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2017年4月16日 (日)

配達車から自宅までは注文した人が荷物を運ぶだけでも省力化になるーーロボネコヤマトの記事を読んで思ったこと

ヤマト運輸さんとDeNAさんが藤沢市で自動運転による宅配便配達「ロボネコヤマト」の実証実験を開始した、という記事(CNET JAPANさんの記事をご参照下さい)を読んで思ったんですが、

2タイプの実証実験のうちの、10分刻みで配達時間帯を指定して、自宅以外に会社や駅前などでも荷物を受け取れるという「ロボネコデリバリー」は、
東京23区内でも、山手線外の、中小企業やマンションが多いような場所では有益なサービスだと思います。
自動運転車が無人であるという前提で、注文した人が配達車のところまで行って荷物を受け取る方式になっているようですが、
現状の有人車、スリーター(リヤカーみたいな配達車)での配達でも、建物の外まで注文した人が取りに行くようにするだけでも、配達する方の負担はかなり下がるのではないかと思いました。
無人の自動運転車の場合、注文した人が間違ってとか、わざと他の人が注文している荷物を持って帰ることがないよう、保管ボックス付きの仕様になっていますが、
そうなると積み込める荷物の数が少なくなってしまうと思いますので、
どういう方法がECによる配達数の激増への対応として適切なのか、テストとシミュレーションを繰り返していかなければならないと思います。

2017年3月27日 (月)

無料でECサイトが開設できるサービス「BASE」が独自ドメイン店で常時SSL対応

無料でECサイトが開設できる、ECプラットフォームサービス「BASE」さんが、独自ドメイン店を常時SSL対応にされたとのこと。

ECプラットフォームの「BASE」、独自ドメインショップの常時SSL化に対応ーーWEB担当者フォーラム
セキュリティの問題は重要なんですが、どうしても売り上げを取る=攻めの部分の方にのみ意識が行きがちだと思います。「BASE」さんのユーザーさんの場合、「SSL、それ何ですか?」という感覚の方も多いかと思いますので、プラットフォーム側でしっかり対応して頂けるというのは、朗報ですね。

2017年3月 6日 (月)

「イケア(IKEA)」がECを4月から本格スタート

若いファミリー層から、そして、ビジネスユースとしても人気の「イケア(IKEA)」が、いよいよネット通販をこの4月から本格的にスタートするという報道がありました。

この記事の最後の方を読んだ印象では、「当初は店頭在庫を活用し各店から配達可能な範囲にのみECを展開するが、いずれは愛知県の流通拠点から商品を発送するのか」と推測したくなるのですが、さて、どうなんでしょう。
まだ国内で買えない地域があるとしたら、「本格展開」とは言えないですよね、本当は。
決済手段もまだカード決済一種類、とのことで、クレジットカードを持たない、使いたくないお客様のために、せめて代引き、後払いは導入して欲しいなという気が致します。
日本全国に「イケア」のファンは既に存在するはず。これらのお客様の期待に応えるために、ECには本気を出して取り組んで欲しいなと思います。

2016年10月17日 (月)

LVMHが「アマゾンと組む気がない」と発言するのは当たり前

BOF(The Business of Fashion)さんに、

LVMH Says No Way Will it Do Business With Amazon」(筆者訳:LVMHはアマゾンとビジネスを行う道理はないだろうと言っている)

という記事が出ていましたが、

基本的に、ブランド名での検索数が多い知名度の高いブランドさんは、

仮に将来的にECに力を入れる方針を取ったとしても、自社サイトでの十分な集客と高い転換率が見込めるので、

アマゾンのようなモールに頼る必要はないんですよね。

当たり前のことを主張しておられる記事、です、ハイ。

2016年8月21日 (日)

ランドセルの人気ECサイトがアクセス集中でシステムダウンしたという話

昔から愛読させて頂いている鞄、バッグに関する情報サイト「大田垣の鞄のリンク集」さんに、興味深い記事が掲載されていました。

今年の6月〜7月にかけて、鞄工房山本さんと、土屋鞄製作所さんという、2つのランドセルの人気ECサイトで、相次いでアクセスが集中しシスタムダウンする、という事態が発生したそうです。

「大田垣の鞄のリンク集」さん曰く、「これは、今年2016年に初めて確認された現象だと思います」とのこと。私自身も、勤めている会社(国際ファッションセンター株式会社)でネットショップの勉強会(KFCオンラインショップ勉強会)を運営している関係上、それなりに情報は持っているつもりですが、たぶん大田垣さんがおっしゃる通り、今年初めて起こったトラブルではないかと思います。

年間で売れる時期がある一定の短期間に集中していて、その時期だけ急激に高まるアクセスによる負荷対策というECのシステム周りの問題だけでなく、

もっと解決が難しいのは、「そもそもの生産キャパに限界があって、そう簡単に増やせるものではない」という点だと思います。

消費者の本物志向が強まっているということを感じさせられた記事でしたが、大田垣さんがおっしゃるとおり、「ブームになっていないような小さなランドセル工房できちんとした製品を作っているところはたくさんあります。その大半は売り方が下手というか、営業活動らしい活動をしていないような工房です」なんですよね、本当に!

そういう企業様、よろしければ国際ファッションセンター(株)がサポートさせて頂きますので、ぜひECなり、Webでの情報発信に力を入れていかれると良いと思いますよ。

KFC オンラインショップ勉強会ーー国際ファッションセンター(株)・産業支援ホームページ

2016年4月26日 (火)

H&Mさんにお願い〜ECサイトでは大きいサイズの在庫の充実を

4月14日、ついにH&Mの公式ECサイトが日本でもオープンしました。

サイトのレイアウトは、全世界統一の仕様になっているようで、

正直、商品の見せ方にしても、ユーザビリティにしても、そんなに優れているとは思わないのですが、

ブランド自体にパワーと知名度があるので、すぐにそこそこの売り上げは上げていかれるのではないかと思います。

中国や台湾では既に実店舗があるのに日本には未上陸の「H&M HOME」(中国語だと「H&M家居」)も、公式ECサイトにはしっかりアップされています。

ひとつ残念だったのは、H&Mさんに関しては、日本人で小柄な方には一番小さいサイズでもちょっとまだ大きいかな、という問題もあると思うんですが、

ヨーロッパの店舗などに行くと、スカートだと32サイズから46サイズまでということで、大柄な方向けのサイズ展開は非常に充実しているんですが、

今、実際に幾つかのページをクリックしてみると、

売り切れて在庫がない状態なのか、そもそもその型番ではそこまでのサイズは展開していないのか、あるいは日本にはそのサイズは始めから入れていないのか、理由はわかりませんが、

ほとんどの商品で買える状態になっているサイズの上限は、42(ウエスト80、ヒップ104)までです。

それでも日本サイズの15号だからいいんじゃない、というご意見があるかもしれませんが、

実は、ヨーロッパのパターンは、ウエストの太さに対してはヒップが小さめで、

日本的な「出っ尻体型」(私もまさにそうなんですが・・・汗)の女性にとっては、

ウエストはOKでもヒップや太もも部分がきつい、ということになってしまいます。

通常の店舗だと、ロスの多い大きいサイズは、目的買いも多く、日本全国が商圏となるECだからこそ取り組み易い分野。

地方の方などでH&Mさんの大きいサイズに期待しておられる方もいらっしゃると思います。ぜひ、思い切った品揃え&プロモーションなどの施策を!お願いいたします。

2016年3月29日 (火)

C2Cハンドメイドマーケットプレイス「iichi」と台湾「pinkoi」の資本業務提携に当たってのカヤックのスタンスが凄い

先日、EC関連の媒体で、

日本のハンドメイドマーケットプレイス「イイチ(iichi)」と、

台湾のハンドメイドマーケットプレイス「ピンコイ(pinkoi)」が

資本業務提携した、というニュースを見て、

「どういう経緯なんだろう」と気になっていたんですが、

さっき検索をかけてみて、面白法人カヤックのこのインタビューページに行き着き、感動しました↓↓↓


日本国内のC2Cハンドメイドマーケットプレイス間の競争の中では、出品数では上位にはランクインしないイイチ。

カヤックが保有していた株をピンコイに売却、ということは、マイナスイメージで捉えられる心配もあろうかと存じます。

設立当初から関わりがあったiichiに対するカヤックの変わらぬ温かい応援のスタンス、そして、クリエーターの海外進出を支援したいという思いがしっかりと伝わって来る文章ですよね。さすがだな、と思いました。

前にも書きましたが、台湾側から日本への販売は、「感性、クオリティの割に安い」と感じられますが、日本から台湾への販売は、作品そのものの価格プラス送料も含めて向こうのお客様にとっては「高い」もので、簡単には売れない、というのが現実だと思いますが、

リアルイベントもからめた応援の仕掛けを作って頂き、そしてこれがC2Cハンドメイドマーケットプレイスの最大の魅力だと思うのですが、作り手と買い手の間の楽しいふれあい、交流の魅力、良い空気感のコミュニティをアジアに広げていってほしいなと願っています。

2016年3月 7日 (月)

スタートトゥデイ、「ZOZOフリマ」の販売手数料を無料化

先週気になったニュースはコレ↓↓↓


スタートトゥデイさんのフリマアプリ(フリマサービス)「ZOZOフリマ」がスタートしたのは昨年12月15日だったかと思うんですが、

売り手も買い手も思ったほど集まってこないので、急遽手を打った、ということなんでしょうね。

C2Cは、売り手=買い手がそれなりの大きな塊にならないと成り立たない市場で、(せっかく手持ちの品をアップしても、売れなければ、やはりユーザー数の多い、売りやすいサービスに戻ってしまうでしょうから)、

既に「メルカリ」さんが先駆者とした立ちはだかっているこの分野では、後発でのスタートはかなりしんどいのでしょうね。「LINEモール」も5月末での終了を発表しましたし。

「ZOZOUSED」の手持ち在庫があるから、セール品が放出できるというのは、ZOZOさんならではの強みかと思いますが、

ユーザーが乗ってこなければ、意外と、見切りも早いかもしれません。今後の動静に注目したいです。

2016年2月 8日 (月)

通販勝ち組が実現できないセブンイレブン受け取りをユニクロが可能にできる理由は?

先週のニュースの中で目を惹いたのが、

ユニクロの公式オンラインストアで購入した商品が2月16日からセブンイレブンで受け取れるようになる、というもの↓↓↓


私は平日も帰宅が遅く土日も不在がちなので、コンビニ受け取りサービスの情報はわりとこまめにチェックしているんですが、

楽天市場のコンビニ受け取りにしても、amazon.co.jpの店頭受取(註:アマゾンさんの場合はヤマト運輸の店頭も含むのでコンビニ受取ではなく店頭受取という言い方をしているのだと思われる)にしても、

店舗数が一番多くて、ユーザーにとっては利便性が最も高いと思われるセブンイレブンは含まれておりません。

理由は、セブンイレブンが、楽天市場やアマゾンを、セブンネットショッピングの競合だと認識しているから、だろうと思います。

それに対し、何故ユニクロの受け取りは可能になったのか?理由は、アリオなど、セブンアンドアイグループのショッピングセンター(SC)内で、ユニクロさんはなくてはならない大切なテナントさん=お客様だから、すんなり話が決まったのではないか、そんな気がするんですよね。

ちなみに、ユニクロに関しては私は、自宅の近所でも会社帰りでも比較的短時間で容易に購入が可能なブランドなので、

わざわざECで買う必要性を現状では感じておりません。

楽天さんアマゾンさんで買った商品を、やっぱりセブンイレブンで早く受け取れるようにして頂きたいな、というのが、いち消費者としての正直な気持ちですね。

2016年2月 1日 (月)

クーポンのパワーで大幅に業績を伸ばしたスタートトゥデイ

こちらに書くまでもない、非常にわかりやすい結果が出ているケースですが↓↓↓


自分でもスマホやタブレット、PCなどで「ZOZOTOWN」から洋服や服飾雑貨などを買っておられる方はお感じになっておられたかと思いますが、

昨秋、あれだけバンバン人気セレクトショップさんのクーポンが発行されているのを見ると、

多くの人は、やっぱりおトクに買いたいと思うでしょうから、実店舗には行かずZOZOさんのECサイトから買っちゃいますよね。

「10%引き」のクーポンを出したとしても、ECでは過剰な広告投資さえ行わなければ、実店舗と比較してもコスト構造的には十二分に利益は出せるということ、

そして、実店舗では若年層の人材採用がますます難しくなってきていること、

地方の実店舗の収益性、

この3点を鑑みると、

先日WWDJapanさんの別冊特集の中でアーバンリサーチの竹村社長がおっしゃっておられた「EC化率50%を目指す」ということは、決して荒唐無稽な話ではなく、将来的には本来あるべき姿になっていくのではないかと。
実店舗の店頭だけ見て、「服が売れない」と言うべきではなく、「売れる場所では服はそれなりに売れている」というのが正確な事実なのだと思います。

より以前の記事一覧