッシュロンドン』と『マッキントッシュフィロソフィー』で300億円、『ポール・スチュアート』で200億円、『エポカ』で150億円・・・の売上高を計画しておられると記されていることです。

『エポカ』以外の2ブランドは、ライセンスブランド。販路も、百貨店販路だろうと推察されますが、

今伸びている企業さんのライフスタイル提案型のセレクトショップとか、食とファッションの複合業態とか、単品を深掘りした専門性の高いブランドとか、

何か新しさ、攻めの要素を感じさせるブランドが1ブランドくらい提案されてもよかったんじゃないか、という気がいたします。

本件については、常識的にどう考えても幅広いファン層の多くを失うことになるであろうことを敢えて選択した本国側の取材も、ぜひ各媒体の皆様には行って頂きたいなと思います。

それともう1点、「工」に強く、優れたものづくりを行ってこられた三陽商会さんの良き伝統が、今回の危機に際して、崩れていかなきゃよいが・・・という風にも感じています。逆にこの強みをこそ、攻めに生かして頂きたいですね。メイドインジャパンを、日本発のブランド名で、というビジネスモデルも、大いにありだと私は思うのですが。

三陽商会さんは本当に良い商品を作っておられるので、私自身も大好きで何着も愛用させて頂いています。ピンチは、裏を返せば生まれ変われるチャンスだと思いますので、頑張ってほしいなと心から思います。

2014年2月24日 (月)

地方出身企業ならではの戦略ー地方路面3店からスタートするクロスカンパニーの「コエ」

今日2月24日(月)付けの繊研新聞さん、WWDジャパンさんなどに掲載されていた

クロスカンパニーさんが今年秋から開始予定の新ブランド「コエ」の記事を読んで、

商品生産での人権・労働環境・地球環境配慮を徹底管理する「フェアファッション」という考え方を持つと同時に、

このブランドを日本と海外の双方で展開し、2020年度には年商1,000億円、長期的には1兆円を目指すという高い数値目標を掲げておられるということに、

驚嘆された方も多いのではないかと思います。

WWDジャパンさんには、このブランドを立ち上げるに当たって、同社の石川康晴社長がファーストリテイリングの柳井正社長のもとを訪ね、「叱咤激励を受けた」というエピソードが紹介されていましたが、

並々成らぬ覚悟の上でのことなのだろうと思います。

記事の中には、幾つか注目すべきところがあるように思ったのですが、

たぶん、ファッション業界の方の目から見て、一番「おやっ」と思われたのは、

初年度の2014年の出店が、静岡、新潟、岡山などの地方都市の住宅地(路面店)になっていた点ではないかと思います。

都心のファッションビルか、準郊外のショッピングセンター辺りから始めていくのが王道だろうと思いますが、

記事に掲載されていた売り場面積660平方メートル以上というのは、ちょうど、青山商事さんとか、はるやま商事さんのロードサイドショップの面積くらいで、

こういう物件(もちろん、充分な数の停車しやすい駐車場もついている)が、結構居抜きで手に入り易いということが、地方都市岡山に根を張っておられる石川社長には肌感覚でわかっておられるんだろうと思います。

1店舗当たりの年商目標3億円は、月商におきかえると平均2,500万円。仮に平均客単価を9,000円とすると、1か月30日間、午前10時から午後8時まで営業するとした場合、1時間当たり9.26人にお買い上げ頂けば目標達成、ということになりますが、これは、少なくとも岡山市や倉敷市ならば、十二分に可能な数値だと私は思います。

商品のテイストがどのようになるのか、トラッドベースの「コーエン」さんとか、よりベーシックな「ユニクロ」さんのような幅広い年齢層が取り込めるものになるのか、レディスとキッズはもう少しフェミニンよりなものになるのか、その辺に大いに注目したいと思いますが、

一番気になったのは、キッズの構成比の高さと、価格の高さです。

構成比の高さは、少子化で力を入れる企業さんが減っているので敢えてその逆を行って特徴を出すという意味でも、また、家族の絆を大切に、というメッセージを込めるという意味でも、逆に面白い部分でもあるように思いますが、

「シャツ3,900円」というのは、例えばF.Oインターナショナルさんなどの凝った楽しい商品の価格と比べても、明らかに高いな、という感じがするのですが、いかがでしょうか?

それと、これだけの思いがこもっており、背景のあるブランドさんなので、立ち上げの段階から情報発信も販売もネットを活用して積極的に行っていってほしいなという気がいたします。

2013年2月18日 (月)

韓国イーランドの「ミッソ(MIXXO)」「スパオ(SPAO)」が日本進出


昨年の10月、ソウルに行った時に、確かミョンドン(明洞)の「ミッソ(MISSO)」と「スパオ(SPAO)」の写真も撮っていたはず・・・

と思って自宅のパソコンの中を探したんですが、ありませんでした(全部会社でした)。写真はクラウドで保存していないんですが、こういう時に不便ですね。

イーランド(これまでイ・ランドと記述してきましたが、繊研新聞さんによると、この企業さんが「イーランド」の表記を求めておられるとのことですので、私も本日からイーランドと書くように致します)さんは、

韓国最大のアパレル企業で、なおかつ、ホテルやレストランなども展開しておられる巨大ライフスタイル企業だとのこと。

売上高が約10兆ウォン(日本円換算で約9,000億円)。社員数約5万人。

中国に多数店舗を展開しているので、私のブログでも、中国のレポートを記す度に必ずといっていいほどこの企業さんのことに触れて参りました。

キャリアターゲットの婦人服のブランド「ミッソ」の方が、「スパオ」より先にオープンするようで、1号店が横浜そごう。

その後は、セブンアンドアイグループの大型ショッピングセンター(SC)・アリオに出店するほか、繊研新聞さんの報道によると、三井不動産グループとも出店交渉を進めておられるとのことですので、当初は恐らくららぽーとなど、首都圏の準郊外の有力SCを押さえて、それから他の都市、そして地方へ、という流れになっていくのではないかと思います。

「ミッソ」や「スパオ」の強みは、何と言っても感度の割に非常に価格競争力があるということ。ウォン安という背景もあり、正直、洋服にお金をかけなくなってきている日本市場への参入は、絶好のタイミングだという気がいたします。

なおかつ、MD、VMDの精度も高く(イーランドさんのブランドは、ルックが綺麗に打ち出されているところが特徴だと思います)、資金力も潤沢。なおかつ、韓国出身で日本の専門学校を卒業していて、日本語が話せ日本市場を理解している人材は既に豊富に日韓に存在しており、知名度の高さから言っても人材の採用もスムーズに進むでしょうから、

「ZARA」「H&M」「forever21」、あるいは「ユニクロ」「ギャップ」などのお友達ブランドというポジションをあっという間に獲得する可能性は高いと思います。

もう1つ、韓国に行った時に感じたんですが、IT、webの世界的な先進国である韓国発の大手企業さんですから、webに関しても高い情報感度とノウハウを持っているように思いました(昨秋訪れた際にはショーウインドウに大きくfacebookページのURLを記して、「いいね!」を促していました)。

「ユニクロ」さんに近い形で、例えば「LINE」なんかをうまく使ったマーケティングを仕掛けていくんじゃないかという気がしています。

1号店のオープン、そして、その後どの程度のスピードで店舗を増やしていくのか、さらには、繊研新聞さんに書かれている「日本での事業を進めるため、アパレルなど国内企業のM&A(企業の合併・買収)にも積極的な姿勢を見せる」といった事柄が、すぐに現実化してくるのか・・・今後の動静に注目し、なおかつ、いち消費者としても楽しみにしたいと思います。

(などと、人ごとのようなことを書いているだけでなく、日本からも海外へ売って行くための仕掛けに、もっともっと注力しなければいけないですね。気合いを入れてやっていきます)。

2012年12月11日 (火)

伊勢丹新宿店が3Fに韓国の人気ブランド「O'2nd」を導入

先週の土曜日、

段階的にリニューアル中の伊勢丹新宿店さんに行って、

本館の1Fから3Fを駆け足で見てきたんですが、

3Fの、たぶん「リ・スタイル」さんのコーナーに、

韓国の人気ブランドで、中国でも多店舗展開している

O'2nd」(正確な発音にちょっと自身がないんですが、「オッズセカンド」と読むのだろうと思います)が導入されておりました。

今、いろいろな噂を耳にしているんですが、

2013年は、いよいよ、アジアから、日系企業向けのOEM商品ではない、

韓国発を皮切りに、

ギャル系や大人可愛い系のゾーンを狙ったブランドや、セレクトショップ向けのクリエーターのブランドなどの

日本上陸元年となる年だな、と思っています。

2012年11月21日 (水)

「ボブソン(BOBSON)」は台湾では健在だった

さっき、Fashionsnap.com さんを見ていたら、


記事がアップされておりました。

私は「ボブソン(BOBSON)」さんの本家のある岡山の出身で、

実家に帰れば今でも大学生の頃愛用していたキャトル・ホーンのマークの「ボブソン」さんのブラックジーンズがタンスの中に大事に仕舞ったままにしておりますし、

「ボブソン」さんの復活は本当に嬉しいニュースだと思っているんですが、

このニュースを見ながら、

先日台湾に行った折に、現地の百貨店さんで、「ボブソン」ブランドが健在であることを知り、びっくりしたことを思い出しました。

権利関係は、どうなっているんでしょうか?

ショップスタッフの方に、

「BOBSON在日本没有」(ボブソンは日本にはもうないんですよ)と話しかけたんですが、

そういったことは全然ご存知ない様子でした。

台湾の「BOBSON」さんのホームページをご覧頂いただけでもお感じ頂けると思いますが、

しっかりとブランディングされていて、店舗数も88店舗と、人口が2,700万人しかいない台湾では限界値に近いと思われるところまで行き渡っており、

日本の本家「ボブソン」さんが大変な状況にあったにも関わらず、

非常に頑張っておられたんだな、ということが伝わって参ります。

こういった形で、ブランドが発祥の地ではない他国で生き残っていく、ということもあるんですね。

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