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2018年4月15日 (日)

セブン&アイとイズミが業務提携

昨年(2017年)2月末日で、岡山市の中心部にあったイトーヨーカ堂岡山店が閉店になった時はちょっとびっくりしたんですが、

効率的な物流・店舗オペレーションを旨とし、ドミナント出店という戦略を貫いてきたセブン&アイさんは、その時点では既に、イズミさんと組んで「中四国、九州からは手を引く」ということを考えておられたのではないかという気がします。

元々、中四国、九州はイズミさんだけでなく、イオングループさんが強いエリアでもありますし。

日本の人口が減少に向かう時代、「消耗戦は行わない」というのは、賢明な考え方と言えるのではないでしょうか。

2017年1月22日 (日)

ルミネの冬セールはお正月明け、夏セールは後ろ倒しは正解

今年の春節(旧暦での元旦)は1月28日土曜日。

東京方面は今週火曜日少し寒いという予報ですが、春節が早い年は春の訪れが早いので、ひょっとしたら2月にはもうそんなに寒い日はないかもしれませんね。

駅ビルのルミネさんの新井社長が、「冬セールはお正月明け、夏セールは後ろ倒しに」とおっしゃられたそうですが、昨今の日本の気候と、お正月休み中にセールが始まった方が買い物に出やすいことを考えると、正解なのではと思います。

2016年10月11日 (火)

ベイクルーズ、黒に特化した新ブランド「アルディーノワール」を発売

まだECの自社サイト「スタイルクルーズ」に商品はアップされていないようですが、

ベイクルーズさんが、黒に特化した新ブランド「アルディーノワール」をスタートさせるそうです。


ファッションが元気のない時期、景気が低迷している時期には、時流には左右されずファッションが好きなお客様や所得が高く高感度な客層を取りに行くのも効果的ですが、

モチベーション需要向けの商品、"鉄板"商品を充実され、目的を持って買いに来るお客様を逃さず着実にお買い上げ頂ける品揃えにしていくことも大切だと思います。

黒いお洋服のニーズが多いことは、店頭でも店長やショップスタッフの方々からヒアリングすればわかることでしょうし、

元々在庫している商品の売上高、売り上げ点数だけでなく、ECに力を入れておられる企業さんならば、黒い商品の掲載ページへのアクセス数、サイト内検索の中に占める黒の割合等もデータで取れるはずなので、

黒い商品がどの程度求められているか、また黒い服へのニーズの季節変動等についても、カンではなく、データの裏付けを持って予測することが可能だと思います。

大きめのサイズも充実しているようでしたら、仕事柄黒を着用しなければならない場面が結構あるので、個人的にも買いたいなと思ってこの記事を拝見しました。

2016年5月21日 (土)

米国ギャップ社、日本の「オールドネイビー」全店を閉店、北米と中国に資源を集中

米国GAP社の世界的なリストラの一環で、日本の「オールドネイビー(OLD NAVY)」が全店閉鎖になるそうです。

最初、ニューズウィーク日本版さんのこの記事の最初の段落を読んだ段階で、

「あれっ、中国はどうなるんだろう?」と一瞬思ったんですが、

中国はむしろこれからもっと力を入れて行く市場になる、ということのようで、納得しました。

(自分へのメモ書きとして。こちらはfashionsnap.com さんの記事)。

先月上海に行ったときに、「オールドネイビー」の静安寺の大型路面店を見ましたが、日本と違ってよく売れていましたので(特にレディスが)。

向こうでは、「アメリカ発のかっこいいブランド」=海外ブランドの割に安い!というポジションがちゃんと取れているみたいだったんですよね。

日本については、「GAP」と「バナナリパブリック」は継続、ということですが、

「オールドネイビー」は日本のお客様の目から見ると、価格の割にクオリティーが良くないということと、

特にレディスはトレンドがプチプラフェミニンに触れているので(そのトレンドを創出しリードしているのは競合の「ジーユー」です)アメカジ基調の「オールドネイビー」とはかなり乖離があったので、

撤退は止むなしかな、という気がしています。

気になるのは、「オールドネイビー」さんの売り場は面積が非常に広いので、撤退の跡を埋めるのがどの商業施設さんも大変なんじゃないかと。

各売り場での、「ポスト・オールドネイビー」がどんなテナントさんになるのか、注目したいと思います。

2016年1月18日 (月)

アパレル以外が約7割の博多マルイはたぶん正解では?

日本郵政の「KITTE博多」の核テナントとして、2016年春に九州に初出店する博多マルイについての記事が、Web上に幾つも掲載されています(記者発表があったのではないかと思います)。開業日は4月21日なのですね。

Fashionsnap.com さんによると、博多マルイさんは「アパレル以外が約7割を占める」とのことです。

私が福岡に行ったのは1999年の春が最後ですが、

現状の消費の動向を鑑みると、博多地区、天神地区のアパレルの売り場は完全にオーバーストア状態のように思います。

テナントのラインナップを見ると、お客様の求めている売り場を作ろうという意思と努力が感じられて、好感が持てますね。

恐らく博多マルイさんの内部では、福岡パルコさんの成功事例の良い点をベンチマークしておられるのではないかという気がいたします。

博多マルイさんの公式ホームページを見ると、オープン前から店づくりや商品企画に地元の方々を巻き込んでおられることがわかります。顧客ニーズとMDのずれを防ぐ効果があるだけでなく、ファン作りにもつながる動きで、よいことだと思います。

2Fのテナントさんの中に、ECで有名な「タマチャンショップ」の名前がございましたが、常設店としてはひょっとしたら初の実店舗、なのではないでしょうか?(間違っていたらごめんなさい)。

本社が宮崎県都城市にある会社さんなので、九州の中だから実現したことなのかもしれませんが、今後の展開が楽しみです。

2016年1月11日 (月)

パリへ行かれる皆様、お気をつけて

<>Fashionsnap.com さんに寄稿されていた、journal cubocci編集長・久保雅裕氏の記事↓↓↓


バイヤーという立場にある企業の判断が、「必要性のある場合のみの出張とし、不要不急なパリ行きは控える」という風になるのは、

残念ながら昨今の国際情勢を見る限りでは止むを得ないのか、という気が致します。

パリへ行かなければならないのは、バイヤーだけでなく、コレクションを開催するデザイナーズブランドのデザイナーやチームの皆様、展示会出展者も含まれます。

ファッションの2次製品だけでなく、近年出展者が増えている生活雑貨系のメゾン・エ・オブジェや、テキスタイルのプルミエール・ビジョン等、パリでの商売が書かせないカテゴリーは幾つもあります。

パリへ行かれる皆様、くれぐれもお気をつけていらしてください。

2016年1月 5日 (火)

低価格雑貨店「ASOKO(アソコ)」、パルが継続

遊心クリエーションさんの清算に伴い、低価格雑貨店「ASOKO(アソコ)」がなくなりそうだという報道を目にして非常に残念に思っていたんですが、

大阪のパルさんが事業を譲り受けることが決まったとのことで、

「良かったな」と思います。



「アソコ」の店舗を私は原宿店しか見ていなかったのですが、清算後の各種報道やブログ記事等を見ると、店舗ごとの売り上げのバラツキが大きく、在庫コントロールがうまく行っていなかったとのこと。

その問題が、パルさんの傘下に入れば、改善され、

インパクトのある店名と、エンターテインメント性、サプライズ感、ユニークさのある商品企画、品揃えという、「アソコ」の長所と相まって、

繊研+さんの記事通り、一定以上の基準を満たした立地への標準化された店舗出店による多店舗化→売上高30〜40億円、というのは、十二分に実現可能なのではないかと思います。

今後に期待したいですね!

2015年12月24日 (木)

「NAVITIME for Japan Travel」など訪日外国人の位置情報収集、分析始まる

ブログ「食品スーパーマーケット最新情報」さんの投稿。元ネタは、『日経Big Data』さんのようです↓↓↓

爆買とビッグデータ、新サービス、続々!ーー食品スーパーマーケット最新情報

2013年10月にサービス開始された「NAVITIME for Japan Travel」が累計ダウンロード数40万に達しているというのにも感心しましたが、

(確かに、富裕層ではないリピーターには必須かもという気がします。日本はタクシー代が非常に高い国なので、タクシーアプリをダウンロードしても金額を知ったら使えないなと思う方が多いのではないかと思うので)。

実店舗系の商売だと、リアルタイムの位置情報は非常に貴重だと思うので、分析を進めその情報を活用して具体的なアクションを起こしていってほしいものですね。

2015年10月15日 (木)

スナイデル凄い!ープランタン銀座改装初日売上高が1,200万円

2000年前後の話じゃない、2015年秋ジャストナウの話だから、本当に凄いなと思います↓↓↓


日本でも、中国でも、ひとつひとつの売り場が作り込まれていますし、商品も良い。

今の市場で、数少ない、憧れ感を抱かせるブランドさんですよね。

こういうニュースを聞くと、非常に励みになります。ますます飛ばして頂きたいなと思います。

2015年10月 5日 (月)

三越伊勢丹とCCCの新会社設立、「Tポイント」、カード情報活用以上に、新業態開発に期待

三越伊勢丹さんとCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)さんがマーケティング新会社を設立したというニュースについて、

思ったんですが、


2016年春から三越伊勢丹さんの国内店舗で百貨店業界としては初めて「Tポイント」が使えるようになる、というところとか、

ビッグデータの活用云々の話ばかりがニュースとしてクローズアップされていますが、

私はむしろ、蔦屋家電さんを開発されたCCCさんと三越伊勢丹さんが共同で、新しい小売業態を開発される、というところの方に、大きな期待感を持っています。

「Tポイント」には、「貯まる」「使える」その他いくつかの機能がございますが、加盟店はその全てを満たさなくてもよいみたいで、

例えばアルペンさんやゴルフ5さんのように、「貯まる」だけで使えないお店もございます。

そして、何円の商品・サービスに対してどのくらいのポイントを出すのか、というのも様々ですが、

ざっと見た感じでは、「200円に対し1ポイント」のケースが大半です。

これは、三越伊勢丹さんのハウスカード(クレジットカード)の5%に比べはるかに部率が悪いので、既存のハウスカードユーザーがこちらに移行というのは考えにくいと思います(今日は現金払いの方がよいとか、カードを持ってくるのを忘れたという時は別として)。

また、もし「200円に1ポイント」のレベルだったとしたら、ないよりはあった方がよいサービスだとは思われるでしょうが、

百貨店にそんなに魅力を感じていない人がわざわざポイントがつくから足を運びたいとか、割安感(おトク感)を感じるレベルではないと思います。

もちろん、以前よりは情報は取れるようにはなるとは思いますが、何もコトを起こさなければ、大したことにはならないのではないか、というのが私の予想です。

既存の客層よりも、もっと幅広い層を集客できるような新業態の開発あってこそ、初めて、Tポイントのビッグデータが生き始める、こここそが本当の新会社設立のキモだと思いますが、いかがでしょうか。

より以前の記事一覧