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2015年4月27日 (月)

香港に行って来ます

今夜の羽田発深夜便で、香港に行って来ます。

戻りは、4月30日(木)の深夜になります。

最近バタバタで、ブログが更新出来ておらず申し訳ないのですが、先月の上海に続いて、収穫の多い旅にしたいと思っています。

向こうはもう暑いと思いますので、一足早い夏の気分を味わって参りますね。

続きを読む "香港に行って来ます" »

2014年4月15日 (火)

2014年3月シンガポールレポートその3ーショップス・アット・マリーナベイサンズで頑張る中台のブランド

背中の痛みが、やっと治ってきたので、ホッとしています。

忘れないうちに、シンガポールのレポートを書き進めます。

前回ご紹介した、「ルイ・ヴィトンアイランドメゾン」の対岸にあるのが、

ショッピングセンター(SC)の「ショップス・アット・マリーナベイサンズ」です。

このSC内には、もちろん代表的なラグジュアリーブランドはほとんど揃っておりましたが、

価格帯が高めの子供服のセレクトショップやワンブランドショップ、

「ZARA」「ナインウエスト」「バナナリパブリック」など比較的買いやすい価格帯のブランドから、

水着の専門店、インテリアやアートの専門店からSPAまで、取扱いカテゴリーが多岐に亘っており、

なおかつ地下には台湾、中国から東南アジア、インドなどなど、各国の軽食やドリンクなどが安価な価格で楽しめるフードコートがあり(アジアのSCにフードコートは不可欠ですね。中華系の方は冷えた食べ物は好みません)、

なおかつスケートリンクもあって(北京の国貿という場所にもスケートリンクがあると以前このブログでもご紹介したことがあると思いますが、シンガポールは北京と違って寒さとは無縁の場所なので、尚更サプライズ感が強くてよかったです)、

家族みんなで楽しめるようになっています。

私がSCに行っていた金曜午後の時間帯、フードコートは午後3時過ぎなのに9割方埋まる程商売繁盛していましたが、

SCの中で皆様がお買い物をバンバンしていたかというと、

正直、「テンションは全然高くないな」という感じでした。

中国があまり景気がよくない、ということも影響しているのかもと思いましたし、

皆さん、この地には、物を買うために来ているのではなくて、のんびりされたいんだな、という感じをありありと受けました。
バカンスの時にまで、せかせかとあせって何かを買う必要なんて全くないですからね。

とはいうものの、夕方5時前に私がこのSCを出る頃になると、急激に人の数が増えていましたので(ホテルにチェックインした方が繰り出してきたのかもしれませんが)、このSCの一番の稼ぎ時は、たぶん夜の時間帯だったのだろうとは思います。

この「ショップス・アット・マリーナベイサンズ」の中には、自分が知る限りでは中国と台湾の有力ブランドさんがそれぞれ1ブランドずつ出店しておられました。

中国・深セン発の高級プレタブランドで、上海や北京にも有力商業施設に行くと必ず見かける「Marisfrolg」と、

台湾に50店舗以上ある「iROO」のレディスに特化した店舗です(台湾ではメンズも展開しておられますが)。

この場所への出店、条件面がどうだったのかわかりませんが(オーナーと何らかのコネクションなどもお持ちで、優遇されてのことなのかもしれませんが)、両ブランドさん共、自国では一定以上の成功者のポジションを得た上でのグローバルブランドへの挑戦だと思います。素晴らしいことだと思います。

残念ながら、ワンブランドショップで日本のブランドの姿は、見当たりませんでした、このSCでは。

2014年4月 6日 (日)

2014年3月シンガポールレポートその2ー非日常&極上の買い物体験を味わえる「ルイ・ヴィトンアイランドメゾン」に行ってきました

今回のシンガポール行きでは、

昨年5月に時間がなくて素通りせざるをえなかったマリーナベイサンズを

金曜日の午後の時間帯に3時間くらいかけて見る事が出来ました。

こちらのホテルに宿泊をしなかったので、高さ200メートルと、世界一天空に近いところにあるプールのところまで行ったり泳いだりすることは出来なかったのですが、

前々から行ってみたかった、世界で唯一、水上に建てられたルイ・ヴィトンのショップ「ルイ・ヴィトンアイランドメゾン(Lovis Vuitton Island Maison)」には立ち寄ることが出来ました。

このショップ、ぱっと見て「船みたいだな」と私は感じたのですが、{facebookの中でも中国系の知人とのやりとりの中で「真的"旗艦”店」(本当の意味でのフラッグシップショップですね)と書いたりしたのですが}、

今改めてブランドのホームページを見ると、店名の中には「Island=島」の文字が入っていますね。

対岸からお店をつなぐ階段を下りて行って店内に入ると、窓から外には海が見え、まるで豪華客船の中にいるような気分になりました。

お客様もそれなりに入っており、お買い上げもちらほら、という感じでしたが、このお店で買ったんだ・・・ということは、きっと、一生忘れない思い出になるのではないかと思います。

お店は、2F、1F。そして、地下部分で対岸に建つマリーナベイサンズの商業施設とつながっています。通路にはアート作品が飾られていました。

スタッフの方に聞いてみたのですが、この作品はヴィトンさんとは関係なく商業施設側のアートショップのものなのだそうですが、

この並び、流れも非常によく、せっかくの高揚した気分を損ねずショッピングを続けられるように感じました。

以前、私のブログの中で、ルイ・ヴィトンさんがスイスのグスタードに山小屋風のショップを作っておられることもご紹介致しましたが、

家族と、あるいは愛する人や友人達と一緒に、あるいはビジネスの合間のつかの間の休息の時に、

自然が美しいリゾート地で、非日常的な気分を味わいながら、

極上の買い物体験が出来た・・・という思い出は、

何物にも変え難いのではないでしょうか。

これこそが、究極の、ラグジュアリーなのだ・・・そういう思いが、じんわりと、心の奥から沸き上がってきました。

翌日の土曜日の夜、対岸のマーライオン像の前から、ライトアップされたマリーナベイサンズを見て、海と夜景の美しさに、さらにその感動が増幅されたのは言うまでもありません。

ちなみに、このお店は、開店時間は午前10時ですが、日曜日から木曜日までは午後11時、金曜日と土曜日は深夜0時まで開店しています。現在の日本では考えられないことですが、本当に観光立国を目指すならば、同じやり方ではないにしても、何らかの形で徹底した顧客満足を掘り下げることが必要なのではないかという気がいたします。

2014年4月 2日 (水)

2014年3月シンガポールレポートその1ーハイブランドはゆったりと陳列を(「クラブ21(club21)」)

アジアの中で経済発展が進んでいる国やイギリス、アメリカ、オーストラリアなどでブランドの直営店やセレクトショップを非常に数多く店舗展開している「クラブ21(club21)」は、

シンガポール発祥の企業さんですので、当地を訪ねる機会に恵まれたファッション好きの方にとって見逃せないお店だと思います。

シンガポールのメイン通り・オーチャードにあるフォーシーズンズホテルの中にあるショップは、

特に素晴らしいと思います。

商品のセレクションと、接客も素晴らしいんですが、

英語や中国語が出来ないため接客が充分に受けられないかも、と思われる方にも、

お店を見に行かれることをぜひお進めしたい理由は、

ひと目ショップを見て頂けば、すぐにおわかり頂けると思います。
商品が、1点1点の間に充分な間隔をとって、非常にゆったりと陳列されている・・・

ストアオペレーションをご経験されたことのある方なら、それがどれだけ贅沢なことなのかすぐにピンと来ると思うんですが、

客単価が高く、なおかつ高級店にしては来店客数がそこそこある=売上高が高いショップならば、

在庫も相当持っているはず→それを店頭に出さずキープしておける広いバックストックがあって初めて出来ることだからです。

なおかつ、ショップスタッフの皆さんがバックストックの在庫の内容に関してもきちんと覚えていて(今時はまあ、IT活用で記憶は不要というやり方もありますが)、

接客の際に必要が生じたらすぐに取りに行くようにしないと、これまた売り逃しになってしまいますので。

しかし、そういう大変さを乗り越えて作り上げられた売り場の「ゆったり感」(特にレディス売り場の)が、

本当に本当に久々に見る新鮮な感覚で、

心が洗われるような気持ちになりました。

適度なゆとりがあることで、1点1点が良い物に見えますし、

気持ちがイライラしないんですよね。

いわゆる、「テンションを上げさせて売る」という方法とは真逆の、

「ゆっくり見て触れて試着して頂いてお買い上げ頂く」という、

まさに、リゾート地シンガポールにピッタリの売り方だと思いました。

せっかくのんびりしに来ているのに、こんないい場所に来てまで買い物で疲れたくないですから。

「定数定量」という言葉がありますが、そもそも1ラック、棚1段に陳列するとルールづける数を少なめに決めておく、というのは、いいやり方だと思います。

日本のセレクトショップさんは、コーディネートの提案に積極的ですが、実際のところ、ハイエンドなブランド達はそれぞれに強烈な個性を持っていたりするので、

他ブランドとはなかなか合わせにくい、という部分もあったりします。

しっかり間隔を空けて並べた方が、良さは確実にお客様に伝わりますね。

久々に、服の美しさ、服の魅力を堪能いたしました。

シンガポールと香港に行っていました

皆さ〜ん、本当に長い間ブログの更新が止まってしまい、

すみませんでした。

「さくらさん、病気なの?」とご心配をおかけしそうなくらい期間が空いてしまいましたが、

年のせいで体力がなくなって、夜遅くまで起きられなくなってきているだけで、

日中は元気に、会社の事務仕事〜メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京&展示会廻り等々、元気に飛び回っていました。

そして、3月27日(木)から今日までは、シンガポールと香港へ。

実は、カメラを無くしてしまい、途中まで沢山写していたお写真が手元に全くないのが非常に残念なのですが、

久々に体内のファッション血中濃度が上がるような、ワクワクや新たな気づきの多い旅でした。

シンガポール、そういえば昨年5月も行きましたが、続けて訪問したタイの方のレポートは結局ブログ上にはアップせずじまい(苦笑)、

今度はそんなことにならないように、短くてもいいから、ポイントを絞って書きます(と自分に宣言させて頂きますね、この場で)!

2013年11月 7日 (木)

台湾に行ってきます

これから、台湾に行ってきます。
今回は、100%仕事なので、日本に帰るまでたぶんブログは更新できないと思います。
戻りは、11日のお昼頃になります。
頑張ってきますね(^-^)v

2013年6月28日 (金)

2013年5月シンガポールレポートその8ー地元顧客がしっかりついているタングス(TANGS)

シンガポールレポート、本日が最終回です。

2013年5月17日(金)午後2時過ぎ、

そろそろ空港へ向かう時間を気にしつつ、通りの向かい側を目指して、アイオン・オーチャード(ION ORCHARD)から下へ下へと降り、地下通路を通りました。

下へ下へと降りて行くと、地下も商業エリアになっていて、そこがアイオンと同じショッピングセンターなのか、別の商業施設なのかよくわからなかったのですが、

地下2Fは「H&M」「アディダス」「MUJI TO GO」「G2000」「ロイス」「ダンキンドーナッツ」に食品スーパー、地下3Fは「ユニクロ」・・・というストアラインナップで、

明らかに昨夜のエントリーでご紹介したようなラグジュアリーブランド群とは異なる、ファストファッション、スポーツ、食品等で構成されるゾーンになっており、

客層も、若いカップル等が多く、客数もアイオンよりははるかに多く、わさわさとした賑わいを見せていました。

中国に行っても、後述するバンコクでも、日本の東京でも、今や、ファッション業界のどまん中にドーンと君臨しているのはファストファッションです。海外に行くと、日本にいる時以上に強くそのことを感じます。

そして、地下の通路に入ると、壁面を横長に使って「マンゴ」の動画を放映しているデジタルサイネージがございました(写真1)。ソウルの明洞とか、北京あたりでも、地下通路はファストファッションの広告が目立つ形で展開されているケースが多いですし、最近は東京駅の地下で「H&M」さんがデジタルサイネージを使っておられますが、これまた、世界同時多発的現象です。

通路を渡りきると、今回のシンガポールの旅での最後の目的地、タングス(TANGS)というショッピングセンターに行き着きます。

こちらの印象は、実は、2008年の時とほとんど変わりませんでした。地下の家電や食器などの売り場は、実演販売が多く活気があって非常にお客様が多く、1Fのコスメの売り場も、その次にお客様が多いです。

今回は2Fまでしか行けなかったのですが、2Fのレディスファッション、3Fのメンズファッション、4Fのカジュアル、デジタル関連、カフェ・・・と上層階に行くにつれて普通になってくるのですが、

超高級、高級なものはなく、ミドルアッパープライス〜中〜中の下(セール品も含めて)の品揃えになっていて、なおかつミセスっぽくない(百貨店や他のSCとは差別化されている)インターナショナルな匂いがするカジュアルをうまくセレクトしてあるので、地元のお客様がきっちりついている印象です。

正直、シンガポールは商業施設が増え、なおかつ景気が今ひとつよくないのではという印象で、6年前に比べて元気がないな、というところが多々あったんですが、タングスさんが客数的に「変わっていない」という風に見えたのはすごいことだと思います。立地がよいということだけでなく、企業努力があるからだという気がいたします。

2Fには靴だと「チエミハラ」「アルベルト・ガラディーニ」「メリッサ」「ユナイテッドヌード」など、日本でも見かけるブランドもちらほらありました。

「メリッサ」は「SCパラゴン」他、幾つかの売り場で見かけましたが、日本と同じで価格競争力があるブランドさんですね。サンダルが必要とされる暑い国ですし、見ていると試着される方がやはり多いです。

また、アパレルでは「チャラヤン」「MM6」「デシグアル」「フレンチコネクション」等々。「チャラヤン」のラックが、相当スカスカになっていました。実はバンコクでも「チャラヤン」は売れているかと思える売り場があって、想像ですが価格的に買いやすいのと、カットソーのデザインがゆったりしていて涼しそうに見え、実際に着ても涼しいからではないかと思ったんですが。次回訪ねる機会があったら、お店の方にちょこっと真相を聞いてみたいなと思います。

シンガポールのレポート、なかなか書き進められず、楽しみに待っていて下さった皆様方には本当に申し訳ございませんでした。

この国は、国際都市で、観光客も地元の方も可処分所得が高くビジネスチャンスが多いように一見思えるんですが、

アパレルに関しては、ラグジュアリーブランドーアフォーダブルラグジュアリーと、ファストファッションが市場を席巻しており、

地元発と思しきブランドは元気がなくなっている、非常に育ちにくい状態なのではないかという風に感じました。

その一方で、日本のテイクアウトやカジュアルレストラン業態などの「食」、「クレイトアンドバレル」に代表される「住」など、現地にまだないもの、少ないものに関してはチャンスは大きいように思います。

今は過渡期で、東南アジア全体の発展と共に、ファッション地図の中にもどんどんアジア発の新しい企業が加わっていくのか、それとも欧米の影響力の強い国のまま、周辺国とは異なる様相を呈していくのか・・・まだ、わからないなという気がいたします。

英語圏なのでイギリスやアメリカ発の情報には敏感だと思いますが、日本の文化的影響力は相対的にそう大きなものではなく、物を売ろうとする前にしっかり情報発信、コミュニケーションを行っていくことが必要なのではと感じつつ、チャンギ空港を後に一路バンコクへ向かいました。

写真1:オーチャード交差点地下通路の「マンゴ」のデジタルサイネージ(電子看板)

Imgp2411

写真2:アイオンの向かいの商業施設タングスの地下1F入口


Imgp2413

2013年6月27日 (木)

2013年5月シンガポールレポートその7ーハイブランドが軒を並べるアイオン(ION)

5月17日(金)午後1時過ぎ、市内一の繁華街・オーチャードロードのどまん中までやって来ました。

こちらの交差点の一角、MRTオーチャード駅の真上に、ION ORCHARD(アイオン・オーチャード)という大型のショッピングセンター(SC)がございます。

アイオン(ついつい「イオン」と読んでしまいそうなんですが、発音は「アイオン」です)は、私が前にシンガポールを訪問した2008年5月にはまだ出来ていなくて、

2009年7月21日に開業しています。

1Fには、「セフォラ」「サンローラン」「ディースクエアード」「バリー」「フェラガモ」など、

土地の段差の関係で、事実上のエントランスフロアとなる2Fには、「ハリーウィンストン」「ブシュロン」「カルティエ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」「ディオール」「プラダ」「ジョルジョ・アルマーニ」、靴の「チャーチ」「エルメネジルド・ゼニア」など、

ラグジュアリーブランドのオンパレードでした。

お客様はそれなりには入っていて、ぽつぽつとは売れてはいましたが(前日夕刻のSCパラゴンよりは好調そうでしたが)、

それでも、正直、4月の上海よりパワーがないな、という風に感じました。

やっぱり、マリーナ地区と分散しているのか、それとも、不景気なのか、中国が特別で、これが普通の状態なのか・・・時間がなくて、今回、マリーナ地区で行けなかったのが悔やまれてなりません。

そしてこのSCでもやっぱり超満員だったのは、カフェ。暑いから、どうしてもお茶する回数が増えてしまうんだと思います。

このSCで面白かったのは、まず3Fの「envie de Pois」というセレクトショップ。こちらは、エレガントなドレス主体のセレクションで、見応えがあります。「ミュグレー」「メアリー・カトランズー」(最近力をつけておられますね)「オスカー・デ・ラ・レンタ」「ザック・ポーゼン」「アライア」などなど。私が知らないブランドも結構ありました。

3Fには、もう1店舗、異なるタイプのセレクトショップ「TyAN」もございました。

このショップさんの場合、比較的買いやすい価格帯の、ブランドのディフュージョンラインが多くて、「ヴィヴィアンタム」(品揃え多かったです。シンガポールは中国系の方が多い地域だからだと思います)、「ソニア・リキエル」「10 Crosby Derek Lam」「クラスロベルタカヴァッリ」「アクネ」など。セレクションは、日本だとちょっとミセス向けっぽく見えるかも、という感じにまとめてありました。

それから、3Fには、アジアのモダンアートを揃えたギャラリー「オペラギャラリー」がございます。こちらの取扱商品は、素晴らしいです。絵だけでなく、写真の作品にも、面白い切り口のものがございました。

4Fでは、アメリカのインテリア&ライフスタイルショップ「クレートアンドバレル(Crate & Barrel)」のアジア1号店を発見!私はアメリカに行ったことがないので、こちらのショップを見るのは生まれて初めてでしたが、白を基調にカラーコントロールが効いており、なおかつライフシーンを想起させるコーナーもうまく随所に盛り込まれた非常に美しいVMDで、感動いたしました。

たぶんゼロ年代の前半以前にこのショップを見ていたら、日本は衣食住のうち衣料偏重の傾向が強い国で、なおかつ長時間労働、暮らしを楽しむという発想からは遠かったですからもっと衝撃は強かったと思います。現在は、日本もむしろ食住の分野の方が元気になっていますし、妙なごちゃごちゃした柄などはついていないすっきりしたデザインの商品が主流になりましたので、「クレートアンドバレル」さんの世界に近づいてきたなと思いますが。

食器関係は、全体的にサイズが大きめなのでそのまま日本に、というと、ちょっと難しいかもしれないですね。

私がシンガポールに行っていた時は、同国のファッションウィークの週だったんですが、1Fのイベントスペースでは「アウディファッションフェスティバルシンガポール」関連の展示も行われていました。

写真1:入口にも「アウディファッションフェスティバルシンガポール」の表示が。

Imgp2405_2

写真2:「アイオン」のエントランス

Imgp2409

2013年6月24日 (月)

2013年5月シンガポールレポートその6ープラザシンガプーラは地元顧客も集まる優良商業施設

マリーナ地区を出て、タクシーを飛ばしてオーチャードロードへ向かいました。

この通りの入口(一番東の端)辺りに、

プラザシンガプーラ(Plaza Singapura)という、比較的新しいショッピングセンター(SC)があるので、そちらへGo!です。

午前11時過ぎ、行ってみて中に入り、お客様の多さにびっくりしました。

これまでレポートしてきたSCは、大なり小なり観光客頼み、という感じが強いところばかりだったのですが、

こちらは、明らかに、地元のヤングやサラリーマン、OLっぽいお客様で溢れています。

たまたま、何かでお休みだったのかもしれませんが、制服姿の女子高生もワンサカ。こちらは、地元の方を対象に商売をされたい方には、とても良い立地なのではないかと感じました。

このSC、地下2Fから7Fまであるんですが、ちょっと変則的な構造になっていて、

B1とB2、そして2F、5Fから7Fは一文字型、

1Fと3F、4Fは逆L字型になっています。

そして、このSCの中でぶっちぎりの一番人気が、

1F「TimHoWan」という飲茶のショップさんで、

店外にものすごく長い行列が出来ていました。あまりにもすごいので、本当にびっくりしてしまったんですが。

この大人気店の隣が、アパレルウェブさんの「ジェイランウェイ(JRunway)」さん。こちらに関しては、店舗の構造上、入口が細長いので、メンズは置かれずにひょっとしたらレディスだけに絞った方が訴求力は高まるかも、とちょっと思ったんですが。お店の奥の、アクセサリーの「おせわや」さんが非常によく売れているみたいでした。

この他、日系のブランドさんでは、「ローリーズファーム」「ユニクロ」「スーツセレクト」「ファンケル」、飲食のショップさんなどが、

それ以外の有力ブランドとしては、「セフォラ」「キールズ」「マークスアンドスペンサー」などが入店していました。

「マークスアンドスペンサー」は、SCパラゴンでも売れていましたが、来店客が若めのこのお店でもやはりそれなりにお客様は入っています。シンガポールでは他の店舗もあるようで、安定感がありますね。

あと、こちらの中にも、服飾雑貨のロープライスSPA業態「チャールズアンドキース」さんが入っていました。そろそろ買っておこうかと思い、4月に上海に行った時や日本でも見ていたお財布をGet。

先日、クレジットカードの請求書が届いていて、価格は36.90シンガポールドル、1シンガポールドル=83.984円の換算レートで、日本円にして3,099円のお値段になっていました。

今、チャールズアンドキースのホームページを確認したんですが、現在全く同じタイプの商品は既に販売されていない状態になっていましたが、似たようなものが日本では4,000円台前半もしくは後半になっています。

全く同じ型・同じ色柄の商品が、バイマでは何と6,000円。

この日の夜、シンガポールからタイに向かう飛行機に乗り込むタイ人の女性達が

こぞってものすごく大きな「チャールズアンドキース」のショッパー(紙袋)を持っていたんですが、(その人数が、1人や2人ではない、数十名です。「ルイ・ヴィトン」よりはるかに多かった)、

その気持ち、非常によくわかります。やはり、「チャールズアンドキース」は、シンガポール発のブランドさんで、

なおかつ、シンガポールはタックスフリーの都市なので、

シンガポールで買うのが一番おトクなんですよね。

写真1:プラザシンガプーラ車寄せ側(正面玄関の裏)からパチリ。この写真に、既に超人気飲茶店の行列が写っています。

Imgp2397

写真2:プラザシンガプーラ内のブランド一覧


Imgp2398

写真3:「TimHoWan」の行列。食べる時間がなかったのが残念。


Imgp2399

2013年6月17日 (月)

前回の投稿:靴のロープライスショップの店名は「ペイレスシューソース(payless shoe source)」の誤りでした

前回の投稿

「2013年5月シンガポールレポートその5ーミレニアウォークの北もまだまだ開発中」の記述に誤りがございました。

後でネットで検索をかけていてわかったんですが、

サンテックシティモール(SUNTEC CITY MALL)の中で売れていた靴のロープライスショップの店名は

「ペイレスシュースクエア」ではなく、正しくは、「ペイレスシューソース(PAYLESS SHOE SOURCE)」でした。お詫びして、訂正致します。(前回の記事文中の文章も訂正しておきます)。


上記のホームページ内には、

「As of the end of second quarter 2012, Payless operated 4,107 stores throughout the Americas and an online store (www.Payless.com) and also has approximately 174 franchised stores located in the Middle East, Asia and Eastern Europe in such countries as Russia, the Philippines, Saudi Arabia, Indonesia, Kuwait, United Arab Emirates and Malaysia, among others.」

(筆者約:2012年の第2四半期には、ペイレスはアメリカ中とネットショップ「www.Payless.com」合わせて4,107店舗を運営、そしてロシア、フィリピン、サウジアラビア、インドネシア、クウェート、アラブ首長国連邦、マレーシアのような国からなる中東、アジア、東ヨーロッパに、およそ174のフランチャイズ店をも有しています。)

・・・とあります。

中華人民共和国にはまだFC店はないようですが、既に立派な実績のあるストアだったんですね、やはり。

より以前の記事一覧